カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ地球平面説動画前回の続き5ですw 今回は、悪魔が私たちに何かを与える時は見返りとして魂を破壊し神へ戻ることを不可能にする、サタンは地上に一定数の人々のグループが必要でその人たちがサタンの意思を遂行する、神とつながっていない人が必要なのでバイオロボを作った、プライドはサタンにもたらされた一番初めの罪、サタンは自分の意思を導く協力者を作るためにユダヤ人を創造した、痛みによって神をブロックすることができるなどです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【フラットアース】 地球平面説 ユダヤ人とは何者なのか?
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察5
●悪魔が私たちに何かを与える時は、その見返りとして魂を破壊し、神へ戻ることを不可能にする
皆さんもご存じかもしれませんが、サタンが皆さんに、何かをただ単に与えるという事はありません。サタンが皆さんに何かを与えると、その見返りとして、皆さんの魂を破壊し、創造主、神へ戻ることが、もはや不可能となるほどです。
これは、「タダほど怖いものはない」のことですねw
救世主のように見せかけた無料ドクチン、無料ぺーせーRがまさにそれでしたw 無料だったので、間違いなく魂を破壊するものが入っているはずです。
悪魔は偶然の事件を通してのみわかるというのは、本当ですねw
5次元新地球というズンビ化プログラムでこれからやってくる、給付金制度ベーシックインカムというのも、一見、働かなくてよくなるしおいしそうな話に聞こえますが、まさにこれですね。全然新地球ではありませんでしたw
無料でそんなことが起こる裏には、必ず魂を破壊する要素がついてくるはずです。従わない人にはお金が入らないようになったり、給付金をもらう代わりに強制接種とかになる可能性があります。
ベシカムが来た時は、ニューワールドオーダー超監視社会が完了だと言われています。全部徒歩5分でもこんな暮らしは嫌ですねw
https://twitter.com/i/status/1625040449646784512
自然に近いとか言っても壁の外出れないしw トイレの排水を浄化して飲むリサイクルとかありえませんw もしかして、今売っているペットボトルの水も、もうすでにそうだったりしてw
ナチョスコーチャクインの「5次元新地球」というのは、これのことを言い方を変えてスピ風、宇宙風に言っていたというわけです。
さらにこれからそこに、プロジェクトブルービームという偽宇宙開示から始まる偽宇宙シナリオが入ってきますw それは、コロナ茶番どころではないやばさですw
全部それにつながっているから、ナチョスは、地球儀や偽地図で小学校の頃から宇宙はある、地球は球体という洗脳をしてきたのです。
今気球やうーほー撃墜ニュースとかやって、スピンをしまくっている理由は、ブルービームの準備中だと思います。茶番連合が各地に眠っている古代アークを起動させるとかなんとかやってますが、それがブルービーム用のホログラム装置かもしれませんw
●サタンには、地上に一定数の人々のグループが必要で、その人たちがサタンの意思を遂行する
サタンにとっては、この地上に、一定数の人々のグループが必要で、彼らがサタンの意思を遂行します。それらの人々が、サタンを神のように崇拝する必要があります。
だからエゴが強い毒人間、悪魔人間、悪霊に乗っ取られた人たちは、すぐ集団で群れるのです。
毒人間、悪魔人間たちが集団じゃないと何もできない理由は、これです。だんだんと細かい点と点もつながってきましたw なんでトカゲたちはすぐに群れるのか?一人じゃ何もできないのか?とずっと不思議に思っていました。
なんと、それは、群れると、サタンの意思を遂行できるからだったのです。群れる人は、完全にサタンに操られています。
一人では何もできないすぐに群れる人は、一人だとおとなしいのに、何人か集まると強気になってイキッテドヤッテマウントをとったり、チャカシオチョクリ、いじめをします。それは、サタンに操られているからだったのです。
悪魔人間をかばって協力するトカゲのフンも間違いなくこの一員ですw
●サタンは、神とつながっていない人が必要なので人工的にバイオロボを作った
しかし、サタンの計画に、神の魂からブロックされていない人々は、不都合です。このような人たちは、人工的に作られる必要がありました。人間の創造主からの意思を受け取る能力を、ブロックする必要があったのです。
神とつながっている人がいると、サタンの意思を遂行できないから、いちいち人工的に神と切り離されている人をバイオロボで作る必要があったということです。
そこまでやる悪魔根性ってすごいですねw
ナチョスは、CERNといい、サタンの意思を遂行するグループ用のバイオロボといい、悪魔崇拝1つにやることが大掛かりすぎて呆れますw
彼らの魂の空虚なところに、デーモンたちを充満させる必要が、その人々の人生の初期の段階で必要でした。そして、それらの人々で構成されたグループを作り上げる必要がありました。だれがそのような人々を作ったのでしょうか?
神と切り離されている人の魂は空虚なので、デーモンを充満させることができるということです。
反対に言うと、神と切り離されてしまったらすぐにデーモンを充満させられてしまいます。だから自分自神の軸で生きることが重要なのです。無限の力とつねに一緒にいることが命綱だというのは、この理由からです。
人々の人生の初期の段階でデーモンを充満させて、その人々でグループを作る必要があったということです。
誰がそのような人々を作ったか? 悪魔に決まっていますw
旧約聖書の記述によれば、神がこのアースを創造したのはおよそ6000年前のことです。アダムとイブは、有名な話で、神を裏切りました。サタンが初めて私たちのアースにきたときに、そのサタンを信じたためです。
イブを騙した蛇こそが、サタンで、悪魔の書に出てくる創造主の本当の姿だという説がありますw
「サタンが初めて私たちのアースにきたときに、そのサタンを信じた」たぶん、これが蛇の話でしょう。
●プライドは、サタンにもたらされた一番初めの罪
魂の世界の法則にしたがえば、アダムとイブのその後の運命は、サタンの支配下に置かれることになりました。本来彼らは、アースの監視者の代表者だったもの達です。これは、彼らがその時に、自分たちへの自尊心を優先したため、これは英語ではプライドと呼ばれますが、このプライドこそが、サタンによってもたらされた一番初めの罪です。
悪魔の書、キリ&スト教自体が、そもそも悪魔組織ナチョスなので、蛇が神のふりをしたサタンだった説は、正しいと思いますw サタンが自分の支配下に置くために、蛇の姿になってイブを騙したのでしょうw
「自分たちの自尊心を優先」するとことは、普通は、良いことですw 自分を尊重することは、自分自神の尊重なので全く悪いことではありませんw
自尊心ではなく、エゴのほうが悪魔的要素です。
プライドは、たしかにトカゲ気質、エゴですw
蛇がどうやってイブを騙したのかわかりませんが、人間の汚い悪魔的な部分であるトカゲ気質やエゴが出るような誘惑をした可能性もありますね。ドクチンと同じで、これを食べるとウイルスで感染しても重症化しない、死なないとか、長寿になる、若返る、お金が儲かる、有名になれる、肩書、権利がもらえるなどの、3次元の華やかな世界に目がくらむ欲深い人が飛びつきそうな内容を言ったのではないかと思いますw
プライドは、サタンによる罪なので、プライドが高い人は、神から切り離されてサタンに魂も思考も乗っ取られているということになります。
だからイキリドヤリマニピュレータートカゲ、トカゲ気質は、プライドがドーム地球のドームよりも高いのですw
皆さんはここで、世界中でのゲイパレードがなぜ、プライドと名付けられているのか、理解できるはずです、ゲイ・プライドです。悪魔崇拝で盲目になった人たちは、ペニスにキスをしなければならなくなります。それは悪魔崇拝の中での聖なる行為とみなされています。私がこれを語っているのは、完全な真面目な話としてです。ですから、現在では、かつてなかったほどに、ゲイの活動のロビーが行われています。こうして、なるべくたくさんの人たちが、サタン、悪魔崇拝を行うように仕向けられています。
自然な同性愛なら、別に良いと思いますが、サタンのため、ルシチャンのためであったりとか、アレミナってわざとやる人や見せびらかす人は、悪魔崇拝でしょうw
特にナチョスは、悪魔だから全部反対にしないといけないそうなので、悪魔崇拝のために、性別も変えなければいけないという説があります。だからナチョスの有名人は、トランスジェンダーが多いのです。
ナチョスは、悪魔崇拝を増やすために、BLや百合漫画、ゲームなども流行らせているはずですw
サタンは、自分自身が神の立場になることを望んでいます。最高の最高にまで、上昇したがっています。サタンこそが、最も理想的な創造主による創造物でした。そして、究極の完成形でした、それは創造主によって作られたその他の天使たちよりも、あらゆる面で優れていました。
前回の記事で考察したところ、サタン=悪魔=堕天使(元天使)らしいので、サタンは元々、創造主の使いだったということだと思います。それが、トカゲ気質が上がって次元が下がって堕落して堕天して、悪魔になってしまったのです。
だから、サタンは、元の状態に戻りたがっている、またはそれ以上に上り詰めて神になりたがっているということでしょう。
エゴとプライドの塊のトカゲ気質になって神から切り離されると、サタンのように、二度と元に戻れなくなってしまうので、気を付けなくてはいけませんねw
777が完全な神の数字であるのに対し、666は、神になれなかった不完全な者の悪魔の数字だといわれています。だからナチョスは、神になれないので、666ばかり使って、悪魔の力を高めて私たちのような神とつながっている人間に対抗して勝とうとしているのですw
神と切り離されてしまった人たちは、いくら頑張ってもどうあがいても、不完全なままで、もう無理ですw
●サタンは、群れないと何もできない
サタンには、その支持者が必要でした、それは天空でも地上でもです。サタンは、3人の天使たちを連れていくことに成功しました。
3回目の記事に「サタンは、天使たちとともに、地獄に落ち、永遠の苦しみの暗闇に封印されました。」と出てきていました。なぜ神の使いである天使たちも地獄に落ちたのか不思議でしたが、サタンに無理矢理連れて行かれたんですねw
自分の支持者を作るために強制して連れて行くところが悪魔ですw イキリドヤリマニピュレータートカゲと全く同じw
さっきからサタンは、「支持者が必要」と言っていますが、言い方を変えると、「一人では何にでもできない」「群れないと何もできない」ということになりますw
悪魔人間たちに関わると、地獄に連れて行かれた天使のように、支持者にしようとして連れて行かれてしまう可能性があります。
●サタンは、人々に苦しみと困難に導いても、人間は、神とつながっているので乗り越えてしまう
地上では、人々を苦しみと困難に導くことができました。しかし人々は、あらゆる苦しみを経験しつつも、その先に抜け道を見つけ、さらに先を歩みを進めました。
人間の中には、自分自神という潜在意識の無限の力が通っているので、無限の力と一緒にいる限り、どんな困難が来ても乗り越えてしまうのですw
●サタンは、自分の意思を導く協力者を作るためにユダヤ人を創造した
その時、サタンは、彼に意思を導く人たちが、アースの上に必要だと理解しました。その際に、彼は、ユダヤ人たちを創造しました。
人間が無限の力で困難を乗り越えてしまうので、サタンは、悪魔の人数を増やして自分の味方になって協力をしてくれる人が欲しかったわけです。
完全に、イキリドヤリマニピュレータートカゲそのものですねw これは、ただのトカゲのフン作りです。
ユダヤ人が、サタンのフン、トカゲのフンということです。
悪魔は、弱いので、一人では、何もできないから、グループを作ってお互いにその中でかばい合い、傷のなめ合いをしながら、力を高めないといけないのす。
サタンは、自分の意思を遂行するための、サクラを作っているということです。この話からすると、悪魔たちが洗脳や大衆扇動をしたいことがある業界では、バイオロボが量産されていることがわかります。
それが芸能界です。ほとんどの芸能人は、もしかすると、最初から本人がいなくてバイオロボではないでしょうか?w だから永遠に続けることはできないし、途中で消さないといけないので、引退したり、病気になったり、事故ったりして消えるのですw
人間が直接肉眼で見て触ったりしないような、間接的な分野は、ほどんどそうだと思います。メディアだったら、CGだろうが何でもできるので絶対にバレないでしょうw
皆さんはここで、ドイツの有名な髭を生やした歴史上の人物を思い出したでしょうか?
ヒトラー?w
皆さんは、このちょび髭の人物が、ただ単にユダヤ人を好まなかっただけだと思っていますでしょうか?この証明として、私たちは、ゴスポラニコデムスという本を参照することができます。キリストがサタンによって十字架上で殺害されたとき、キリストは地獄の扉まで足を運び、その扉を叩いたといいます。
ヒトラーがユダヤ人を嫌っていたとかは、よくわかりませんw
キリストの話も、悪魔の書自体がナチョスなので、作り話だと思いますw
地獄の主であるベルゼブブは、サタンに質問をし、このサタンの権力を恐れないものは、デーモンたちを追い出す力がある、と、そこでサタンが答えたのは、サタンはイエスを攻撃しようとしたが、それでは何も起きなかったといいます。
とりあえず、自分自神、無限の力のほうが強いから、それと一緒にいる限り、悪魔の攻撃は無効ということですw
その際にサタンがとった決定は、キリストに対する勢力として、サタンが作り上げた古代のユダヤ人たちを生み出したといいます。
実際には、キリ&スト教もナチョスが作ったので、これはシナリオ上の話でしょう。しかし、そのシナリオがリアルとして実行されています。
今でも、サタンに操られている悪魔人間が、無限の力とつながっている人間に対抗している理由は、サタンが自分の味方を作るためにバイオロボを作ったというこの話から始まったということです。
悪魔派は、サタンが作ったサクラの洗脳にひっかかっているのです。
ドクチン接種会場や、携帯の新機種、新ゲームの発売日に並んでいるサクラバイトのエキストラの行列を信じて、並んでしまうのと全く同じですw
神から切り離されていると、そういういことが見破れなくなってしまいますw
●痛みによって神をブロックすることができる
それよりもずっと後の時代になって、スペインのユダヤ人、セフェルベイ・コルフィルドは、ユダヤ人こそが、この世界の唯一の貴族であると話していました。彼によって認められたこの世界の主です、と。どのようにして、神からの人間に対する影響をブロックするのでしょうか?これは、痛みによって行われることがわかりました。
ユダヤ人こそが、サタンの意思を遂行する唯一の貴族ということですw
これは、痛みで神から切り離せるという意味だと思います。
もしかすると、意図的に痛みを与えるもの、手術、ドクチンなども同じ意味があるかもしれません。
人間の生後8日以内にそれが行われます。それが早ければ早いほど、ユダヤ人たちは、それが優れていると考えています。例えば、ロックフェラーは6日目に切除しました。ユダヤ人たちは、この日数が優れていると考えています。彼らによって、6という数字は、物質的なお金とのつながりを表しています。数字の7、この日にキリストは切除されたといわれていますが、魂の世界とのつながりを表します。数字の8、この日に、大多数のユダヤ人たちは切除を行います。これはユダヤが信じるところの、生命の点であるとされています、この数字で物質と魂が重なるからです。生後8日で、その子供に痛みを与えることで、その子供のチャンネルと、それを通じて人間が魂の存在として、創造主、神の根源と一緒になれるもので、常に完成に向けて成長していくためのものですが、この最高の存在たる創造主とのつながりは、永遠にブロックされてしまいます。
切除したら、何日に行おうと、創造主とのつながりは、永遠にブロックされてしまうという事だと思います。だから、彼らは、悪魔になって生きるしかないのです。
それがナチョスでした、という素晴らしい動画でしたw
この話からすると、ナチョスの中にいるユダヤ人ではない人は、神から切り離されて悪魔になるために、何かしらの意図的な痛みの伴う儀式をしている可能性があります。
ユダヤ人が現在何人いるのかわかりませんが、切除をしてしまったら、普通のやり方では、子孫を増やせないと思います。それもバイオロボで増やしているのでしょうかw ナチョスは、意味不明なことばかりしますねw
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