人を殺すことしか考えていない神、口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす悪魔の書、自分が救世主になりたいだけの指導者たち

カラーバー放送を超える最強のデクラッチョ、悪魔の書の動画の続き3回目ですw 今回は、新約聖書はユダヤ人との悪魔の法律の契約だった、イエスは悪魔の法律を成就させるために来た、悪魔だと完全にわかる表現がされている、悪魔の書に出てくる神は人を殺すことしか考えていない、聖書解釈の専門家は、残虐さを柔らかく歪曲して表現している、悪魔の書は口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす書だった、悪魔の書を教えるリーダーたちは自分たちの独自の解釈で自分こそが誰よりも正しいと主張し自分がメシアでイエスの生まれ変わりと実証するトカゲ気質ばかり、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【キリスト教終了のお知らせ 異種の存在あるいは「キリスト教オワタ」Ω\ζ°)チーン】

前回の記事はこちらです。

息のあるものを一人も生かしておいてはならない、言うことを聞いて侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて平和と幸せが訪れる

 

一番初めからはこちらです。

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

 

動画のまとめ、要点、考察の続き3

新約聖書は、ユダヤ人との悪魔の法律の契約だった

イエスは、ユダヤ人ではなく、ある種の人々は、スラブ人だと考えています。またこれは、エンドゥのコメントですが、日本では、イエスが日本人だという説もあります。そして彼がユダヤ人に対して、何らかの全く新しい教えをもたらしたと言います。つまり、あたかもイエスが古いモーゼの法律を廃止し、ながらの新しい法をもたらしたというわけです。そしてこれも全くもってそんなわけではありません。

私はイエスという人もモーゼも実際にはいなかったと思いますw 歴史捏造と同じで、全部悪魔の地球外生命体が勝手に考えた架空の話でしょう。

 

それでは、イエス本人から始めましょう。彼は、ユダの家で生まれました。これは、イスラエルの血族のうちのひとつです。ですから、イエスは、ユダヤ人だったのです。

架空のお話の中では何族でもいいですねw

 

今度は、いわゆる新約聖書です。この新約聖書の記述を注意深く調べていくと、この新約聖書とはユダヤの民族たちとの契約であるということが明確に理解できます。そしてこれは、全く別の民族とは無関係です。そしてこれは、詩内の契約の命令を基礎としたもので、つまり、モーゼの法律を単にアップデートしただけです。もし別の言い方がいいのであれば、モーゼの法律と再契約したのです。

ユダヤ人が悪魔の書と契約したということでしょう。ナチョス三角形ピラミッドの上の方にいるユダヤ系上流階級が悪魔の書と契約して、地球上で悪魔の書に書かれていることを実行しているということになります。

 

イエスは、悪魔の法律を成就させるために来た

皆さん、親愛なる信仰心の深い皆さんに言いたいのですが、皆さんは決してイエスの言葉そのものに注目をしないのは、なぜでしょうか?

マタイの福音書5章からです。

私が、立法や預言者を廃するために来たと思ってはならぬ。廃するために来たのではなく、成就するために来たのである。

これは、間違いなく、悪魔の計画を成就させるためでしょうw

 

皆さん、イエスが訪れたのは一体何の法律を成就させるためだったのでしょうか? 私にとって大変興味深いのは、当時のユダヤの社会の法律についてどのような認識を持っているのかということです。

エグイ文章の部分の法律でしょうw

原文サイトはこちらです。

マタイの福音書5章 立法について

 

さて4つ目の混乱です。イエスが、平和、栄光、愛、善をもたらしたという意見が存在しているだけですが、これについても私は同意しません。ここに新約聖書からの引用があります。イエスの言葉です。

平和、栄光、愛、善をもたらす神ならここから下の文章のようなことは言うわけがありませんw

栄光という言葉は、トカゲ気質イキリドヤリマニピュレータートカゲです。調べると、輝かしい誉、大きな名誉とあります。それは、地球がより良くなるためにまったく必要がない物です。

もし、「栄光」という言葉が悪魔の書の中に出てきているのなら、悪魔の書が、トカゲ気質の悪魔によって作られている証明にもなります。

 

悪魔だと完全にわかる表現がされている

マタイの福音書10章 34-39

地上に平和をもたらすために私が来たと思うな。平和ではなく、剣を投げ込むために来たのである。私が来たのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をその姑と、仲たがいさせるためである。そして、家の者がその人の敵となるであろう。私よりも父、または母を愛する者は、私にふさわしくない。私よりも、息子や娘を愛する者は、私にふさわしくない。また、自分の十字架を担って私に従ってこない者は、私にふさわしくない。

お前こそが、地球にふさわしくないw

この神というか、悪魔イエス、本当に恨みつらみ怨念執念がすごくて、残念な人ですね。不幸の塊、憎しみの塊、悪魔中の悪魔以外の何者でもありません。

たぶん、こういう悪魔エネルギーがこの宇宙というか、この世に元々存在していたのでしょう。それと潜在意識の生命エネルギー、無限の力は、全くの別物です。

最近、私が思うには、実際は、神という存在はいなくて、宇宙(球体論とか惑星ではない方の普遍的な意味)には、ただのエネルギーである無限の力というものがだけが存在していると思います。それ自体が愛で、生命を育む力、創造をする力がありますが、使い方次第で悪魔に化ける可能性もあるという事です。

無限の力のは、超意識でもあるので、威力がすごいというだけになります。確かに生命エネルギーですが、それは悪者、善良な者、どちらにも働いています。悪者の心臓も動かしているのです。

その力をどこに向けるかによって、方向が2つに分かれるだけです。良い方向に向けるなら、無限の平和、幸せになり、悪い方向に向けたら無限の悪魔になってしまうのです。

 

悪魔の書に従う人は、良心0のトカゲ気質高、イキリドヤリマニピュレータートカゲしか無理ですねw 良心が少しでもあったら無理ですw この図の一本軸線上で完全に赤い方の一番右側に到達しているサイコパスでないと無理でしょう。

 

自分の命を得ている者は、それを失い、私のために自分の命を失っている者は、それを得るであろう。

なんなんこいつーw 神が、いきなりこんなこと言いだすし完全に頭がイカレテますねw イエスのために死ねば得られるとかわけわかんないですねーw 「得るであろう」って、まさか平和?w

死んだら意味なしw 世の中でジッサツシャが増えるのは、こういうバカげた悪魔の書と悪魔崇拝による意味不明な行動があるからでしょう。

光のふりをしてイエスとチャネリングしたメッセージ配信をしているのは、悪魔組織ナチョスだということがわかります。私は、前からイエスという人物はどうも胡散臭いし、こんな聖人がいるわけがないと思っていましたw そのような情報は、地球球体論者が発信していますw 球体論=ナチョスDSです。

世の中には、「イエスからのメッセージ」と言うだけで、ドクチンに飛びつくかのように即信じて飛びついている人がたくさんいます。ドクチンを打っていなくても、悪魔からのメッセージに飛びついたら羊ちゃんと同じなのです。

原文サイトはこちらです。

マタイの福音書10章 平和ではなく剣を

 

 

悪魔の書に出てくる神は、人を殺すことしか考えていない

この章には、さらに別の興味深い記述があります。

21 兄弟は、兄弟を、父は、子を殺すために渡し、また子は親に逆らって立ち、彼らを殺させるであろう。

うちの毒父悪魔トカゲのことです。毒親は、完全に悪魔です。

悪魔の書は、殺すとかそんなことばっか言っていますねw

 

聖&書解釈の専門家は、残虐さを柔らかく歪曲して表現している

新約旧約の聖書のこういった箇所を解釈する専門家たちは、これらを難しいと言います。そして、あらゆる方法を使ってその残虐さを柔らかくし、その意味を歪曲しようとします。しかし、いかように歪曲したとしても、白が黒になるものではありません。

本当にその通りですねw 歪曲しても、悪魔は、悪魔なのですw

柔らかい表現で書かれていても、自分自神の直感、真実の光は、疑問を持ちますw 疑問が出た場合は、悪魔なのですw

 

そして明確にこの物語の主人公が、人々にもたらしたのは、闘争と戦争です。そして、膨大な数の現実の例が残されています。一体どれだけの数の戦争が、イエスの名のもとにその宗教を広げるために、この地上で繰り返され、死を迎えるような恐怖が訪れる時、そのような信仰心などなんの役にも立たないものでした。

こんな本捨てて、マーフィー読んだ方が全然、世界も全人類も平和になれますw

ジョセフ・マーフィーは、元聖職者だけあって、聖書の話を潜在意識活用法に引用していますが、全部の内容を無限の力にすりかえているので、この悪魔の書とは全く違ったイメージですw しかも、悪魔の書で神が悪魔だとわかる一番ヤバい部分は一切取り上げていませんw

だからマーフィーを読むと、心が洗われる感じがするのでしょうw 聖書も良い部分だけを見ても、一瞬、心が洗われそうな感じがしますが、マーフィーのように、中身を全部無限の力にすりかえない限りは、悪魔の力を高めることになってしまうので危険ですw

私は、悪魔の書に踏み込まず、マーフィー止まりで本当によかったと思っていますw 悪魔の書を全部読む気にならなかった理由は、潜在意識が悪魔の書に近づかないように守ってくれたからだと思いますw

 

悪魔の書は、口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす書だった

そして、家族の中に宗教の狂人者が現れると、何が起こるでしょうか?これも、一切いかなる良好の結果をもたらすものではありません。そこには、口喧嘩、混沌、戦い、憎悪といったものがでてくるだけです。

これも、真実系VS羊ちゃん、自分自神思考VS3次元思考、エンパスVSイキリドヤリマニピュレータートカゲ、地球は平清盛VS球体論、光は光闇は闇VS光も闇も同じところ同士の争いとまったく同じですねw 思想が根本的に違うと共存できないということですw

 

そしてイエスは、一度も自分を他の民族のためにあるとは述べていません。新しい宗教など、彼は一度も思いついたこともありません。他の多くの仲間たちと同様にモーゼの法律を読み込んだだけです。しかし、そこからの解釈は、何か独自のものだったのです。そして現代の例はこれらの証拠になっています。

悪魔の書の中で、いきなりイエスが出てきたということですね、知りませんでしたw それなら、なおさら怪しさが増しますw

 

●悪魔の書を教えるリーダーたちは、自分たちの独自の解釈で、自分こそが誰よりも正しいと主張し、自分がメシアでイエスの生まれ変わりと実証するトカゲ気質ばかり

私たちの時代では、それぞれのセクトのリーダーたちが自分たち独自の解釈で、新約と旧約の聖書を引用しています。そしてそれぞれが、自分こそが誰よりも正しいと主張しているのです。そしてこのような環境で必ず現れてくるのは自分自身が新しいメシアであると主張する人たちです。つまり、イエスの生まれ変わりと実証する人たちです。さらに彼らは、神と会話していて神は、彼らにメッセージを送っているのだと言います。しかしこの頭の中にお訪れる声ということについては、少し別のテーマとなります。

これこそ、イキッテドヤッテマウントをとって支配し服従させて自分はすごい特別な人物だと自己陶酔をする潜在的攻撃性パーソナリティーが好んで活動をする場ですw

他人を支配したがる人たちの復習27 マニピュレーターが好んで活動する特定の場所に注意、被害を避ける4つの注意点

トカゲ気質が高いと、自分が救世主、なんとかの生まれ変わりだと言い出したり、教祖様的な立場になりたがります

 

この続きは、こちらです。

神のふりをした悪魔は殺害を強制するだけで平和も善もこの世にもたらさなかった、悪魔の書は悪魔の権力と安全を守るための法律

 

 

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