命令が多い悪魔の書は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない ナチョスは、悪魔と契約しそれをリアルで実行している

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、また別の悪魔の書の動画ですw 今回は、人を幸せに導く真実の書と言われる聖&書があっても、ひどいことしか起きていないのが現実、宗&教は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない、宗&教は、潜在的攻撃性パーソナリティーが好んで活動をする場所なので、人を支配し服従させて自分が一番正しい、救世主だと言いたいだけ、地球は悪魔によって作られた、命令が多すぎる悪魔の書、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

【聖書から読み解く支配者層の姿 異形の存在 なぜ人類は負け滅亡するのか?】

 

ナチョスは、悪魔と契約しそれをリアルで実行している

聖書は、悪魔の書だったから始まった悪魔の書デクラッチョ動画【キリスト教終了のお知らせ 異種の存在あるいは「キリスト教オワタ」Ω\ζ°)チーン】でわかった通り、地球を牛耳っている悪魔組織ナチョスは、ガチで悪魔と契約をしていてそれを実行しています。

町を崩壊させ、人を虐殺し、いろいろ奪わないといけないそうですw 実行をしないと自分が悪魔に殺されるそうですw リアルでそんなことをしているのです。だからこの世は、不幸、争い、毒物だらけだということがわかりました。

悪魔の契約内容と悪魔から何を命令されているか?の詳細は、こちらをご覧ください。

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

息のあるものを一人も生かしておいてはならない、言うことを聞いて侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて平和と幸せが訪れる

人を殺すことしか考えていない神、口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす悪魔の書、自分が救世主になりたいだけの指導者たち

神のふりをした悪魔は殺害を強制するだけで平和も善もこの世にもたらさなかった、悪魔の書は悪魔の権力と安全を守るための法律

動画のまとめ、要点、考察

●人を幸せに導く真実の書と言われる聖&書があっても、ひどいことしか起きていないのが現実

新約聖書、旧約聖書がこの地上に存在する最も誠意にあふれ、最も真実に近い書籍だと考えたとします。そうすることでついに、私たちがなぜこのような生活を送っているのか?なぜこの世界でこのようなことが起こっているのか?ということがわかってきて、そして、またなぜ私たちに対してこのような対応がされているのかも分かるのではないでしょうか? それもある種類の個人のせいです。

本当に神が平和に導く真実の書なら不幸な人や争いは起きないはずですw 聖&書は、ミスリード満載の悪魔の書だからこうなっているわけですw

 

正直言って、マーフィーの本を読んだ方が全人類、争うことなく欲しいものを全て手に入れることもできて幸せになれますw マーフィーは、元聖職者ということもあり、聖&書の話が出てきていますが、彼は、聖&書の良い所だけしか引用していません。さらに、それらの内容を潜在意識の無限の力にすりかえています。

 

敵が一体何なのか理解するためには、一体この敵がどのようなことを起こしているかということを知る必要があります。彼らが何によって動かされていて、いつ彼らが発生し、彼らの目的が何であるかを知ることです。そのためには、単純に非常な方法で実現可能です。単にこの存在が私たちに強制しようとしているのが何なのか?ということを学び、分析するのです。これこそが、私たちが現在実際に行っている活動です。

これは、イキリドヤリマニピュレータートカゲについて完全に知ってマスターし、事前に対策をしておくことと全く同じですw

敵は、悪魔とそれが率いる悪魔組織ナチョスです。ナチョスがどのようなことをそこしているか?は、多すぎて書ききれませんが、食品、日用品、あちこちに毒を盛り、病気にして製薬会社と手を組んで医療システムで稼ぐ、働かせて税金をぼったくりして自分たちの豪遊に使ったり、年金詐欺、至る所中抜きだらけ、偽感染症で脅してドクチンを打たせてまたそれでも医療で稼いだり人口削減したり、テレビの大うそ、やらせ事件、宗&教詐欺、光のふりをした闇のスピで偽情報やウソの教え、ミスリードをし、SNSでも大うそを言って期待させて落として波動を下げるなどです。

この曲を聴くとナチョスが何をしているか?がよくわかりますw

 

ナチョスが何によって動かされているか?

頂点の悪魔ルシファーがその下の階層である大昔から地球を支配している氏族を動かし、その支配者たちが、今現在目に見えてわかる富裕者層、DS組織、支配者などと言われている雑魚支配者たちである捨て駒実行部隊を動かしています。その実行部隊の1つの政府が私たち大衆を支配しているのです。

いつ彼らが発生し、彼らの目的が何であるか?

発生は、この蓋つき水槽地球ができた時からでしょう。悪魔の書では、悪魔がこの地球を創っていますw 神が創ったのではありませんw 私たちは、完全に悪魔の水槽の中にいるということになります。

彼らの目的

悪魔たちの権力と安全を維持、欲しいものを全部手に入れ、幼児性愛、人食いなどの快楽を楽しむなどのくだらない目的を達成するためです。

この存在が私たちに強制しようとしているのが何なのか?については、服従、仲たがい、殺し合いです。

 

宗&教は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない

それでは宗教です。宗教とは一体何なのでしょうか?言葉としては、これはある種の人々を統合するためのもののようです。愛、優しさ、相互理解などを推奨しています。しかし、実際には一体何が起こっているのでしょうか。実際のところは、宗教がもたらしているのは、闘争、スキャンダル、死です。なぜそうなってしまうのでしょうか?

悪魔が自分たちの利益のためだけに宗&教を作るからそうなるのですw

すべての宗教 そもそも詐欺だし

 

宗&教は、潜在的攻撃性パーソナリティーが好んで活動をする場所なので、人を支配し服従させて自分が一番正しい、救世主だと言いたいだけ

なぜなら、様々な宗教がこの地上に、数々存在していて、そして、それぞれの宗教こそが自分たちこそが、他の宗教よりもいくばくかでも、より真実に近いのだと主張しています。

トカゲ気質ですw

これは、宗&教だけではありませんねw 悪魔気質であるトカゲ気質は、何に関しても、自分が正しい!自分の方が上だ!とイキリたいだけなのです。

他人を支配したがる人たちの復習27 マニピュレーターが好んで活動する特定の場所に注意、被害を避ける4つの注意点

 

そして、人類にとって最も恐ろしいものこそが、この宗教です。しかし、宗教には、その他すべてのこの世界のあらゆるものと同様に、根源が存在しています。そして、当然ながらこのことに大変興味を持っている人たちがいます。そして彼らも注目されることから、逃れることができず、自分たちに関する情報を残してしまっています。そして彼らは、この痕跡について、非常に狡猾に隠蔽し、多くの人たちがこのことを理解できないほどです。

「人類にとって最も恐ろしいものこそが、この宗教です」の後は、意味が分かりませんねーw

宗&教には、根源があって、それを知りたがる人がいて、自分たちに関する情報を残している、というのは、悪魔たちが自分たちの情報を残していてそれを隠蔽しているいうことでしょうか。

これは、そんなに重要ではないのでわからなくても大丈夫でしょうw

 

それでは、皆さん、私はここから、非常に小さなフレーズを旧約聖書から読みます。もし読んだことがなければ、是非聞いてください。読んだことがある人でも、自分自身の視点を見直すために聞いてみてください。そして私がこれから読む部分については、旧約聖書を持ってくれば簡単に確認することができます。非常に奇妙なことですが、旧約聖書の中の記述では、人々についてと、この世界と私たちの生活を操作している存在の両方が描かれています。ここではいかにして神がこの地上やその他の生物を創造したのかという事には触れずに、すぐに人の創造に移ります。

 

これは、前回の動画とちょっと違うところがありますw

それでは、旧約聖書、創世記からの引用です。

神はまた言われた。我々の形に、我々にかたどって人を作り、これに海の魚と空の鳥と家畜と地のすべての獣と地のすべての這うものを治めさせよう。

神は自分の形に人を創造させた。すなわち、神の形に創造し、男と女とに創造された。神は、彼らを祝福して言われた。産めよ、増えよ、地に満ちよ。地をしたがわせよ、また海の魚と空の鳥と、地に動く全ての生き物とを治めよ。神はまた言われた。私は、全知の表にある種を持つ全ての草と、種のある全ての木とをあなた方に与える。これは、あなた方の食物となるであろう。また、地の全ての獣、空の全ての鳥、地を這う全てのものすなわち命あるものには、食物として全ての青草を与える。そのようになった。

神は、自分と同じ形に人をつくりました。ということは、神というのは、人型なのです。人型の4次元以上の生命体が人を作りましたw その人には、産めよ増えよといったそうです。これは、男女で繁殖しよという意味です。

そのあとは、一見、キレイな表現に見えるかもしれませんが、実は、文章の中にたくさんの支配的な言葉が隠れていますw 「したがわせよ」というのは、支配をしろと言う意味です。さらに、「与える」と上から目線になっています。上から目線の支配的な神はいません

 

神が創った全てのものを見られたところ、それは、甚だ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。

またキレイな表現で安心させていますw

 

原文サイトはこちらです。

創世記 第1章 天地の創造

 

さて、ここまでですが、この後にすぐ別の世界創造の歴史が描写されています。創世記2章です。

これが天地創造の由来である。主なる神が、地と天とを作られたとき、地には、まだ野の木もなく、また、野の草も生えていなかった。

この悪魔の書の通りでいくと、人を創造した神が、地と天も作ったということになります。天蓋もその神という者が創ったということです。

 

主なる神が、地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。しかし、地から泉が湧き上がって土の前面を潤していた。

不思議なのは、地から勝手に泉が湧き上がっていたことです。それは、この悪魔の書でいう神という者が意図してやったわけではありませんw

その勝手に泉が湧き上がってきた力が潜在意識の生命エネルギー、無限の力かもしれません。

悪魔が創った地球で悪魔が創った闇の支配者たちに囲まれながら生きている私たちには、唯一その力だけが命綱になりますw この闇地球で生きていくには、無限の力を使うことが重要な鍵なのですw

 

主なる神は、土の塵で人を作り命の息をその花に吹き入れられた。そこで人は生きたものとなった。

自分で神と言っている実は悪魔のインチキ神は、土の塵で人をつくりました。これは、先ほど自分と同じ形で作った人とは全く別です。それが大きなポイントになります。花に命を吹き入れてその人は生きたものとなったそうです。土人形みたいなものが、花に命を入れたことで生きるようになったということでしょう。

原文でわかりますが、この土の塵で作った人には、神のふりをしている悪魔は、「産めよ増えよ」とは言いませんでした。先ほど出てきた神の形に作った人には言っています。土の塵で作った人に言わなかったという事は、増えてほしくなかったのです。それが今流行りの人口削減につながっているような感じがしますw

 

主なる神は、東の方エデンに一つの園を設けて、その作った人をそこに置かれた。また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土から生えさせ、さらに園の中央に命の木と善悪を知る木とを生えさせられた。

「作った人をそこに置かれた」これは、自分の形に作ったほうなのか、土の塵で作ったほうなのかどっちなのでしょうw それ重要w

(あとでわかりましたが、アダムとイブの方みたいですw)

 

主なる神は人を連れて行って、エデンの園に置き、これを耕させ、これを守らさせられた。主なる神は、その人に命じて言われた。

また、このインチキ神は、命令していますw 命令は神ではありませんからーw 残ねーん!w

 

あなたは、園のどの木からでも、心のままにとって食べてよろしい。しかし、善悪を知る木からは、とって食べてはならない。それをとって食べるときっと死ぬであろう。また主なる神は、言われた。

またここに出てきた「よろしい」というは、許可です。命令、許可は、支配者がやる行為です。神ではありませーんw

これもう自分でデクラッチョしてますねw 善悪がバレたらやばいから取って食べるなといっているのですw 善良なことをしているなら、バレてもいいはずです。しかも、食べたら死ぬと脅しまで入っていますw

この悪魔の書は、「言われた」とか悪魔をやたらと立てすぎだし、悪魔も偉そうに命令しすぎで読んでてむかついてきますねw

神のふりをした悪魔が人を作ったので、悪魔の書には、「猿から進化した」という話が出てきていませんw ナチョスのいうこと矛盾しまくりですw ナチョスは、いつも絶対にどこか抜けててすぐバレますw こういうところがバカなのですw

 

人が一人でいるのは、よくない。彼のためにふさわしい助け手を作ろう。そして、主なる神は、野の全ての獣と空の全ての鳥とを土で作り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるか見られた。人が全て生き物に与える名は、その名となるのであった。

「人が一人でいるのは、よくない」と言って、いかにもいい人ぶっていますw これもイキリドヤリマニピュレータートカゲがよくやりますw 口だけw 演技で優しさを出したり、自分は、人のためを思っているのだというアピールをしてきます。

 

それで人は全ての家畜と空の鳥と野の全ての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。

そして、最も興味深いのは、ここから始まります。

そこで、主なる神は人を深く眠らせ、眠ったときに、そのあばら骨の1つをとって、その所を肉でふさがれた

神聖な書なら、あばら骨とか肉でふさいだという表現必要なのかなー?そういう表現をしたがるところがサイコパス丸出しですw 深く眠らせって完全に麻酔だしw さりげなくサイコパスをアピッテいますw

 

主なる神は、人からとったあばら骨で一人の女を作り、人のところへ連れてこられた。その時人は言った。これこそついに、私の骨の骨、私の肉の肉、男からとったものだから、これを女と名付けよう。それで人は、その父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。人とその妻とは、二人とも裸であったが恥ずかしいとは思わなかった。

最後の文おかしいですね。悪魔の書が本当に大昔からあるなら、人類の一番初めの人であるアダムとイブは、人間は自分たち二人しかいないし恥ずかしいとか考えないのではないかと思います。そういうところからしても、作り話だというのがバレていますw

悪魔であるサイコパス、イキリドヤリマニピュレータートカゲには、羞恥心がありませんw もしかすると、それをアピッテいるのかもしれませんw

原文サイトはこちらです。

創世記 第2章

 

はい、それでは、皆さん、私はわかっていますが、この聖書の朗読は長かったと思います。しかし、何かを知るためには、情報を得る必要があるのです。

おっしゃる通りです。読んでよかったですw

 

この続きは、次の記事になります。

命令が多すぎる悪魔の書 地球上では人間を苦しめることが始めから決まっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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