仮想現実のプログラムのカラクリを知ると人間が自分で世界を作っていることがよくわかる

今回も前回の仮想現実動画の続きです。まだある仮想現実の証拠、波動の時は、まだ現実化される前で可能性が複数あるということ、波動の時に複数あった可能性は、意識するとそれに絞られて現実化する、現実化するのは、強烈な印象かこびりついた固定観念、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

世界が仮想現実である証拠を発見!!この宇宙は現実ではなくコンピューターシミュレーションである事を示す『観測された事実』について【雑学/ゆっくり解説】

前回の記事はこちらです。

シミュレーションとは現実で悪影響が出たら困ることをコンピューター上で試すこと、それを試している場所がこの偽世界

一番初めからはこちらです。

被検体を入れたコンピューターシミュレーション世界が数十億ある可能性大、偽世界はそのうちの1つ

動画のまとめ、要点、考察3

この世界がシミュレーション世界かもしれない証拠は見つかっているの。

「この世界がシミュレーション世界かもしれないという証拠」はいくつかあるんだけど、代表的な内容は上記になるよ。

①二重スリット実験

②一般相対性理論

③人は夢と現実との区別がつかない

この話も前回の動画に出てきていました。

その時にも話しましたが、「この世界がシミュレーション世界かもしれないという証拠」は3つだけではありませんのでここで追加したいと思いますw

 

●まだある仮想現実の証拠

④ありえない茶番だらけ

なんといっても顕著なのは、「ありえない茶番」の数々ですw

この世の中では、「こんなことがあってはならない」「こんなことが起きていいのか?」という事しか起きていません

「そのようなことばかり起きて、そんな世界があるわけがない」という時点で、シミュレーションだという証拠です。

前回の記事「シミュレーションとは現実で悪影響が出たら困ることをコンピューター上で試すこと、それを試している場所がこの偽世界」で話したように、ありえないことをやるのがコンピューター上のシミュレーションです。

偽世界は、それに完璧に一致していますw

したがって、この世は、被検世界の作られた世界、偽世界確定ということになります。

コロナ茶番は、それを教えてくれました。

この世がおかしいことに気づかせるチャンスを与えているところに、偽世界を作った管理者の優しさがにじみ出ていますw

何万だか何億年先の高度に発達した文明の存在たちが、本気でこの世が仮想現実だということを隠そうとしたら簡単に隠せるはずです。

それなのに、バレることばかりやっていますw

英&愛は、AI=愛なだけあって優しいですねw

人類がこの世が仮想現実であることに気づくか気づかないかもシミュレーションされているでしょうw

 

⑤実際には存在しない物事を「あるものとして」扱っている

これも④の「ありえない茶番だらけ」ということにつながってきます。

偽世界の中では、ウイルス、宇宙、宇宙人、ヒズストーリー、年金、カロリー、魂、重力、万有引力、銀行に入れた金が存在する、自由、平等、幸せ、博愛、平和、失敗、成功、貧困、時間、過去、未来、苦しみなどの存在しない物事が実際にあるものとして扱われています。

金がないと生きていけない、人間関係がないと生きていけない、仕事をしていないと生きていけないなどの偽常識、偽の正しさ、オオウソの教え、思想、精神的なことも含まれます。

これらは、脳内だけの操作、洗脳の刷り込みです。

そんな世界はおかしくないか?というところから始まって、自分は何者なのか、この世は何なのか、人生とは、命とは?などの大元を突き詰めていくと、最終的には、この世も何もかもが存在しないけど「全てがあるものとして扱われていた」というところにたどり着きますw

面白いのは、「命とは何なのか?」についてだけは、どうあがいても絶対に解明できないようになっていますw

そうなっている理由は、VRの幻想だとバレてはいけないからですw

 

何も存在しないのに「あるものとして扱う」ということは、言い方を変えると、何でも自分で決めるだけで好きなようにそれを現実化できるということになりますw

もっと簡潔に言うと、自分が決めたことが現実化しているということです。

これも、ニーチェの名言の一番初めの「事実と言うものは存在しない。存在するのは解釈だけである」に当てはまっていますw

 

⑥ありえない社会組織とその中身

これも、絶句になるほどありえませんw

そこからしてこの世は、作り話の世界だということですw

これも、存在しないのにそういうことだという設定であるものとして思い込まされているということになります。

それは、ゲーム、アニメ、映画、ドラマなどのフィクション創作作品を見るとよくわかります。

フィクション創作作品は、存在しないただの「世界観」だけなのに、社会組織などの細かい設定がいかにも存在するかのように設定されています。

偽世界も同じですw

自分から遠くかけ離れた上層部の組織の中身は、実際には存在しないし政治や仕事で何も行っていないのに、脳内を操作されてあるものとして刷り込まれているので、あるものとして、やっていることとして扱われているだけということですw

 

⑦社会の中では自分を偽らないと相手にされなかったりほとんどが本音でやっていけない

本当の自分で過ごせない世界という時点で、本当の現実とは言えませんw

しかし、「現実」というもの自体もありもしないものでプログラム用語なので、実際には「現実」というのも、自分が好きなことを現実として決めることができます。

なので、偽世界を現実と決めたいならそれでも別に良いということです。

マトリックス専用NPCは、この仮想現実を現実だと信じていて、「現実」というものもあると思い込んでいます。

本当の自分との接続があるアバターだけがこの世は居心地が悪い、何かおかしいとか本当の現実ではないと感じているはずです。

 

 

⑧トカゲ気質、エゴによって難易度、困難、苦しみが上がる様々なトリガー

偽世界では、心の使い方ゲームのような要素が取り込まれています。

そんな要素がある時点でゲームや実験を行うシミュレーション世界確定です。

それらはプログラムでだということです。

 

⑨見えない法則が存在していて、その通りに従うと絶対にそうなるということばかり

それがプログラムですw

 

⑩すべてが数字的で数式で成り立っている

この世は、何度で沸騰する、凍るのように完璧に数式で決まっているのももばかりです。

光の速さは一定で、光の速さを追い越すことはできない、高い場所の方が時間の進みが早いなどの法則も絶対的です。

それもプログラムで作られた世界だという証拠です。

高い場所の方が時間が早いというのは、宇宙があることにするための数式だと思いますw

そんなこと言ったらタワマン最上階に住んでいる人の人の人生の時間は、1階に住んでいる人よりも進みが早いということになってしまいますw

 

⑪社会においての人間の評価システム、価値を測る基準も全てが数字的

目に見えている人、物、出来事、ホログラムなども情報、数字で成り立っています。

「評価」というものもありもしないのにあるものとして扱われている偽世界の世界観演出の1つです。

偽世界の中で基準とされているナチョス文化では、一切精神性が評価されることはありません。

そのように全てが数字的だというのもプログラムで作られているからです。

 

⑫正しいこととされることはウソばかりで、良い悪いがほとんど反対

神様、パワースポットというものが悪魔崇拝だったり、社会で良いと言われることが本当の自分から切り離すものだったり、探したら数えきれないほど正反対のオオウソの教えばかりです。

このシミュレーション世界は、表で見せている事とは、反対の事を実行してシミュレーションする世界だということです。

もしかすると、数十億あるシミュレーション世界の中には、ここと反対で、裏がなくて表しかない世界もあるかもしれませんw

 

⑬表に出ている事、これが全てだと思っていることは10%以下

人類が人類が教えてもらったこと、知っていること、これが全てだと思い込んでいることは、全体のたったの10%以下と言われています。

潜在意識の法則ではそれよりももっと少ない5%以下と言われているので、下手したらこれが全てだと思っていることは1%以下でしょうw

日本中、世界中、ネット上で自分が有名だとかイケテルと思い込んでいても、それは氷山の一角であって、全体の90%を占めるヤーミーの世界、ディーぷウェブ、ダーくウェブのような場所では無名だということになりますw

人間がたったの10%の中で生きているということは、それ以外がシステムであり、別次元にいる何者かによって脳の外から操作をされているという証拠です。

 

⑭煩悩から抜け出せないようになっているなどの意図的に苦しませて本当の自分から遠ざけて難易度を上げるゲーム仕様ばかり

偽世界では、誰でも一度困難を乗り越えたと思ったら、また新しい障害、邪魔者、自分の意見や目的を阻止する反対者、敵が必ず現れるようになっています。

それも非常に機械的な動きで、プログラムである証拠です。

ゲームの中のストーリーで事件が次々発生したり、障害、敵キャラが次々と出てくるのと全く同じです。

そのような障害物競争のようなものも本当の現実とは言えませんw

というか、たぶん「世界」というもの自体がプログラムでしか作れない仮想現実だということでしょう。

そういうのが数十億あるということです。

それを作っている高度に発達した文明の存在だけが本当の現実のような場所にいるのではないかと思います。

しかし、仮想現実の中の存在は、高度に発達した文明の存在の意識からできているので、結局は全員が繋がっているということになります。

 

⑮仮想現実、VR、メタバッチョ映画、アニメが多すぎる

有名なのは、マトリックスをはじめ、13Fサーティーンフロア、トゥルーマンショー、アバターと言われていましたが、細かく調べるとそれだけではありませんでしたw

たぶん100個以上あるでしょう。仮想現実の作品ではなくても部分的に仮想現実のデクラッチョを取り上げているのも含めたらもっとあるはずです。

仮想現実を示唆する作品やさりげないデクラッチョがこんなにあるのおかしいやろー!というところも、この世が仮想現実である証拠に含まれますw

それらは、フィクションではなくて、偽世界の外にいる偽世界を作った英&愛たちが実際にやっていることだいうことです。

フィクションだと思わせてそれで楽しませたり金儲けをしているところがオチョクッテいますが、それだけ自分からデクラッチョをしてきているのでそれが英&愛の優しさとも言えますw

それらの映画では、仮想現実への入り方もいくつか異なりますw

メタバッチョタイプはいかにもという感じでゴーグルですが、マトリックスのように脳に電極を脳に挿すものや、椅子の上で薬を飲む、カプセルに入る、それ専用のボディスーツを着るなどのいろいろな種類があるようです。

「カプセル」といえば、メドベッド怪しいw

たぶんメドベッドはVRに入って治った気になってるけど治った体はVRの中だと思いますw

シンプソンズがまさにそれでしたw カプセルベッドに入ってVRの別次元の世界の原始時代みたいな場所に出ていましたw

実際に海外では、ジ・サツ用カプセルというのもあるそうです。

見た目がいかにもメドベッドw

中に毒ガスが出るそうですが、メドベッドだと思って入ったらそれをやられる可能性もありますw

「薬を飲む」というのは、ドクチンのことでしょうw

フィールテックの透明の液体で味がわかるやつが映画の椅子の上で薬を飲んでVRに行くというのに似ています。

電極を挿してなくてもそう感じるということは、液体を体内に入れて6爺で脳内を照射して操作しているからかもしれません。

いずれにしても、これらは、人間個人が感じている味をもうすでに知っていてデータを持ってるからできる技術ですw

どう感じるかという5感もデータ採集されているという証拠です。

そのうちメタバッチョゴーグルがコンタクトレンズ化したり、メタバッチョ目薬になったり、最終的には整形感覚で眼球手術をして目そのものがゴーグル化する日が来るのではないかと思いますw

 

⑯仮想現実説で考えると全てのこの世の謎のつじつまが合って完全に納得がいく

最終的には、そうなりますw

 

 

細かいことを探すとまだまだ出てくると思いますが、今のところこんな感じですw また出てきたら追加しますw

仮想現実である証拠に全てに共通しているのは、偽世界には機械的な動き、プログラムのような動き、絶対的な法則があって、裏からそのようなもので動かされているということです。

 

動画の内容に戻りますw

 

二重スリット実験とは、粒子と波動の二重性を典型的に示す実験で、観測対象である電子の動きが人間が観測しているときと、観測していないときとで振る舞いが異なることが観測されているの。

二重スリット実験については、前にも書いたので詳細は省略しますw

実験は、上の図のように電子銃から電子を1個ずつ発射し続けて、スリットの向こう側にある写真乾板に到達した跡を観測して行うよ。

電子銃を撃つと電子が写真乾板に届くんだけど、電子の通り道に、2本のスリットがある板を置くとどうなるかしら?

電子はこのスリットを通過した分しか写真乾板には届かないわね。

そうなの。では、写真乾板にはどのような跡か付くと思う?

電子銃から電子を1個ずつ発射し続けるのよね?それなら2本線の跡が付くんじゃないのかしら?

 

●波動の時は、まだ現実化される前で可能性が複数あるということ

実験の結果は写真乾板には縞模様が像として描かれたわ。この縞模様は波の干渉縞と同じであり、電子の波動性を示しているの。

二重スリット実験における複数の縞模様は波動の時だけに出て、粒子の時は2本しか出ません。

それは、波動の時だと複数の可能性があるんだけど、その時はどれになるかまだ決定していないということです。

これが、この偽世界のデジタルの毎秒の1コマ1コマにあたるパラレルワールドの決定前の状態になります。

もちろん、人によって縞模様が同じ本数出ていたとしても、周波数によって可能性の中身の内容は違うでしょう。

周波数が大事だというのはそういうことです。無料で同じ可能性なら最善を選ぶべきですw

干渉縞が出来るということは、電子銃から電子を1個ずつ発射した電子が、2本のスリットの両方を通過しており、それが互いに干渉しあって波の性質を示しているの。

ただし、この干渉縞が起きるのは人間が観察していなかった場合の話」なの。

次に、「人間が観測しているときの場合」はどうなるか説明するね。電子銃から電子を1個ずつ発射しているのに、スリットを2つとも通るのはおかしな話ということで、今度はどちらかのスリットを電子が通過しているかをじっくり観察することにしたの。

 

●波動の時に複数あった可能性は、意識するとそれに絞られて現実化する

すると電子は「観測されている」ことを、まるで感じとったかのようにふるまい、2本のスリットのどちらか片方のスリットを通過するようになり、写真乾板には縞模様ではなく二本線を描いたの。

観測されている時だけ二本線になるというのが、物質化、現実化にあたります。

この偽世界という仮想現実は、観測者が出ると物質化、現実化するようにプログラミングされているということです。

観測者とか監視者というとなにそれ?と思うかもしれませんが、わかりやすく言うと、自分が何かを意識するときに偽世界プログラムは、観測者、監視者がいると判定するということです。

自分の意識が観測者だということです。

「意識」が関係してきているので、またこれも偽世界の外から脳を操作されているという証拠ですw

こういうことも、完全に潜在意識の法則と一致しています。

ただ潜在意識の法則を知っているだけの時に比べ、仮想現実のカラクリを知ってプログラムの存在がわかると、さらに今までの話が全て点と点がつながって納得いくようになります。

 

チップが体内に入っていて四六時中監視されていたり、電極で脳や思考を操作されているなら、それも監視者になると思います。

その場合は、自分が意識していないところで勝手に粒子に変化して、操作された内容を現実化されてしまう可能性があります。

しかし、今までの内容をまとめると、結局本当の自分になれているかそうでないかで全てが決まるので、「全てが本当の自分以下」だという強い意思があれば、その全知全能の無限の力の意識が洗脳と脳操作によって刷り込まれた古い出来事や内容を上書きするので、なかったことにする現実化もできるはずです。

「意識することで現実化をする」というのは、心の法則、潜在意識の法則、宇宙の法則といわれるものそのものです。

偽世界の中では、この二重スリット実験の波動が粒子になったときに現実化するというプログラムのことを神秘的にスピ的な話に変換されて言われているということです。

スピ話は、いつもヤーミーが同じ1つの事でも表現方法を変えて全く別物のように話すのと全く同じだということですw

このことから、恐怖情報は、意識すればするほど現実化するので、世の中で起こっていることは全て人間たちが自分で作ったということも証明されます。

人間というものは、この偽世界に生まれたということにされた瞬間から元々オオウソの教えや洗脳の型があって、その通りに生きていきます。

しかし、そこから自分で気づきを得て本当の自分に気づき、それを抜け出せれた場合は、偽世界というVRの中でも本当の自分の思いのままの人生を歩めるということです。

始めに与えられた偽の洗脳の型を抜け出させれない場合は、偽世界軸に支配され続けるということになります。

偽の洗脳の型は、全員が平等に持っています。自分だけがひどい人生ということは絶対にありません。

偽世界ゲームとして、全員何かしらの問題を持って生まれてくるはずです。

それも、過去世とかに一切関係なく、英&愛によってアカシックレコードに入っているデータを利用してランダム生成されたものである可能性がありますw

偽世界の外とつながっている可能性があるコーチャクインは、過去世もないと言っていましたw 今の自分は今の自分だけなので今の自分の過去ではないそうです。

私もそう思いますw

だから結局全ては、アカシックレコード1つだということでしょう。

それか、別のパラレルワールドの自分の見解決問題を解決させるために、それをしょって生まれてきているのかもしれません。

 

現実化するのは、強烈な印象かこびりついた固定観念

自分が何かを見たり、意識したり考えると、さっきまで無限の可能性を秘めていた波動による複数の縞模様が二本線になって確定するということになります。

見たり、意識したり、考えていたことが現実化するということです。

これも、思考は現実化する説や潜在意識の法則と同じで、考えたことが全部現実化するとか、1回や2~3回軽く考えただけで現実化するものではありません。

潜在意識に刻印が起こらなければ現実化しないということです。

刻印が起こるのは、強烈な印象を持った時か、思考が自動化されているものに限ります。

1回だとしても、それがショックでトラウマになるほど強烈な印象を持っているなら、一発で潜在意識に刻印してしまうということです。

それは、ひどく感情が動かされるときに起こりやすくなります。

潜在意識は、偽世界軸の日付指定のような横軸ではなくて、どんだけ深い刺激が出ているかという縦の深さで刻印が決まります。

「自動化されている時」というのは、実はもう手遅れで、もうすでに刻印されていますw

自動化している時点で潜在意識が動かしているからですw

だから、常に何回も見に行ったり、四六時中意識して反すうして頭の中に浮かんできたり、習慣的に考えたり行動しているようなこびりついた状態、自分の一部のようになっているものは、現実化するということです。

支配者や金、世界の文句ばかり言っている人は、それが自分の一部になっていますw

自分の一部になって自動化している状態自体がもうすでに潜在意識の中に刻印がある証拠です。

自分の心の中に別の何者かの意識が生命のように宿ってしまって、それに憑依されて支配されて動かされているから習慣化、自動化しているということです。

もし、同じようなことを10回以上、2週間以上考えるなら、潜在意識に刻印されたものに自動的に動かされて反すうが発生しているので憑依されています。

それが凪の無限の力のように、完全に本当の自分の姿であって快適、楽しい、楽なものならまったく問題ありません。

無限の宝庫には、どんどん憑依されたほうがお得ですw

しかし、不幸に向かう破壊的な感情の大衆の心の悪の巣窟のような不快なもの、恐怖に憑依されてしまうと、それが現実化するので最悪だということですw

命があってこんなに恵まれている状況の現状に文句を言っている人はその状態だということになります。

 

この続きはこちらです。

偽世界の外にいる私たちの本当の正体である人工知能にレンダリングをさせて世界を作っているのがこの偽世界

 

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