「他人を支配したがる人たち」の復習の続き10回目です。
こちらの本を参考にして書いています。
毒人間完全攻略本
教科書 P27
マニピュレーターの被害者はどうして自分がおかれている関係に気づくことができないのか。私には長い間それが不思議で仕方がなかった。
疑問を持ち続けることは良いことです。疑問は持ち続ける限り、必ず潜在意識が回答を見せてくれる日がきます。それにより、著者は、回答を得たのです。素晴らしい!
私は、イキリドヤリマニピュレータートカゲという生物がなぜこの世に存在するのか?どうしてああいうことをするのか?どうして反省も成長しないで懲りずにまたやるのか?なんで一匹が消えても次から次へと出てくるのか?なぜ全員毒親と同じタイプでまったく同じ悪魔波動をもっているのか?なぜ大衆はイキリドヤリマニピュレータートカゲが現れるとトカゲのフンになるのか?人間だとは思えないのはなぜか?イキリドヤリマニピュレーターだけには、一般的な精神論の方法に従って効かないどころか逆に悪化する理由はどうしてか?長い間それが不思議で仕方がありませんでしたw それらも全部潜在意識が回答をしてくれましたw
加害者だけではなく、被害者の側にもそれなりの原因があるのではないかとも考えたが、やがてこうした人たちが相手の術中にはまっていくのももっともだと理解するようになっていった。
ナチョスに洗脳された学問、知識、精神論、人間論、スピリチュアル、占いなどで解決をしようとした場合は、「被害者にもそれなりの原因がある」と言われて終わってしまう可能性がありますw
そう言われてしまう理由は、それらの知識の中には、地球を丸ごと支配しているイキリドヤリマニピュレーターの大組織、ナチョス本人たちが作っているものが含まれているからです。イキリドヤリマニピュレータートカゲを優位に立たせるために作られた洗脳、ミスリードが入れられているものがあるからです。
そのような学問を額縁通り文字通り受け取って信じ込んでしまうから、トカゲを優位にして解決から遠のく反対の方向に進んでしまうのです。ナチョスの洗脳に引っかからな用にするためには、これから本や文字を読むときは、何でも3次元的に見てそのまんま捉えないで、見えないエネルギーレベルまで読む必要があります。
ナチョスが精神論の中で洗脳をしている話は、過去記事にいくつか書きましたので、こちらをご覧ください。
イキリドヤリマニピュレータートカゲにラポールは無効、無条件の愛の勘違い
「他人を支配したがる人たち」P28から、「被害者が相手の術中にはまっていくのがもっともだ」とわかる内容が4つ詳しく書かれています。
このことから、被害者に原因があるわけではないこと、ナチョスの洗脳が入っている知識では、解決ができないことがわかります。
被害者に原因がないことがわかる4つの内容
P28
1 自分が攻撃されていることに気づけない
相手の攻撃はそれとわかるほど明瞭なものではない。被害者自身、相手が自分を追い詰めて支配下におき、こちらを思い通りにしたがっていることにうすうすは気づき、無意識のうちに脅威は抱いている。だが、なぜ自分に敵対するのかという問いに対しては、客観的で明白な理由や証拠が見当たらない。そのため、自分の直感に素直に耳をかたむけることができない。
直感では、確実に「相手が攻撃している」「こいつはこの世のものではない恐ろしい悪魔だ」ということが確定していますw それが答えなのですw
しかし、「なぜ自分に敵対するのか?」理由もわからなければ、証拠もつかめません。
実は、その敵対される証拠は、「神に選ばれし者」だからなのですが、それを知らない限り絶対に理由を知ることも証拠をつかむことも無理でしょう。
狙われる人についての詳細は、こちらの記事「5次元体質、神に選ばれし者だけがイキリドヤリマニピュレータートカゲに狙われる」をご覧ください。
この理由を知らない人は、相手が自分に敵対心を抱く理由や証拠を探そうとしてしまいます。相手を分析しても占っても、何をしても証拠がとれないので、自分の直感で「こいつは悪魔だ」と確定していたにもかかわらず、「自分の思い過ごしかな?」「自分が間違っていたのかな?」「疑って申し訳なかったな」と思って、直感に蓋をしてしまうのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットに対し、自分を疑った罪悪感と羞恥心を植え付け、自信と自尊心を喪失させます。
攻撃だと思える言動と、そう思えない優しい面を交互に出し、相反する思いでターゲットの心を引き裂き精神を不安定にさせ、ターゲットが感じた一番正しい直感に蓋をさせることが手口です。直感に蓋をさせることさえできれば、イキリドヤリマニピュレータートカゲの完全勝利なのです。
直感で、イキリドヤリマニピュレータートカゲだと確定したら、それ以外のことを考えてはいけません。相手の分析や証拠集め、確認作業は、一切不要です。余計な思考は、全部蓋になります。
2 「傷ついているのは相手のほう」と思わせる
マニピュレーターがよく用いる策略はきわめて効果的で、それが巧妙にしくまれた相手の手口だと見抜くのは簡単なことではない。負い目を抱えているのはじつは相手のほうで、その傷を癒して自分の身を守るためとか、あるいは、こちらに気をつかうあまりそんな言動におよんでいると被害者に思わせることもできるのだ。その説明もじつに巧みで、だまされているとか、つけこまれていると疑っていた者でさえ、自分の勘違いではないかと思ってしまう。
イキリドヤリマニピュレータートカゲのテキトーな言い訳がましさは、宇宙一です。地球上の人々全員は、これに騙されてしまいます。
相手の策略を意識的かつ客観的に見極めるのは並たいていのことではなく、被害者は無意識のうちに受け身に立たされている。
「あれ?この人なんかおかしいなー」「どういうつもりなんだろう?」「まさか・・・」「いや、そんなことないだろう」と思って考えたり悩んでいる間にもうすでに自分は劣勢になっているのですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲがやる策略の展開は、魔法のような早さですw 1万年先の文明を持つ存在のトカゲ(レプティリアン)気質が濃いだけあって、何か瞬間的にできる能力でも使っているのかもしれませんw それくらい一瞬です。
イキリドヤリマニピュレータートカゲと関わると、悪魔がいる魔界と夢の中か蜃気楼のような偽平和バーチャルみたいな2つの次元をまたいで行ったり来たりさせられているような感じがあります。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットをそのどっちかに引っ張っては、また反対側に引っ張るのを繰り返して、居場所をわからなくさせるために混乱をさせるような手口を使ってきます。
次元の狭間に落とされてしまったような感じがします。いい顔をしている時は、夢の中の蜃気楼の偽平和です。底意地の悪い悪魔的な怖さが表れたときは、悪魔のいる魔界です。 夢の中の蜃気楼のような偽平和モードを絶対に信用してはいけません。
キツネに騙された経験はないのでわかりませんが、イメージ的には、キツネに騙されているような感じかもしれませんw なんか怪しいんだけど本物だと信じてしまうという感じですw あとでキツネの幻想が全部消えて「怪しいのが当たってましたー!やられたー!」見たいな感じですw
キツネに騙された人の話は、実は、地球外生命体イキリドヤリマニピュレータートカゲのことなのではないか?思いますw 子供をさらったカッパの話もそうなのではないか?と言われていますw
受ける側にまわるから、相手のかけひきはますます効果を高めていく。受け身にまわって取り乱せば、冷静に対応することもできずに、相手の手のうちを見抜くことはさらに難しいものになっていく。
「ますます効果を高めていく」とか「受け身になって取り乱せば、冷静に対応することもできず」「手のうちを見抜くことはさらに難しいものになっていく」ってものすごい計算ですねーw そこまで計算されてるってこっわw
私は、最近は、慣れてきて冷静な対応もできるようになりましたが、今まですぐカチンときて、コーノーヤーロー!と思って強く言い返したりし懲らしめようとしたり、説教をして反省させようとしたりていましたw それもイキリドヤリマニピュレーターから見たら、「受け身だから取り乱した」「怒っているから俺の手口を見抜くことが難しくなるはずだw」「俺の天下だ!」と逆に喜ばれていたかもしれませんw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、わざと相手を怒らせるような底意地の悪い嫌味やカチンとくることを言ってきます。 それにひっかかって怒って取り乱してしまいがちなので、気を付けなくてはいけませんw
イキリドヤリマニピュレータートカゲの挑発に乗ったらイキリドヤリマニピュレーターの思いのまま、天下になって逆に喜んでしまうということですw
ちょっとしたことでも怒らない、冷静さを保つ練習が、対策にはとても重要です。
相手の言葉に反応をして感情的になると、相手を懲らしめたり、反省させたり、打ちのめすことや、理解させることに頭が行ってしまって、肝心の手のうちを見抜くことからそれてしまうのです。手の内を見抜けなかったらまた引っかかってしまいますw
カチンとくることを言ってきても、それは、手口、手法の一つだと思ってください。「イキリドヤリマニピュレータートカゲだという1つの症状が出た」と捉えるだけにとどめて、冷静に無感情になり、言葉に対しては無視をして、「次に何をする気なのか?次の手を読み取ること」が先決です。感情的になると、次の手を読み取ることができなくなり、弱点ボタンを連打されてしまいます。
P29
3 自分でも意識していない「弱点」をひそかについてくる
弱点や不安はだれしも抱えているものだが、賢いマニピュレーターが目をつけるのもそこだ。自分の弱点に意識的であるなら、つけこまれていると感じるときもある。だが、自分の弱点とはすぐに頭から抜け落ちてしまうもので、「自分は心に大きな負い目のボタン(弱み)を抱えている」と自覚していた人でさえ、自分の子供がそのボタンを押しつづけていたことにまったく気が付かず、いいように振りまわされていたという例がある。
たしかに自分の弱点は、知っているつもりでも、普段四六時中ずっと意識をしているわけではありませんね。
往々にして私たちは自分の弱みについて無自覚すぎるのだろう。そして、被害者本人より被害者の性格に通じているのがマニピュレーターだ。心のボタンについて、どれが負い目を引き出すボタンか心得ているばかりか、その押しどき、押しかげんにも精髄している。自己認識が甘いようでは、やすやすと餌食にされてしまうことにもなりかねない。
どれが負い目を引き出すボタンか心得ているばかりか、押し時、押しかげんまでわかっているとは怖すぎますねw
私がよく見るイキリドヤリマニピュレータートカゲから推測できる急所ボタンを押すタイミングは、この4つではないかと思っています。
●ターゲットが感情的になっている時
●言葉に反応して傷ついて、自信と自尊心をなくして凹んで落ち込んでいる時
●自分が間違っていたと思い込んで、謝ったり自分を正そうとしている時
●第三者の前でターゲットが悪者だと認定されて、全員がイキリドヤリマニピュレーターを信じた時
わざと言い争いやもめ事に発展させるように仕向けて、もめ事になってターゲットの立場が悪くなったときに、弱点ボタンを高橋名人のように連打する可能性があります。
イキリドヤリマニピュレータートカゲの一連の流れの例
参考例として、私が某魔界でよく見るイキリドヤリマニピュレータートカゲの一連の流れを挙げておきます。私の場合は、いつもだいたいこのパターンです。このような一連の流れを知っておくと、イキリドヤリマニピュレータートカゲ「自分の弱点ボタンをどこで押してくる可能性があるか?」が推測できるかもしれません。
「ここで突いてくるだろうな」ということが、始めからわかっていれば、事前にそのトドメの言葉を真に受けないように無視したり、他のことに集中したり、被害を受ける前に撃退をすることができると思います。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、100%、まず、開幕で否定から入ります。イキリドヤリマニピュレータートカゲが、否定から入り、否定で終わるのは、鉄則ですw
しょっぱなからこちらの方針にケチをつけてきたり、不満や嫌味を言ってきます。その理由は、イキリドヤリマニピュレータートカゲがなにかを強制的に自分のやりたいように変えようとしているからです。
意見の衝突が起きると、いかにもこちらが間違っているかのように「あなたのやり方は間違っている、自分が正しい」「まっじで~?!そんなことも知らないの?~」「みんな俺のやり方と同じことやってるよ」「まだそんなダサい方法やってるの?おっくれてるーwケツから火がでるぜーw」など自分が正しいと思わせるためのの大うそ、作り話をオチョクリ含めて言ってきます。
イキリドヤリマニピュレーターから見ると「自分と違う意見は全部障害」です。障害ってなんやねんwふざけんなですねw もうそういうところからして思考回路が人間ではないのですw それも絶対に忘れてはいけませんw イキリドヤリマニピュレータートカゲが自分と違う意見、方針、やり方が違うなら「障害」だと認識する理由は、実は闇から量産されたロボットでプログラミングがされていて、NPCと同じで1パターンにしか対応できないからではないかと思います。
その「障害」を取り除き、自分が自分のやり方で支配して人を服従させるために、テキトーな言い訳を次々言って、何としてでも強行突破をしようとしてきます。その「強行突破」もどうも機械的な感じがしますw イキリドヤリマニピュレータートカゲは、口論、意見の衝突を喜んで活用してきます。「相手が間違っている!自分が正しい!」と決めつける絶好のチャンスだからです。
トカゲナチョスお得意の「正しい間違っている」二元論の争いをすぐに使ってきます。
もしこちらがミスをした場合は、強く指摘して嫌味や不満を言って揚げ足をとり、オチョクッテきます。自分が支配をして服従させるために「能力がない間違っていることをしているダメな奴だ」というレッテルを貼って、どうしても、劣勢に立たせたいのです。
ターゲットは、「自分が多数に言われたから自分が悪かったのかもしれない」「人に迷惑をかけてしまったので直さなくてはいけない」と思って自己反省をし始めます。「みんなが自分を攻撃し始めてきているから問題児にならないようにうまくやっていかないといけない!」と思って周囲の顔色を窺い始める人もいるでしょう。外側を気にするようになってしまうと自分自神のエネルギーが下がりますので、そこでイキリドヤリマニピュレータートカゲは、急所ボタンを押してくる可能性があります。
ターゲットが自己反省をしたり、自分を疑い出すようになれば、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、「しめしめ」といわんばかりにもっと追い打ちをかけてきます。普通の意地が悪い人なら、ターゲットが自分が悪かったと思い込んで態度を変えたあたりで許してあげたりして、そのくだらない主導権争いの戦いは終わります。イキリドヤリマニピュレータートカゲが普通の意地の悪い人と違う点は、まだまだその先があるのですw 普通の意地が悪い人のように相手をへこませることが目的ではないからですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲがターゲットにオチョクリ挑発を繰り返しているうちに、周りにいたトカゲのフンも面白がって参加してきます。この辺から事態は悪化してきますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲの洗脳者トカゲのフンうぜw
トカゲのフンは、もうすでに開幕からのイキリドヤリマニピュレータートカゲの支配的な行為と発言で、イキリドヤリマニピュレータートカゲが正しい人でターゲットがが間違っている悪い人、正しいことも知らない劣った人だと思い込んでしまっているのです。
トカゲのフンがオチョクリ挑発に参加してくる頃は、イキリドヤリマニピュレータートカゲに完全に洗脳されています。この時点では、ナチョスの三角形チームワークが築き上げられてしまっていますw いつのまにかナチョスの支配下になってしまっていますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲとトカゲのフンは、一緒になって揚げ足を取って楽しそうにターゲットをバカにして笑いながら、しつこくいつまでも同じことを何回も言って、罪悪感と羞恥心を植え付けてターゲットを衰弱化させようとしてきます。
これは、完全に典型的ないじめです。いじめは、このナチョスシステムで行われているはずです。地球茶番、コロナ茶番、コロナ脳VS覚醒者バトルでもイキリドヤリマニピュレータートカゲとトカゲのフンが協力をして、自分自神を持つ人を攻撃している姿がよく見受けられますw
「多数VS一人」の状態です。一人のターゲットは、完全に劣勢です。イキリドヤリマニピュレータートカゲ側は、ターゲットの言うことを何も聞かなくなります。イキリドヤリマニピュレータートカゲもフンは、一人だと何もできませんが、集団の多数派になると自信を持って強がってイキッテドヤッテ完全無敵状態になります。
この頃、ターゲットは、イキリドヤリマニピュレータートカゲとフンの暴言で傷ついて自信や自尊心ををなくしてどん底マイナスの劣勢になり、イキリドヤリマニピュレータートカゲの受け身にまわるしかなくなります。
そこで、急所を突かれたら凹んで精神的に居ても立っても居られない状態、思考停止で何もできないので、その場を去るか、服従をするしかなくなります。「去るか、服従か。」の二者択一になります。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットが「たかが意見の衝突で自分から目的をあきらめて去りたくない」ということを知っているからやるのです。去りたくないんだからイキリドヤリマニピュレータートカゲに服従するしかないということを知っています。そこまで冷静に計算されているのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲを正そうとしたり、直接「ナルシスト!マウント取るな!」「マニピュレーター!支配するのやめろ!」「BL(ブラックリスト)するよ」と言ったり、攻撃やその態度を突っ込むと「ひどいことを言われた!」「疑われた自分の方が被害者だ」「おまえがナルシストだからだ!」「ブラックリストするなんてひどい奴だ!」などと派手な逆ギレを開始してきます。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットを悪者にするために、次は、悲劇のヒロインを演技しはじめます。次から次へと次のシナリオをしっかりと準備をしているのですw
地球茶番コロナ茶番でいうと、SNSで真実を話している人たちを誹謗中傷だと言って自分たちが有利になる勝手ルールの変な法を作って処分しようとしているのも悲劇のヒロイン逆ギレモードですw
最終フェーズの展開は2つに分かれます。1つは、ターゲットが、もう面倒くさいから、これ以上事を荒立てて大きくしないようにしたいと思って、自分を抑えて調節し、おとなしくイキリドヤリマニピュレータートカゲ側に従って丸く収めるパターンです。
これは、イキリドヤリマニピュレータートカゲの完全勝利で終わります。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットが服従し始めたので手応えを感じて調子に乗り、気持ちよさそうにマウントをとり、上から目線になりイキッテドヤッテ自分が支配をしているというのを見せつけてきます。これがイキリドヤリマニピュレータートカゲが一番やりたいことなのです。イキリドヤリマニピュレータートカゲの理想の状態です。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、その自己陶酔が自分のエネルギー源として必要なのです。悪魔エネルギーが高まってしまうので、絶対に自己陶酔をさせてはいけません。
ターゲットは、イキリドヤリマニピュレータートカゲに従うことを「時間を無駄にしない一番手っ取り早い方法」だと考えるかもしれませんが、人間として健全な自己主張ができなかったという結果で終わることになります。
その時に抑圧された感情は、潜在意識にたまっていきます。泣き寝入り状態になるだけではなく、自分の抑圧された感情は、当然、解決方法がないので、いつかは爆発します。潜在意識の中の膿出しとして、そのうち別の悲惨な出来事としてやって来てしまうのです。イキリドヤリマニピュレータートカゲに従うという行動は、結果的に悪魔に従ってしまっているので、自分の魂を裏切っていることになるのです。
2つ目は、ターゲットがキレるパターンですw
私はこうなったときに、いつもこの2つ目をやりますw まずは、その活動を中断し、外に出てイキリドヤリマニピュレータートカゲをつまみ出しますw それと同時にトカゲのフンが文句を言って去っていきますw 自分を持っていない大衆の心、コンセンサス(多い意見に合わせる)NPCたちは、連れションで一人が抜けると次々同じ行動をして抜けていきます。JKが集団で一斉にトイレに行くのやドクチンと同じですw 「みんながやっているなら自分もやる」というやつですw
これは、1つ目の方法よりも、スッキリしますw 自分の魂に忠実で魂を守っているからです。1回でスッキリするので、潜在意識に悪影響を与えません。感情は、抑圧されていないので、この行動によるまた別の悲惨な出来事は、起りません。
以前は、「グループ活動」なので他の人もいるし中断したら申し訳ないとかリーダーとして無責任ではないかと考えたり、イキリドヤリマニピュレータートカゲはウザイから黙らせるためにわざと従っていたこともありました。しかし、後から入ってきたイキリドヤリマニピュレータートカゲが私のグループを乗っ取って強制的に仕切っているのは、理不尽極まりないので、普通に考えて従う必要がないのです。私はイキリドヤリマニピュレータートカゲが現れて強制的に変えようとしてきた時は、「人のグループを乗っ取って全部変えたいなら自分で自分のグループ作ればいいじゃん」と言ってつまみ出して、ブラックホール(ブラックリストw)に放り込んでいますw
おもしろいことにイキリドヤリマニピュレータートカゲは、BL(ブラックリスト)入りにされることや、dick(直訳だと男性器ですがwイキリドヤリマニピュレータートカゲのような意地が悪くてむかつく癖が強い人のことを言いますw)、ナルシスト、マニピュレーターと言われることに拒絶反応を起こして騒ぎ立てますw 本当にその通りそのまんまなのですが、自分ではそう見られたくないのでしょうw 人から嫌われることに弱いですw
もしイキリドヤリマニピュレータートカゲに従ってしまった場合は、健全に感情が処理されていないので、いくら他のことで気を散らして波動を上げたりしていても、潜在意識には、抑圧された感情は残っています。それを繰り返している限り、爆発する日は、避けられません。そっちの方が大問題になります。だから私は、魂に忠実に行動をするようにしました。魂的には、こっちのほうが全然いいですw
某魔界、特に私が活動拠点としている海外エリアは、3次元思考トカゲ気質ばかりなので、他の人は全員トカゲのフンになるような大衆の心、コンセンサスNPCしかいませんw まともな人もたまーにいますが、そういう人がいた場合、私のほうが正論だということをわかっているので、ちゃんと残ってくれますw しかし、これは、年に1回会うか会わないかの確率0.00000000001くらいの確率なので、全員トカゲのフンだと思っていた方が良いのですw
たぶん某魔界でも、日本エリアならとここまでひどくはないと思いますw 海外は、ナルシスト治療やカウンセリングなども豊富で進んでいるだけあって、日本に比べるとかなりのイキリドヤリマニピュレータートカゲがいるのではないかと思いますw 日本は、それに比べて「ナルシスト」というと鏡をずっと見ているような人のイメージしかありませんw 人のものを乗っ取って支配をするのが目的だというイキリドヤリマニピュレータートカゲという悪魔の奴隷の生き物がいるという真実が全く知れ渡っていないのですw 地球茶番を見ていても、トップ層のイキリドヤリマニピュレータートカゲに純日本人がいないように、日本は遺伝子的に海外よりも少ない可能性もあります。
日ごろから、いつどこでイキリドヤリマニピュレータートカゲが表れても、弱点ボタンを押されないように防御を固める訓練が必要です。
私のように、「現れて何をしてきたら何をする」と決めておくのも良いかと思いますw そうすれば、それ以上に踏み込まれることはありませんw「今、話している相手が、もしもイキリドヤリマニピュレータートカゲだったら」と想定して、どこで相手の行動を止めるか?考える練習も効果的ですw 常に気を抜いてはいけませんw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、普通の人と波動が違うのですぐわかります。急所ボタンを押されるも何も、関わる前から、悪魔波動を察知した時点で即処理がベストだと思いますw
P29-30
4「問題があるのは自分のほう」と思わせる
私たちがこれまでに教えられてきた人間性に対する信頼に異議を申し立てるのがマニピュレーターだ。直感のレベルでは、そう気づいている、けれどなまじっか心理学の知識があるため問題を抱えた人を目の当たりにすると、恐怖や不安、それとも、「情緒不安定」が原因ではないかとつい考えてしまう。相手は冷酷な策略家だと本能は警告を発しても、「そうじゃない。この人の心は委縮して、じつは自己不信にさいなまれている」と考えてしまう。
それだけ、イキリドヤリマニピュレータートカゲだけは、人間性が違うということです。だから精神論、心理学などが通用しないし、人間を扱う学問では解決ができないのです。「他人を支配したがる人たち」の著者が、これを発見して証明してくれて本当に嬉しいですw
人間性の信頼0、つまり、人間ではないということです。見た目は人間に見えていますが、中身は悪魔です。中身は、人間として考えてはいけない生き物なのです。
直感だけは、この正体に気づいています。直感以外では、確認のしようがないし、直感以外で見破れるものはありません。
心理学とか余計な知識から考えようとするなら、イキリドヤリマニピュレータートカゲを優位にさせてしまいます。それは、解決から遠ざかるだけではなく、ターゲットが受けている被害を悪化させるので、非常に危険です。
人というものは、自分は無神経で思いやりがない人間だとは認めたがらないものなのだ。辛辣で否定的な判断を他人にくだすのをためらい、できれば疑わしきは罰せずに事をおさめ、自分が思うような悪意などを相手はいささかも抱いていないと信じがたい。直感にしたがって相手をマニピュレーターと断じるより、そう考える自分自身に疑いを向け、そんな思いを抱いた自分を責めてしまうものなのである。
いい人を装い、理性的に考えすぎてしまうことが、大きな落とし穴だということです。
直感以外、無視するしかありません。
人は、どんなに直感が警告をしていても、相手に失礼のないようにしたいから、相手が悪者だと決めつける判断をしたがらない傾向があります。
しかし、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人間ではないのですw
「悪魔です。」
これを頭に叩き込まなくてはいけませんw
「人間ではない」「悪魔」なので相手に失礼のないようにとか、人間として考える必要はないのですw
全員に嫌われてもいいから、自分の直感を守る必要があります。3次元の目に見える人間全員に嫌われたとしても大丈夫ですw 見えない高次元の霊団、透明なお友達、宇宙の神は全員あなたの味方です。こっちのほうがもっと多数派ですw その多数の見えない存在がいつもあなたを見守っているので、直感に従って何をしても絶対に大丈夫です。宇宙一同、新地球でお待ちしておりますw
悪魔は悪魔ですw アクマチャンなのですw いたってシンプル、りんごの木から肉の実がとれるわけがない、ダイコンの種を蒔いて、カボチャができるわけがないのと同じです。その木や種の種類と同じ実がなります。悪魔波動を感じ、悪魔行動が見られたら悪魔なのです。
そういう木や種と同じシンプルなことに気づかないでなんでごちょごちょ理屈をつけているんですか?ということになりますw そのごちょごちょ理屈をこいてシンプルなことから目線をそらせてスピンをしてるのが、ナチョスの洗脳が入った学問なのです。もうそこからナチョスに操作されてしまっていますw
ナチョスは「人間としてこうでなくてはいけません」「人として・・・」「疑わしきは罰せず」「無神経で思いやりがない人間になってはいけません」などキレイごとを取ってつけて、直感に蓋をさせるのが目的なのです。この著者、本当に素晴らしいです!直感のすごさ、正確さをわかってますw
直感が、「悪魔です」って言ってるんだから悪魔なのですw
直感にはこれが見えていますw
「無神経で思いやりがない人間になったらだめですよ」「辛辣で否定的な判断を他人にくだすのはやめなさい」「疑わしきは罰せずですよ」という人がいたら、その人自体がイキリドヤリマニピュレータートカゲまたは、トカゲのフンですw キレイ事を言って、それに従わないターゲットを悪者にしようとするのは、典型的なイキリドヤリマニピュレータートカゲの手口なのですw
「感染防止で人を助けるためにドクチンがあるのに、反対するとは無神経で思いやりがない人間だ」「ドクチンや接種者に対して辛辣で否定的な判断をしている」「製薬会社や政府を疑ってはいけない」とイキリドヤリマニピュレータートカゲとそのフンが言っているコロナ茶番とまったく同じですw
直感が悪魔の波動を察知したら、それで即確定、何の間違いも狂いもないということです。直感を無視して、確定しない方が逆に、自分自神に失礼で、神に対して無神経で思いやりがないということになります。
イキリドヤリマニピュレータートカゲに狙われる自分自身を持つ者は、これを徹底的に頭の中と潜在意識にたたき込み、絶対に直感に蓋をしてはいけません。
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