カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、シミュレーション理論の動画の続きです。今回は、魂という言葉がシステムのプログラムコードに書き込まれていてわざとそれについて悩ませるようにしている、魂とは何なのか?について一切誰も知らない、魂とはあなた自身で本当のあなたで別の現実世界の中でこの世界のアバターに接続した存在、地獄とはこの地球だった、天国とは本当の自分の家でそこで何らかの悪事をしたために地球という仮想現実の牢屋で人生のシミュレーションをしている、この説の怪しい点などです。
この動画を参考にして書いています。
前回の記事はこちらです。
私たちは地球ゲームのルールとプログラム上の話を教えられている、すべての上層部の支配者層はBOT、刑務所地球からの解放条件
一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察4
●魂という言葉がシステムのプログラムコードに書き込まれていてわざとそれについて悩ませるようにしている
魂、あるいはスピリチュアル、これについて私たちは何度もこの世界で耳にしてきました。これらの存在について、誰が一体初めて口にし始めたのでしょうか?これもなんらかの捏造、それから何かを否定するためでしょうか?どういう意味かというと、始めに魂を思いつき、その後システムのプログラムコードに書き込み、その後魂などというのは、科学的に証明されていないと言い始めているということです。こうなってきたら、か弱い人たちは、単に悩み出せばいいというわけです。
「魂」という言葉がシステムのプログラムコードに書き込まれているなら、管理者かセキュリティーメンバーがプログラミングしたのでしょう。それ以外にありませんw
関係者は、科学的に証明できないのを知っていて、わざと「魂」という言葉を入れたということです。魂と言う言葉が出てくる宗&教をはじめとしたスピリチュアルも、間違いなくただのプログラムですw
前回の記事に出てきた「私たちはナチョスに教えられてきたことは、地球ゲームのルールとプログラム上の話」というのと同じです。魂の話もその中の1つだというだけということです。
「魂」という言葉は、わざと悩ませるためのプログラムだったのですw そうやって悩まさせて探求させるのも、ゲームのアトラクションだということです。
「か弱い人たちは、単に悩み出せばいいというわけです。」この一言で、悪魔が本性を出したという感じがしましたw 悪魔のたくらみが表れていますw
◆怪しい点その11 「か弱い人たちは、単に悩み出せばいいというわけです。」
●魂とは何なのか?については、一切誰も知らない
魂とは、何なのでしょうか?この魂が一体何なのか?ということを自分が知らない限りは、それは誰か他人から言われるというわけではなく、わからないものです。しかし、これは一体何なのでしょうか?ある人達は、そのことを説明し、別の人たちは、別のことを言っています。その結果、これが共有されている知識となりました。しかし、実際のところは、誰もこのことについては、一切何も知らないと同様の状態です。
この「共有されている知識」こそが、集団意識の中の第三階層の大衆の心の中のグループソウルというものです。それは、真実ではない、洗脳から作られた、ただ単に人が思い込んでいるイメージです。
誰も本当のことをわかっていないのに、いろいろな人が各自で自分が信じていることや、言いたいことを言っているということですw
重要なのは、地獄に落ちないということだということです。誰もが天国を望んでいます。
「重要なのは、地獄に落ちないということ」というのもナチョってますw 脅しですw 地獄という言葉で恐怖煽りをしていますw
◆怪しい点その13 「重要なのは、地獄に落ちないということ」「誰もが天国を望んでいます。」
地獄に落ちる落ちないとかあれこれ考えず、今、本当の自分の本音通りの自然体でいることの方が重要ですw
「誰もが天国を望んでいます。」というのは、ゲームのプログラム上のナチョスの宗&教ストーリーを信じている人だけでしょうw
天国、地獄でわけることが悪魔の発想ですからーーーーー!ざんねーーーん!
天国地獄は、宗&教から来た話、宗&教は、全部悪魔組織ナチョスですw
天国に行きたいからといって、自分にウソをついて偽って生きていけば、だんだん苦しくなっていきますw 生きている間に自分を偽って苦しみながら生きて、実際に死んでから天国がなかったらどうするのでしょうか?w
そのときになって「ナチョスコノヤロー!騙しやがったな!」と思っても、もう遅いのですw
それで本当の人生は、たったの1回だけだったら最悪ですw
死後の話は、肉体だけ終わっても魂は同じままなので来世で今の続きができるから勉強したことなどは才能の中に残る説、洗脳から抜け出した人だけには来世がある説、全員ワンネスの無限の力に戻る説など、いろいろな説がでていて、今のところどれが真実かわかりませんw
実際には、本当の姿の自分なんかなくて、今、地球上で過ごしているこの人生一度だけかもしれません。
意外と今回1回だけというのが、けっこうありえるかもしれませんw すべての死後の話は、全部ゲームのプログラム上のお話、第三階層の大衆の心の中で決められた洗脳話であって、実際は、死後何もないというオチもありえるのですw
もしそうだったら、生きているうちから来世のためにとか、死んで肉体を抜けてから高次元に行くために修業をしたり、自分を偽って天国に行くための教えに合わせて我慢をしてまで善人になろうとしたり、天国に行けるように点数稼ぎで意図的に人に優しくするというのは、本当にバカらしいことですw
天国に行ける保証などはどこにもありません、さらに、天国があるかどうかも不明なのですw 死後自体がないかもしれませんw
死後の話も、魂という言葉がプログラミングされているのと同じで、ゲーム上の中に入っているただのプログラムだということです。
●魂とは、あなた自身で本当のあなた。別の現実世界の中でこの世界のアバターに接続した存在
では、魂、地獄、天国とは、一体何なのでしょうか?全て簡単に説明できます。魂とは、あなた自身で本当のあなたです。このシミュレーションの中にあるあなたのアバターではなく、まさにあなたそのものが魂です。つまり、別の現実世界の中でこの世界のアバターに接続した存在です。
魂と言われているものは、本当の自分、本音の自分のことです。
別の現実世界というのが、本当にあるのかわかりませんが、あるとすれば、本当の世界の自分と今の本音の自分は、同じだというのもわかります。
皆さんが全ての経験を通じて本当に変わり、真実の道に入ったということを証明することができれば、皆さんは、天国に入ることができます。
「本当に変わり」「真実の道」「証明することができれば」「天国に入ることができます」怪しい言葉が満載ですw
これは、例えると「ナチョス文化の中で、ナチョスの言うことを聞くいい子に変わって(本当に変わり)、テスト良い点を取れば(優秀な奴隷だと証明することができれば)、DS有名大企業に入って(天国に入ることができます)その会社が持っている別荘に行けたりいい待遇を受けて良い給料(偽天国)をもらえますよ」というのと同じですw
ただの地獄への誘導ですw
◆怪しい点その14 やたらと変わることに執着していて、天国に入るために真実の道に入ったことを証明させようとしている
なんでそんなに変えたがるのでしょうw 人を強制的に変えようとするのは支配者だけですw
親切と愛が真実の道だというのも納得がいきませんw
証明ってなんやねーんw 証明書、エビデンス、証拠、試験みたいなのは、全部ナチョス文化ですw
完全に思考がナチョってますw
つまり、自分自身の刑期を終えて、自分の本当の体に入ることができるようになります。自分の本当の世界です。
「刑期」ってなんやねーんw
罰則はナチョス、悪魔側の発想ですからーーーーー!ざんねーーーん!
ライトワーカーの自分の本当の姿の体が、茶番連合の茶番船の中にあるということを茶番連合のおばちゃんが言ってましたw 「自分の本当の体に入る」というのがその話に似てますw
◆怪しい点その15 自分自身の刑期を終えて、自分の本当の体に入ることができる
しかし、皆さんが悪い人間のままで自分を変えることに失敗したら、皆さんは地獄に落ちることになります。
良い人間、悪い人間と言っている時点でナチョスですねw しかも、良い人間が、親切と愛がある人というのがベタすぎますw ナチョスの洗脳教育がいかにも言いそうな内容ですw
◆怪しい点その16 良い人間、悪い人間で決めつけている
ナチョス(トカゲ思考)は、極端で、有無、良い悪いの2つですぐ決めつけたがります。中間、グレーゾーンを考えることができません。この話は、トカゲ思考の人が作ったという感じがしますw
「悪い人間のままで自分を変えることに失敗したら、皆さんは地獄に落ちることになります。」これも脅しですねw
親切や愛を提供する良い人間にならないのが失敗だということを植え付けていますw 身の回りの人たちに親切や愛を提供できなかったら地獄に落ちるということですw そんなわけあるかいなーw
本当に地獄というものがあったとしたら、
ウソばっかりついて人を騙している人たちこそ、地獄に落ちるわよ!
◆怪しい点その17「悪い人間のままで自分を変えることに失敗したら、皆さんは地獄に落ちることになります。」
いくら仮想現実のゲーム上のプログラムとはいえ、ナチョスのようなことをしている人や悪魔人間イキリドヤリマニピュレータートカゲがいるということは、実際に、地獄はどこにもないと思います。
あるとすれば、悪魔の巣ですw
つまり、このシミュレーション世界の別の体に輪廻転生します。そのように、永遠にそのプロセスが繰り返されます。
これは、別にそれでもいいと思いますw 全然悪いことでも嫌なことでもありませんw
●地獄とは、この地球だった。天国とは、本当の自分の家で、そこで何らかの悪事をしたために地球という仮想現実の牢屋で人生のシミュレーションをしている
もう一度繰り返します。地獄とは、この地球です。仮想現実の牢屋で、人生のシミュレーションです。天国とは、皆さんの本当の家で、そこで何らかの悪事をしたためにここに来ることになってしまったのです。
地球が地獄だというのは、納得ですw
しかし、完全に全部が全部地獄というほど最悪な場所ではありませんw
ナチョスとイキリドヤリマニピュレータートカゲさえいなくなったら楽園と言えますw
さらに、牢屋かどうかもまた別ですw 私たちが本当世界で何らかの悪事をしたということが、本当かどうかもわからないからですw 本当の世界もあるかわかりませんw
天国は、本当の自分の家というのも、天国があるのかどうかもわからないし、死後を見てみないことにはわかりませんw
この説は、「本当にそうなのかわからない」というのが多すぎですw
たぶん、死んでからの見えない世界では、悪事も何もないような気もしますw ナチョスのような悪事ができるのは、こういう3次元みたいな低次元だけではないでしょうかw
次元というのも本当にあるのかわかりませんw
「何らかの悪事をしたためにここに来ることになった」というのを聞いて思い出すのは、月の中に基地がある説を流しているナチョスコーチャクインの話に似ていますw
その説では、全惑星、銀河系の中にも階級システムがあって、まるで今のナチョス三角形社会と同じでした。刑務所みたいなのもありましたw 宇宙人でも不正や悪いことをしたらそこに連れて行かれるそうですw 地球刑務所説は、その話に似ているので、やはりナチョス側の説ではないかと思いますw
もちろんそういう説こそ、ゲームのプログラム上の話、BOTによるものでしょうw
魂とは、本当のあなた自身でそれは、本当の現実に残ったあなた自身です。その本当の自分に犯した罪の贖罪ができるチャンスが与えられたということです。自分が本当に変わって、その本当の現実の世界で生きることができるということを証明する必要があります。
「罪」「贖罪」「チャンスを与える」という言葉も、支配者、悪魔側の発想と言葉ですw
◆怪しい点その18 自分が犯した罪の贖罪ができるチャンスが与えられた
「本当の現実に残ったあなた自身」ということは、まだ本当の現実に本当の自分がいるということでしょう。そこから仮想現実の地球茶番ゲームの人生のシミュレーションをアバターでプレイしているということかもしれません。
また自分を変えること、変わった姿を証明させることにも執着していますw
◆怪しい点その19 自分を変えさせることにしつこい
爬虫類は、しつこいというのに一致しますw
ここまでの怪しい点の合計は、19個でしたw 多いw
この続きは、こちらです。
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