カラーバーを越えるデクラッチョシーリーズ前回の動画「騙されてきた人類」の続きです。今回は、宗&教、スピ、オカルト、占い、超能力、自己啓発などの分野の権威ある人間たちは、自分たちの理論を教え、予言で強力な影響をたくさんの人々に与えバランスの取れた現実に対する姿勢を奪っている、このようなリーダーを信じていけば信じていくほど、グループソウルの密度やそれによる人々への影響は強化され人々を操るようになる、今の人間は洗脳されたグループソウルに操られている、人間がグループソウルを操る必要がありそれは人類の福利に恩恵を与えるものでなければいけないなどです。
こちらの動画を参考にして書いています。
前回の記事はこちらです。
一番始めからはこちらになります。
動画のまとめ、要点、考察6
●宗&教、スピ、オカルト、占い、超能力、自己啓発などのさまざまな他の分野の権威ある人間たちは、自分たちの理論を教え、予言などでもっとも強力な影響をたくさんの人々に与えている
最も残念なのは様々なスピリチュアルの分野で、宗教、オカルト、占星術、超能力、そしてさまざまな他の分野の権威ある人間たちは、自分たちの理論を教え、予言などでもっとも強力な影響をたくさんの人々に与えているという事です。
これは、その通りですw
大衆は、スピリチュアル、宗&教、オカルト、占い、超能力、自己啓発、教育などのさまざまな他の分野の権威ある人間たちが、まさか大衆の心とコンタクトをとっていて、そこから情報を得ているとは思うことすらありませんw 大衆は、それらの人たちが自分よりも能力が優れていて、特別な生まれだったり特別な修業をして精神的に頂点に達したすごい人だと思い込んでいるから信じてしまうのですw
しかし、この動画の大学の説でいくと、人間全員が第三階層にいますw 誰一人、透視ができる第四階層に到達していないばかりか、外部の高次元の存在とコンタクトをとれる第五階層に到達した人はいないのです。
この動画の大学の理論でいくと、人類全体の集合意識が進化していないと、個人で、透視や他の文明の地球外生命体とのコンタクトなどのずば抜けた才能を使うことはできないのです。地球上で一人だけが、数人だけが宇宙人とコンタクトをとっているという事はありえないということになりますw
人間は、元々大衆の心の波長が心地良いと感じ、大衆の心が真実だと思うように、作られているから、そのようなものを信じたがります。
スピ、宗&教、オカルト、占星術、超能力、自己啓発、教育などのさまざまな他の分野の権威ある人間たちは、地球全体の悪魔の支配を終了させて、より良い世界にしようというよりも、自分の権力、立場、名声、お金、承認欲求を満たして特別扱いをされて崇拝されてチヤホヤされて自己陶酔することの方が大事なのです。
さらに、自分に群れさせて頼らせて依存させることで、羊ちゃんのような思考停止依存人間が思考をする事を学び、それから目覚める機会も奪っています。
自然界では、親鳥はヒナを育ててからある時期が来ると、急にエサを上げるのをやめて、ヒナがどんなに口を開けて近寄ってきても無視をして突き放します。それは、自分の子供が自立して、自分の力でエサを取りに行けるように教えているからです。親鳥は自分のほうが先に死ぬので、いつかは自分がいなくなって子供が一人だけになるのを知っています。自分がいなくなったときに子供がエサの取り方を知らないと生きていけなくなるので、教えているのです。
しかし、自己陶酔のために権威を振るって人を群れさせているスピリチュアル、宗&教、オカルト、占い、超能力、自己啓発、教育などのさまざまな他の分野の権威ある人間たちは、ヒナが大人の鳥になってもずっとエサを与え続けるバカ親鳥のようなものなのですw そうすると何が起こるかというと、体が大きくなった大人の鳥がいつまでも口を開けて待っているのと同じ現象が起こるようになりますw (自然界ではそんなことは、ありえませんw)
ただ受け身で、口を開けて真実系やスピリチュアル的な最新情報を聞くのを繰り返すだけの、待つだけ人間が増えてしまうのです。待つだけ人間は、羊ちゃんのような指示待ち人間と同じです。違いは、ドクチンを打ったか打っていないか、ドクチンの危険性に気づいているか気づいていないかくらいです。
そうやって、自分で気づかせる場を奪っているのが「教祖様ごっこ」「私はメシアですごっこ」「私は神ですごっこ」「私はすごい人なんですごっこ」「予言するわよごっこ」をしている自己陶酔のために権威を振るって人を群れさせているスピリチュアル、宗教、オカルト、占い、超能力、自己啓発、教育などのさまざまな他の分野の権威ある人間たちなのです。重症の場合は、「私はタイムトラベラーで未来から来ましたごっこ」というのもありますw
●スピ、宗&教、オカルト、占星術、超能力、自己啓発、教育などのさまざまな他の分野の権威ある人間たちは、バランスの取れた現実に対する姿勢を奪う。このようなリーダーを信じていけば信じていくほど、グループソウルの密度やそれによる人々への影響は強化され、それだけで人々を操るようになる
そしてそのような人たちからバランスの取れた現実に対する姿勢を奪っていきます。このようにして私たちの文明は全体的にその進歩が遅れています。このようなリーダーを信じていけば信じていくほど、グループソウルの密度やそれによる人々への影響は強化されていきます。このような構造はそれ自身で発展していき、それだけで人々を操るようになります。
ここは、いいこと言っていますw その通りですw
もう怪しい大学の話は終わったのでしょうか?w
知っておいていただきたいのは、スピリチュアル、宗&教、オカルト、占い、超能力、自己啓発、教育などの他の分野の権威ある人間たちは、分野が違うだけで、権威を振るってナチョスと同じことをしているということですw その中のほとんどの人たちは、トカゲ気質が高く、潜在的攻撃性パーソナリティーを持っています。だからナチョスと同じことをするのです。
潜在的攻撃性パーソナリティーというと怖そうな名前ですが、表面は「いい人」にしか見えません。逆に初対面では、自分のことを一番わかってくれている人、自分のことを気に入ってくれて大切にしてくれている人のように見えます。潜在的攻撃性パーソナリティーは、名前の通り、見えないところで操作をします。表では、悪魔要素を出すことがありません。
さらに、残念ながら冷酷な性格と反対で、表面だけは、カリスマ性とやたらと人を惹きつけるタレント性、チャーミングな魅力があるので誰もが騙されてしまうのですw 基本的にはサイコパスと同じです。潜在的攻撃性パーソナリティーとサイコパスとの違いは、潜在的攻撃性パーソナリティーは、世界規模の犯罪をしないというだけです。
スピリチュアル、宗&教、オカルト、占い、超能力、自己啓発、教育などのさまざまな他の分野の指導的立場こそが、マニピュレーターが好んで活動する分野なのです。
それらの人間は、地球を牛耳っている悪魔組織ナチョスと全く同じ毒人間です。
教える側に立つことでコミュニケーション面で優勢になれます。偉くもないのに先生と言われて快感になり、さらに図に乗りますw その人たちは、集まってきてくれる人に感謝されることで自分の劣等感と傷を癒してもらったり、自己顕示欲、承認欲求を満たしていて、チヤホヤされることで自己陶酔をしているだけなのです。
実際は、お金を払って受けている人の方が、指導者を癒しているというバカげた現状なのですw
さらに人が集まれば集まるほど、簡単に金儲けも出来て有名にもなれるので、快感でおいしすぎてやめられなくなります。だからスピリチュアル、宗&教、オカルト、占い、超能力、自己啓発、教育などの場は、自分の言うことを絶対に聞いてもらえるし、喜んで服従してもらえるのでマニピュレーターには、最高の場所なのです。
その集団のその行為が、地球の集団意識の発展を阻害しているということです。ナチョスは、人間の意識が第三階層以上に進化したら困るので、その行為を意図的に行っています。それがトイレ結社のうーほーエイリアンアジェンダをはじめとしたスピ系コーチャクイン集団なのです。
今の地球上の人間は、第三階層の大衆の心、グループソウルがおかしな方向に向いているのでどうしようもない状態で だめだこりゃ、チーンになっているのですw
今の状態では、これと同じ状態なので、地球規模の大きな願望を叶えることができないのですw
自己陶酔をするだけのスピリチュアル、宗&教、オカルト、占い、超能力、自己啓発、教育などの他の分野の権威ある人間たちの行為によって、地球の文明の進歩が遅れているということになります。
●第三階層の集合意識のイメージが今の現実になってしまっているので、集合意識のイメージの意識で現実を作り出すことを学べば、理想の現実にすることができる
もちろんすべてはその真逆である必要があります。人類は情報の第三階層で集合意識のイメージの意識で現実を作り出すことを学ぶ必要がありました。
第三階層の集合意識のイメージが今の現実になってしまっているので、人間たちが集合意識のイメージが現実を作るということを学べば、理想の現実にすることができるということになります。個人の願望成就と同じことを、大衆で心を一つにしてやらなくてはいけないのです。しかし、今の現状がこうなっているということは、人間は、悪い使い方をしてしまったのですw
「学ぶ必要がありました」と言っていますが、どちらかというと、人間は、元々集合意識を使うという事を学べないように作られていると思いますw
人間を作ったときに、意図的に、第三階層の中だけで完結してその中で過ごすようにDNA編集されているのでしょう。悪魔から見ると、奴隷である人間を第三階層の中に閉じ込めておけば、支配が楽なのです。人間は、服従しやすいように、元々低次元、低周波を現実だと思うように作られているということです。
この動画以外でも、人間は、作られたときから奴隷用にDNA編集がされていて、その後も、それ以上潜在能力が開花したり進化しないように何回も編集されているという説があります。人間の理性の進化が第三階層で行き詰っている、第三階層は、大衆の心だという話とこのようなDNA編集の他の説を合わせても、つながってきます。
●人間たちは、集合意識を、悪魔への服従、恐怖、貧困、不幸ではなく、社会の利益のために使うべきだった
そしてそれはこの世界の秩序の現実のプロセスに合致している必要があります。これらのプログラムを利用し、操り、社会の利益のためにしていけなければなりませんでした。
人間を作った悪魔は、人間にこれをさせないために第三階層に閉じ込めたのです。その代わりに、悪魔たちがこのプログラムを利用し、操り、自分たちの利益のために使っているのでしょう。先ほど出てきたスピ、宗&教、オカルト、占星術、超能力、自己啓発、教育などのさまざまな他の分野の権威ある人間たちとその洗脳者たちが今やっている行為は、ナチョスにとって最高の行為なのですw
ドーム地球は、始めから、これが目的だったと思います。
そして、これから、それを崩壊させて楽園地球に変えていくには、全部反対にならなければいけないということですw
●今の人間は、悪魔要素の大衆の心、グループソウルに操られている。私たちこそがグループソウルを操る必要があり、それは人類の福利に恩恵を与えるものでなければいけない
つまり私たちこそがグループソウルを操る必要があるのであって、グループソウルが私たちを操っていてはいけないのです。
操られるなら、善良な内容に操られないといけませんねw
これも、潜在意識の無限の力と同じで、中身が何か?によって悪魔なのか神なのかという方向が変わってしまうのです。大衆の心、グループソウルの中身を善良なもの入れ替える必要がありますw 完全に善良なものに入れ替わった後で、それが真実だと信じられるなら素晴らしいことですw そうなったら、人類は、第四階層に到達して全員透視ができるようになるでしょうw
グループソウルは人々の組織だっている思考で、エネルギーの一種で、人類の福利に恩恵を与えるものでなければいけません。しかし、これはまた別のテーマです。
その通りです。トカゲ気質の自分だけの自己中なエゴからくるイキリドヤリマウント、自己陶酔、金、名声ではなく、人類の福利に恩恵を与える善良な内容でなくてはならないのですw
●私たちのこの世界の本当の秩序を知らないと、地球上の人々にとって正しくない考え方、有害な社会の世界観、傍若無人な状態を止められない
現在においては、地球には情報のゴミでいっぱいになっています。人々にとって正しくない考え方、有害な社会の世界観、そしてこのような傍若無人な状態を止めることができるのは、私たちのこの世界の本当の秩序を知ることによってです。
傍若無人とは、人前をはばからず、勝手に振る舞うさま。他人を無視して、勝手で無遠慮な言動をする様子だそうですw トカゲ気質が高い人、イキリドヤリマニピュレータートカゲのことですw
どれだけの人がこの世界の秩序を知ることができ、本当に全員にとって楽園になれる世界を望むかにかかっています。
私たちの惑星には、もう一つの情報階層が存在しています。私たちはこれを第五情報階層と呼んでいます。知識の図書館です。そこには全宇宙の創造、太陽系、地球、本当の歴史といった情報が保管されています。
まだ大学の話は続いていましたw 今度は、第五階層が出てきましたw
宇宙、太陽系はありませんからーーーーー!ざんねーーーーーん!
◆怪しい点28 宇宙、太陽系と言って、また宇宙、惑星、太陽系などがあるということを植え付けている
「本当の歴史」というのは、地球外生命体がいきなり出てきて街や人間を作ったりナチョスが文明リセットをして捏造したという記録のことですw ナチョスがいる限り、それは、隠し通すに決まっていますw
この動画は、いいことも言うけど、あいかわらず懲りずに惑星、太陽系とか言っているので、DS饅頭確定です。やはりこの動画は、宇宙がある、惑星があるというのを人々に植え付けることが一番の目的でしょうw
プロの詐欺師は、90%は、真実で良い話をします。それにプラスさりげなく10%の洗脳を入れてきます。怪しい大学の話は10%の洗脳に入っていますw 全体的に見ると、90%は、真実も入っていていい話なのですw それで10%の怪しい部分を信じてしまったら罠にはまっていますw
時にこのような図書館をイワンライテイの図書館とかヤロスラフムードルの図書館とも呼ばれます。そこには全ての情報がすべてのことについて保管されています。そしてそこには人間の情報の黒い箱もあります。そこであらゆる時間ごと人間ごとの人生の情報が全て保管されています。
◆怪しい点28 人間が第五階層を確認できないのをいいことに、人が興味を持ちそうな空想話で言いたいことを言って興味を抱かせている
これは、DS饅頭ですw 完全にナチョってますw このような情報が、おかしな方向に導いているのですw
DS饅頭は、人間の人生がどうなっていつどこで死ぬか日にち時間まで決まっていると言います。それが「人間の情報の黒い箱」というものだと思います。もしそれが本当だとしても、どうしてその話を知っているのか?ということが重要です。第五階層なんてとんでもなく、人類誰一人到達していないのですw その下の第四階層でさえも到達した人はいませんw この人は、自分で話した説によって「人間の情報の黒い箱」の話も第三階層の大衆の心のグループソウルだということがバレてしまいましたw
「あらゆる時間ごと人間ごとの人生の情報が全て保管されています」というのは、「タイムライン」というやつでしょう。「タイムライン」もDS饅頭が大好きな話ですw
DS饅頭は、例えば、一人の人の人生で言うと、結婚しているタイムライン、独身のタイムライン、離婚したタイムライン、子供がいないタイムライン、子供がいるタイムライン、5つ子ちゃんができたタイムライン、種違いの子供がいるタイムライン、罰5のタイムラインなど同時に起こっている平行線のパラレルワールドがあると言いますw
実際に、自分は一人しかいないんだから1つの人生、今この瞬間にしか存在できませんw タイムラインは、自分の今の状態以外は、非常に非現実的ですw タイムラインというのは、空想なので何とでも言うことができます。予言が外れたときに、「タイムラインが変わったからです」という言い訳にも大変便利ですw
なぜDS饅頭がそれを流行らせているかというと、何か自分たちに都合が悪いことがあった場合、または、洗脳、煽動したいときに、前からあったものや当たり前になっていたものをリセットをして、自分たちの都合のいいように、途中から作り直しをして捏造できるからです。だから「タイムラインが変わった!」「世界線が変わった!」と言ってごまかしてくるのです。マンデラエフェクトも同じです。急に変えることで、そこから捏造をして別の印象を植え付けて、何かヤバいことや真実を隠したり自分たちの都合を良くしているのです。
ここまでで、大学の話の怪しい点の数は28個ですw
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