カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ地球平面説動画前回の続き３ですｗ 今回は、ナチョスは人間を神から切り離しバイオロボットにしようとしている、悪魔崇拝主義者たちは創造主によって作られた地球と人々を破壊しようとしている、ナチョスはCERNでサタンを地上に呼び戻すことができると信じている、CERNによるポータル映像、サタンは地球上で起こる全ての事を悪魔たちを通じて支配している、悪魔の姿を見ることはできない、悪魔、サタン、デーモンの違いなどの内容です。
こちらの動画を参考にして書いています。
【フラットアース】 地球平面説 ユダヤ人とは何者なのか？
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察３
こうして彼らは、私たちが創造主によって創造されたのではなく、猿から進化したもので、神の根源からの祝福の存在ではないと、させたかったのです。
これについては、悪魔の書を見るとわかります。
悪魔の書によると、人間は、もともと地球上に始めから住んでいた人と、土の塵から作られた人の２種類がいます。もともと地球上に始めから住んでいたほうは、神という名の者が自分の姿に似せて作りました。その後に、土の塵からクローン技術で別の人を作りました。それがアダムとイブです。
始めから地球上に始めから住んでいたほうは、地球の本当の支配者です。土の塵からクローン技術で作られたほうは、庭を管理するための庭師という目的で作られたので、何の権利も一切持っていません。ただ庭を管理するだけです。
今の地球上で、これがどっちがどっちなのかというのが重要になってきますｗ
悪魔の書のその話はこちらです。悪魔の書に関する素晴らしい動画は２つあります。また見ていない方は絶対に見た方がいい動画です。
その悪魔の書の動画を２つ両方見るとわかると思いますが、実は、神という名前の存在こそが悪魔という感じがしますｗ
聖＆書に出てくる神は、一人ではなく何人もいるという説があるので、悪魔の神が出てくる場面とそうでない部分があるのかもしれません。また、悪魔の書は、途中でナチョスに改ざんされたという説もあるので、改ざん後に悪魔にすり替わったのかもしれません。しかし、今の状態で読むと、確実に、創造主というのも悪魔ですｗ
まず「支配」という言葉と命令が多すぎです。これは、権力者がトップに立って下を支配をするナチョス三角形システムそのものですｗ 本当の善良な神だったら絶対にやらないことです。ドーム地球や今の状態からしても、私は、このドーム地球と人間を作った存在は、本当の善良な神だとは思えませんｗ
さらに、そもそも宗＆教は、全部悪魔組織ナチョスが作っています。いろいろな宗教があって、それぞれ名前が違うけど全部ナチョスなのです。そこからしてもやはり悪魔の書は、ナチョスだということがわかります。コカ・コーラとペプシは、別会社に見えるけど、実は両方ナチョス、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカも全部別会社に見えるけど、実は全部ナチョスというのと同じですｗ
ただ一つだけ言えるのは、神と名乗る者は、核砂糖にもビクともしないダイアモンドよりも固い天蓋のドーム地球を作っているので当たり前ですが、人間よりは高次元の存在であり、人間と同じような姿をしているということですｗ
悪魔組織ナチョスと、私たち一般大衆がどっちの人なのか？で、ストーリーが全く変わってしまいますｗ
悪魔の書は、いかにも、ナチョス自分たちが地球上に始めから住んでいた神の姿に似せて作られた人のように書いていますｗ そして、私たち一般大衆が土の塵からクローン技術で作られたほうだというようにですｗ
しかし、実際は、反対なのではないか？という説が、今回の記事のこの動画です。
●ナチョスは、悪魔の書に従って、人間を神から切り離し、バイオロボットにしようとしている
暗闇から現れた、エゴの塊の、バイオロボットにすぎないと言いたいのです。そしてそのバイオロボットにとって、部品を変える時期が来たとしたいのです。そのような提言を、ロックフェラーの会社のDARPAが常に行っています。人間がバイオロボットに移り変わるようにです。そして私たち一人一人に存在している神を消滅させようとしています。
ナチョスは、私たち一般大衆が、土の塵からクローン技術で作られた庭の管理人のほうであって、ロボットだということにしたいから人間をAI化をしようとしているのでしょう。そうすると、悪魔の書とつじつまがあってきますｗ
ナチョスは、何でもかんでも悪魔の書と同じことをやっているのですｗ 悪魔の書に書かれている悪魔的な部分は、間違いなく犯行予告ですｗ 予告というか、もうすでに、実際にその通りのことを実行済みなのですｗ
●悪魔崇拝主義者たちは、創造主によって作られた地球と人々を破壊しようとしている
イギリスの物理学者であるゲーゲリ・アイリは、１８７１年に、アースがその創造の時から、まったく移動していないという事を証明しました。ゴビの壁から、南極に至るまで、ヴァンアレン帯に至るまで、ここにあるのは全て、創造主によって創造されたままのものです。そして、生活しているのは、神によって創造された人々です。悪魔崇拝主義者たちは、これを破壊しようとしています。
ナチョスのウソつき学者たちは、地球が球体で自転速度が時速１７００ｋｍと言っていますｗ 飛行機でも８００～９００ｋｍです。自転の時速が飛行機の倍以上早いとかありえないし、その前に平面地球が動くわけがありませんｗ
●ナチョスは、CERNでサタンを地上に呼び戻すことができると信じている
彼らが準備しているのは、彼らはCERNを建設し、これは、ロスチャイルドによってコントロールされているスイスでの事です。彼らが深く信じているのは、このCERNの機械によって、彼らはサタンをこの地上に呼び戻すことができると考えています。このサタンは、永遠の暗闇に、創造主が封印したものです。創造主は、アースとその上に大空を創造しました。
以前、CERNを使った後に、ポータルが開いたとか、地震か何か起きたという話があったような気がしますｗ
ツイッターを調べたらポータルの動画がありましたｗ これこれｗ
https://twitter.com/i/status/1543466661864669184
CERNは、なんかして、他の次元とつなげるようなことをするみたいですｗ
こういう動画を見ると、ＣＧじゃね？と思ってしまいますが、
本当にそんなことができるのでしょうか？ｗ
https://twitter.com/i/status/1593650067474358276
こういうのも、肉眼で目の前で見ていない限り何とも言えませんねーｗ
創造主は、もしかすると、サタンを暗闇に封印したから、サタンが中に入ってこないように、このような頑丈なドーム地球を創ったのかもしれませんねｗ そうだとしたら、私たちをドームの中に閉じ込めたのではなくて、逆に守ってくれているという可能性もなくはありませんｗ
しかし、ドーム地球の中に悪魔が入り込んでいて、悪魔組織ナチョスが出来上がってしまっているのがおかしな点ですｗ
これが一つ目の大空ですが、その後に、天使たちが住む二つ目の大空があります、そしてその上には三つ目の大空があり、そこには、創造主そのものがいます。
なぜそうだとわかるのか？不思議ですｗ
たぶんこういう話は、仮説ですｗ 本当の真実は誰も知らないと思います。
ツイッターにもこのようないろいろな画像が出ていますが、なんでそうわかるのかという根拠は全く不明ですｗ
私は、ドームの外側の世界の本当の北極の周りにある正義の庭に、全体のフラットアースの一番の支配者みたいな存在がいるような気がしていますｗ その理由は、そこを基準にしてドーム地球の北極が正義の庭という場所の周りを移動をしているからですｗ 私たちのドーム地球は、ドーム地球の外側の世界の正義の庭の周りを回っていて十字架の上で生活をしているそうです。ナチョスよりももっと大きな力の何者かに支配されているということですｗ
その話はこちらの記事をご覧ください。
サタンは、天使たちとともに、地獄に落ち、永遠の苦しみの暗闇に封印されました。そして、より正確に言えば、地獄とは、一つ目と二つ目の間に存在します。これは、私たちのアースと、一つ目の大空の間という事です。
天使がなぜサタンと一緒に地獄に行ったのか？が疑問ですｗ
地獄が空の上にあるという説は、初耳でしたｗ
地獄は地下という説もありますｗ 下の図ではSheolという黒いところが地獄だそうですｗ
これも、次元が違うし見えない世界なので、地獄は、ドームの中の空の中の層なのか地下なのかどっちにあるかわかりませんねｗ
スピ系では、地獄も含めた死後の次元は、４次元だと言われています。次元の話も、スピ系から来ているしナチョスなので、それも本当かどうかわかりませんｗ
もし、地獄が１つ目と２つ目の大空の間だとしたら、ドームのジェル状のところではないでしょうか？ｗ もしそうなら、ドームにロケットを当てた時に、地獄を刺激して闇の者が出てきてしまうかもしれませんｗ
ナチョスがやたらとロケットを飛ばす理由は、ドームのところにある地獄を刺激して悪魔たちを地上に降ろしている可能性もありますねｗ
次元についての説明は余りにも長くなるため、この説明は次の動画でしたいと思います。
その動画めっちゃ見たいｗ
●サタンは、地球上で起こる全ての事を、悪魔たちを通じて支配している。私たちは、それらの姿を見ることはできない。
しかし、サタンは、アースに対する影響を失う事はなく、現在に至るまで、アースで起こる全ての事を、悪魔たちを通じて支配しています。これらのデーモンと天使たちというのは、どこにいるのでしょうか？私たちは目にすることができるのでしょうか？いいえ、それらを見ることはできません。
サタンが悪魔たちを通じて、地球で起こる全ての事を支配しているそうですｗ 地球で起こる全ての事を支配ならかなり、やばみざわですねｗ
だめだこりゃ、チーンｗ
悪魔の書でいう地球上に始めから住んでいた神と同じ姿の人が、本当の地球の支配者でしたが、その後にサタンに乗っ取られたのかもしれません。
私たちが地球上に始めから住んでいた神と同じ姿の人たちのほうだったら、ナチョスサタンに乗っ取られたというのは納得ですｗ
この動画では、サタン、デーモン、悪魔という３つの言葉が出てきていますが、違いがあるのか？調べてみましたｗ
ネットで調べたところによると、「デーモン」だけは、死者の魂という意味があって善悪両方の意味が含まれているそうです。そうすると、デーモン小暮は、「死者の魂小暮」ということになりますｗ
悪魔は、仏教による邪悪な存在だそうです。
サタンは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教における悪魔だそうです。ユダヤ教、キリスト教では、神に敵対する者、イスラム教では、人間に敵対する者だそうです。
ということは、サタン＝悪魔ですね。サタンと悪魔は同じ意味だということになりますｗ
「デーモン」「デビル」「サタン」「悪魔」の4つの意味の違いとは？
初耳だったのは、悪魔は、元天使だそうです。天使が堕天して（地上に落ちて）悪魔になったそうです。落ちてというのは、何かの悪い誘惑に負けたりウソをついて人を騙したり悪さをしたりするような堕落ということです。悪魔組織ナチョスのような人たちですねｗ 言い方を変えると、トカゲ気質が上がって次元が落ちて３次元の地上に落ちたという意味になりますｗ 人間と恋をして堕落して地に落ちたという説もありましたｗ
なんと、ナチョスのトップのルシチャンは、悪魔のリーダーだそうです。さらに、堕天使だそうですｗ 元は、天使だったんですねーｗ
元は神の使いだったのに、何かに誘惑されてトカゲ気質画上がって堕落してああなってしまい、ナチョス三角形のトップに君臨したということになりますｗ ダメ人間の代表ということですｗ
三次元の物質、金、名声、ステータスに目がくらんで、がめつくなって、波動が下がって横道にそれてしまったのでしょうｗ それなら悪魔組織ナチョスが出来上がった理由が納得いきますｗ ナチョスは、物質、金、名声、ステータスに執着する集団なのですｗ
だから、人間は、人間の中に入っているトカゲ気質のコントロールが重要なのですｗ
コントロールできないと、堕天使、悪魔、サタンになってナチョってしまいますｗ
天使とは、神の使いだそうです。それも知りませんでしたｗ 死んだ子供かと思っていましたｗ
しかし、こういうのも見えない世界の話なので、何が本当かわかりませんねｗ そんな感じの仮説もありますよ、というところでとどめておいて、細かいことは、保留にしておきたいと思います。
とりあえず、悪魔っぽい存在は、トカゲ気質の邪悪な要素があるということには変わりがありませんｗ
さっき動画が言っていた、
「サタンは、天使たちとともに、地獄に落ち、永遠の苦しみの暗闇に封印されました。」
というので、神の使いである天使がサタンと一緒に地獄に一緒に行った意味は、もしかすると、サタンは元天使だから、仲間が一緒について行って助けようとしたのかもしれませんね。元々神の使いだった仲間が堕落して悪魔になってしまったので助けたかったのでしょう。
追記：全然違いましたｗ サタンにさらわれたそうですｗ 動画の後半にその理由が出てきますｗ
次の記事はこちらです。