またまたカラーバーを越えるデクラッチョシリーズです。今回は、本当は、地球は平のテラリウムで太陽と月が地球の上をまわっている、すべては計算されている手作りの地球、私たちが見ている星々は、天空のドームの水の中にある、昔の人が使っていた位置を確認するための星の観測と今あるナチョス産の占星術は全く違う、正式な時代の見方も今ある占星術と全く違う、私たちが見ている星々は、天空のドームの水の中にある、地図はナチョスの詐欺道具、偽地図で理想の5次元新地球?のような地であるヒュペルボレイオスを隠蔽している、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【マッドフラッド】私たちには隠されている歴史の真実・第五回 ~月の正体とは? 地球の本当の姿? 水瓶座の秘密が明らかに~(長編・全五回)
地球は平、歴史はなかった、悪魔の書、南極、オーストラリアに引き続き、また絶対に見ておいた方が良い動画がありましたので、紹介したいと思います。
今回の動画はかなり長いので、ゆっくりと少しずつしっかりと理解しながら何回も繰り返し見ていくことをおすすめしますw
しかし、一度見たらわかりますが、本当にこれらの動画は、カラーバーを越える素晴らしい内容ですw もしカラーバーどっちゃん放送がいつか来たとしても、そんなのは全部出さない表面的なテレビと同じシナリオだけの茶番だということがわかるでしょうw 来ても新地球になりませんw
さらに今、世間の真実系で言われている「新地球」というのは、本当の南極の開示とその向こう側の開示がない限りありえないナチョスの茶番言葉だということがわかってきますw
しかし、今まで私がこのブログで取り上げてきたこれらの動画の内容を理解できるなら、悪魔組織ナチョスのマトリックスから抜け出したことは間違いありません。だんだんと真実に近づいていっているので、ナチョスの茶番シナリオではない方の、本当の意味での真実に近づいています。
動画のまとめ、要点、考察
●本当は、地球は平のテラリウムで太陽と月が地球の上をまわっている
私たちは平らな平地に住んでいます。私たちのテラリウムは電磁気を持っていて水のエーテルの海に囲まれています。全ての他のテラリウムと同様に、それをいったん作った後は、それ自身で維持される体系を作り出しました。私たちの平らな世界の上を旅している太陽と月は、同芯上のスパイラルを描き、移動していてそこには5つの主要な緯度があります。北極の円は、中心に近いところにあります。かに座の回帰線は23.5度で北半球にあります。赤道は緯度0度です。やぎ座の回帰線は23.5度で南半球にあります。その外側に、南極の円があります。
地球はこの瓶のようなガラスのドームに包まれたテラリウムですw
私たちが子供の頃から教えられてきた、地球が太陽の周りをまわっているというのは真っ赤なウソですw 実際は太陽、月がまわっています。
二コラテスラが言うように、地球は、環境システムの機械なのです。
その話はこちらの記事の後半をご覧ください。
●すべては計算されている手作りの地球
太陽の軌道が赤道の3月春分の分岐点から同心円状にスパイラルに移動していき、かに座の回帰線まで到達します。太陽がこの位置にあると、北半球では夏となります。南半夕では冬です。回帰線の名の通りここに達すると、太陽は再び赤道へ向かって移動します。回帰線と言う言葉は英語tropicでこのトロピクという単語はラテン語のtropicusからきています。その意味は、折り返しに属するです。
ナチョス産の占星術のチャートを作る時に、トロピカル方式とそうじゃないやつがあります。それはここからきていたのでしょうw
太陽の道は折り返し同様の同時支援上のスパイラルを描いて再度赤道に到着します。そして、移動を続け、やぎ座の回帰線に到着します。太陽がこの位置にまでくると、南半球は夏になり、北半球では冬です。そのまま太陽は折り返し赤道に向かっていきます。分岐点が起きるのは、太陽が赤道上を回っている時です。そしてこの赤道上に住んでいる人たちは、その際に地面から90度の直接真上の太陽を正午に見ることになります。
このへんは動画の図を見た方がわかりやすいですw
とりあえず、太陽はフラットアースの上をらせん状に動いていて、ある地点で折り返して同じらせん状の移動を繰り返してるということですw
二コラテスラによると、太陽と月は、電磁場 (エーテル) を使って無線で電力を供給されて動いているそうです。 地球にある磁場はまた、電磁浮上によって天球を浮遊させるそうですw
太陽は、惑星ではありませんでしたw
宇宙、惑星という話は、ナチョス産デタラメおとぎ話なのですw
3月の分岐点は北半球で春で、9月の分岐点は北半球で秋です。もし皆さんが南半球に住んでいるのならこれは反対になり、9月は春、3月は秋の分岐点です。重要なポイントは、太陽は決して極の輪には到達しないという事です。
太陽はフラットアースの360度周りにある南極と中心の北極に到達しないようになっているのです。近づいたら溶けてしまうからでしょうw
すべてが計算されて作られていますねw
南北の回帰線に到達したらそのあとまた折り返します。この南北で赤道から最も離れた場所の太陽が到達するポイントは、solstice 至点と呼ばれています。solsticeはラテン語のsolstitiumから来ています。この意味は、太陽がまだ立っているように見えるポイントです。実際多くの人たちが至点で太陽が止まっているかのように見えています。それは、実際にそうなっているからです。太陽がもっとも北のポイントあるいは南のポイントに到達し、折り返し出すからです。
太陽は、至点で本当に止まって折り返しを始めるから止まっているように見えるそうです。
●歴史的な祖先は日の出と日の入りのタイミングや月の満ち欠けを示す時計を作った
しかし、分岐点はなぜやぎ座とかに座なのでしょうか?誰が緯度のポイントをこのように名付けたのでしょうか?私たちの歴史的な祖先が名付けました。彼らは、時計を作り出していって、その時計は秒や時間を刻むだけではありませんでした。日の出と日の入りのタイミングや月の満ち欠けを示し、彼らの時計は本当の時間を理解していました。より大きな視点です。彼らはまた、天文時計も理解していました。
大昔の人が、日の出日の入り、月の満ち欠けまでわかる時計を作ったそうです。それは、悪魔的な人なのか、普通の善良な人間かわかりませんが、昔の人が、星を見ながら移動をしたり狩をしていたというのは、本当かもしれませんね。
●私たちが見ている星々は、天空のドームの水の中にある
私たちの頭上の天空より上に位置する星々は、その天空の水の中にあり、4分に1度ずつ東から西に移動しています。これは、時計とは逆回りです。これは、1時間に15度ずつ動いているということです。15度を24時間かけると360度になります。円を一周するということです。これらの星々の動きは固定されていてその逆時計まわりの軌道が乱れることはありません。毎日完全に一周ずつしています。私たちの祖先、歴史上の祖先はこのことを知っていました。
重要なのは、星々は、天空の中の水の中にあるということですw
水ってなんやねーん!w
それは、この天蓋の中ですw
このドームは、この下の図のように何層かに分かれているという説もありますw その層の中に水が入っているのですw その水の中に天体が入れられているということでしょうw こんなことは誰もが思いもつかないでしょうw
私たちは、ナチョスの宇宙茶番の洗脳によって、宇宙にある惑星を毎日見ていると思い込んでいたのですw
冷静に考えたら肉眼で惑星が見えるわけありませんねw そこでつじつまがあってきますw ドームの中は、近いから肉眼で見えるのですw
ドーム状の天井に星が張り付けられているプラネタリウムこそが、リアルの状態だったという事になりますw
星の移動については、占星術の速度と全然違いますねw 占星術では天体によって速度が違います。月が一番早くて水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の順にどんどん遅くなっていきます。それも間違いなくナチョスの洗脳用の作り話ですね。本当に宇宙がある、惑星があるという前提で作られているものは全部ナチョス産なのです。
●昔の人は星を時計、ナビゲーションとして使っていただけ。今あるナチョス産の占星術とは全く違う。ナチョスはあとからオカルト要素を取り入れて洗脳と犯行予告用に占星術を作った
彼らは上空の星を星座としてまとめていきました。彼らは360度の天空を30度ずつ12のアーチに分割していきました。それぞれに12のゾディアックの星座が位置することになります。彼らは星座をそれぞれの30度ずつのアーク内にデザインしていき、擬人化したシンボルとして、それらの殆どは動物でした。ゾディアックは興味深い言葉です。zooとarcです。動物園のアーチ、ノアのアーチとパラレルになっています。ゾディアックのそれぞれの星座は、上空の水の中の決まった場所を動いています。
ノアの箱舟に動物が出てくるのは、ここで出てくる動物が箱舟の中にいるということかもしれません。
30度ずつ12のアーチというのは、占星術でいう単純なサイン分割、ソーラーハウス分割と同じですね。そこに動物が割り当てられ、それがまた上空の水の中の決まった場所を動いているということが重要ですw
動物が天空で動くことで昔の人は場所や位置を確認していたのです。
上空の「水の中」というのがポイントですw 宇宙ではありませんw
宇宙はありませんからー!ざんねーん!
恐らく、このあとナチョスがオカルト要素を入れて、実際にドームの中にある本当の星の位置をわからなくするために占星術を作ったのでしょう。そんなものよりも、このドームの中の水の中にある星が動いているという事の方が重要なのですw
昔の人が時計として使っていた動物の位置は、ナチョス産の占星術の月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星と言われる天体の動きと全く無関係ですw
昔の人たちは、動物の形につながっている同じ速度の星を見ていたのです。その動物がどこにあるか?で場所の位置を確認したいただけなのです。
そこが今あるナチョス産の占星術とは全く違う点です。
ナチョス産の占星術の月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星が角度をとって何々が起こるとか、出生図がどうのこうのというのは、ナチョスが後から悪魔ヤハウエを崇拝するオカルト要素を混ぜて作った洗脳用、犯行予告用だということになりますw
●2160年に一度の時代の始まりがわかる時計
72年に1度ずつの移動です。私たちの頭上の星々は、その場所に固定されています。しかし72年ごとに円そのものが1度動きます。これが黄道面の歳差運動と呼ばれるものです。それぞれのアーチは30度ずつです。72年を30度でかけると2160年という数字が出ます。1つのアーチを通過するために2160年かかるという事です。天文学者はこれをageと呼び、新しい時代の夜明け、あるいは始まりと呼んでいます。wikipediaによれば、かに座とやぎ座の回帰線と名付けられるのは、キリストが生まれるよりもさらに前の時代に太陽はかに座に6月の分岐点で位置していたからだと言います。太陽がやぎ座の位置にあるのは、12月の分岐点だったからです。
動画の中の車輪は、2160年に一度訪れる時代がわかる時計だということになります。
30度のアーチの中の星座は、72年に1度ずつ移動するそうです。2160年で1つの星座を通り越すということになります。それが時代の切り替わりということですね。
●私たちの祖先は、昼でも星の位置がわかるようにスターチャートを作り上げ、アストロラーベという機器も使用していた
太陽がある星座の位置にその分岐点の間にあるというのは、どういう意味なのでしょうか?これは、太陽がその正午の時間の空にあるということですが、太陽が正午の時間に私たちはそこに星々を見ることはできません。ですから太陽の位置を星座に関連して確認するためには、一つは星々の天空での場所を確定するために私たちの祖先はスターチャートを作り上げたと言えます。そしてアストロラーベといった機器を使用していました。
昼間だと明るくて星が見えないから、大昔の人はスターチャートを作り、アストロラーベという機器を使用していたそうです。
そのスターチャートに後からオカルト要素と洗脳を入れられて改ざんされたのがナチョス産の占星術でしょうw
2つ目は、コンピューターの技術を使ってそれらをマッピングし、そこから太陽のポジションと星座の場所を計算します。あるゾディアックのマークの星座上での太陽の位置は、そのままの意味を持っています。分岐点にある日の正午の時間には太陽はその星座に位置することになります。
正確な位置を知るには、太陽の位置がかなり重要だということがわかります。
●歴史上のすべての世界地図には、かに座とやぎ座の両方の緯度の輪が描かれている
星座の車輪を詳細に見ていきましょう。かに座とやぎ座の両方がそれぞれが対極に位置しています。これが地図上の2つの分岐点の名前の由来です。そして太陽が私たちのフラットな平地の最も北にある時と南にある時の時期にこの名前が使われています。歴史上のすべての世界地図でこのかに座とやぎ座の両方の緯度の輪が描かれています。このメルカトルの地図でその名称があります。オルテリアスの地図でも、ルージュの地図でも、アバンダンドアモンティでもです。地図は科学と融合して特殊な情報を効果的に見るために編纂されました。これらはなるべく正確にしようと努力されています。私たちは、まだかに座とやぎ座の緯度の記述を現代の地図でも目にします。Google Earthでもそれは記されています。
これも動画を見た方がわかりやすいです。地図上に2つの分岐点の名前が書かれています。それは、初耳でしたw しかし、カプリコーン、キャンサーと書いあるところに関して、本当は太陽は動いているので、それが時代によって変わってないとおかしいということなのですw 私たちが見ている地図はずっと同じカプリコーン、キャンサーのままですw
今の地図は、真実ではないただのいい加減、または何かを隠蔽されているということですw
しかしなぜでしょうか?wikipediaによれば紀元前にこのラインの名前を付けたときに、6月の夏至の時期に太陽はかに座の位置にあり、毎年その時に太陽はこの緯度でその頂点に位置するとあります。同様にやぎ座の回帰線の名前が付けられたのは、紀元前のその名を付けた時に太陽が12月の冬至の時期その緯度で真上になるからということです。そしてゾディアックの車輪はこれを簡単に理解する仕組みです。例えば太陽が6月の夏至の時期の正午の時間にそれぞれの星座の位置にいる時とその冬至の12月の星座ですと対極になっていて常に逆側の星座が一致することになります。このことを指し示すのは、真っすぐのラインです。
もしも太陽が6月の夏至の時期に牡羊座の位置にあったとすると、てんびん座が12月の冬至の時期の位置になります。太陽がもしも、うお座の位置に6月の夏至の時期に位置していれば、おとめ座の位置に12月の冬至の時期に位置することになります。これらのサインは必ずその逆側の星座になるということです。
ナチョス産占星術風に言うと、夏至と冬至は、お互い180度の対抗、オポジションのサインになるということです。
●車輪の左を3月の分岐点である春分とし、時代名付ける目印になる
ここで興味深いことが見えてきます。垂直のラインが回帰線とそれに対応する星座が太陽の運動の分岐点に位置するのだとすれば、そこにはまた別の緯度のラインが存在し、それは赤道で、それは水平であらわされることになります。こうしてラインは、十字を作ります。赤道と回帰線は、この十字でつながります。ゾディアックは天空を回転しています。1つが反時計回りにまわっていると、他の星座はそれをフォローします。これはちょうど回帰線のサインと同様で左側では3月の間その星座に太陽があることを示し、右側には9月にその星座があることを示しています。左側は3月の分岐点でまたの名を春分の日、その星座は全体的な天体座標を示しています。これを牡羊座の始めのポイントと呼びます。この目印の名前は、牡羊座の位置で名付けられています。また、時代を名付けるための目印としてもそれを使っています。
上が6月の分岐点夏至、下が12月の分岐点冬至で1本の縦線、左が3月春分、右が9月秋分の線で1本の横線ができるので、十字になるということです。春分は始まりなのでそこを時代の始まりとして見るということでしょう。
ナチョス産の占星術でもアセンダントという東をあらわす左側は重要な点とされていますw ナチョスはこの車輪理論をパクって占星術を作っていることがわかりますw
●私たちの頭上の星々は、72年に1度ずつ一斉に同時に動いている。2160年かけて1つの星座を通過する
牡羊座の時代が始まると、分岐点の歳差運動を緯度に対応した星座で表します。たとえば太陽が3月の分岐点で牡羊座の位置にあったとすると、夏至と冬至はかに座とやぎ座になります。同時に9月の秋分の時期には、太陽はてんびん座の位置になります。そして私たちの頭上の星々は、逆時計まわりに72年に1度ずつ移動しています。そして1つの星座のアーチを2160年に一度の頻度で移動します。では、2160年の時間を超えてうお座の時代に移動してみましょう。太陽は3月の春分の時期、当然うお座の位置にあります。また夏至と冬至の時期にはふたご座といて座があります。また太陽がおとめ座の位置になるのは9月の秋分の時期です。皆さんはこの車輪が示しているのは、回転するものだということがわかります。なぜなら、これが星座をあらわしているものだからです。もしも皆さんが天空の外側からこれらの星々を見下ろしていたとすると、この車輪は逆時計まわりに回転していることになります。
ナチョス産の占星術との大きな違いは、悪魔崇拝の洗脳要素が全く入っていないことはもちろんですが、私たちの頭上の星々が、逆時計まわりに72年に1度ずつ移動しているということです。天体の速度が全部同じなのですw 一つ一つの星が、一斉に同時に移動するから動物も移動するのですw これが今私たちが住んでいる、惑星ではなかった、平面だった環境システムであるドーム地球の本当の星の動きです。
ナチョス産の占星術は、夢物語で惑星が宇宙にあって速度が違うとか逆行したとか嘘の悪魔的着色が盛りだくさんで、全天体の速度が違うので、一切動物の形になりませんw
時代を知るには、車輪の左の3月の分岐点を見るということです。それによって十字が決まるので、夏至冬至も何が来るかが決まります。
ナチョス産占星術をやっている方は気づくかと思いますが、十字になるCFMは一緒ですw 活動宮Cカーディナルなら全部活動宮、固定宮Fフィクスドなら全部固定宮、柔軟宮Mミュータブルなら全部柔軟宮ですw
私は時計回りの見方を使用します。なぜならこれが分岐点の歳差運動を最もわかりやすく説明できるからです。この星座の位置は、2160年に一度変化します。この車輪が完全に周るまでの期間をグレートイヤーと言います。なぜこれが重要なのでしょうか?これはメインストリームの物語も認めているところで夏至と冬至がかに座とやぎ座で起こるのは牡羊座の時代のことだということです。そして私たちのこの最後の2000年と少しの期間は、うお座の時代でした。一つの時代はおおよそ2160年間続きます。
実際の空は逆時計まわりにまわっているけど図では時計まわりに見るそうです。そんなことして正確に読み取れるのか?w
つい最近までは、うお座の時代だったということになります。
うお座は、4エレメント火、地、風、水の中では、水の分類にあたります。4エレメントに分類する方法は、ナチョス産の悪魔ヤハウエ理論が入っているので、おすすめはしませんが、世間ではそういわれていますw
しかし、世間で「つい最近までは土の時代だった」と言われるのは、これとはまた別の見方です。それは、ナチョス産の占星術での、トランジットという実際の天体が動いているとして角度を出す見方なのでここで言われていることとは全く違います。
ナチョス産の占星術では、先ほども書きましたが、まず、天体の速度が全部違います。そこからして茶番なのです。世間で言われていたこの間まで土の時代だったというのは、実際に動いているとされる、実際に宇宙にあると勘違いされている惑星の木星と土星が土のエレメントで重なった時期のことを言っています。
しかし、宇宙はありませんからー!惑星もありませんからー!ざんねーーん!
ナチョス産の占星術は、宇宙があって惑星が実際に動いているという洗脳が基本になって成り立っています。その発想や惑星の速度からして嘘なので、土だの風だのというのは、もともとナチョスが計画していたことでしょう。その時代がきたらその内容のことをやりまっせーという犯行予告ですw
だからナチョスのスピリチュアルアジェンダ組織の有名預言者的な人がナチョスの犯行を初めから知っていて、それと星の動きをあてはめて、先に予定表通りのことを言って、本当に実行された後に「当たったー!」「あの人はすごい!」と思われるのですw 星の動きはナチョスの予定表と同じになるように作られているのですw 予告を先に書いているアレミナティカードと同じですw
1995 Illuminati New World Order INWO
イルミナティカード ブースターパック
ナチョス犯行予告多すぎwww
ナチョス産の占星術を信じると、悪魔組織ナチョスに完全に洗脳された状態になります。ナチョスの波動と一致した体内時計になり、ナチョスの犯行予告にピッタリと当てはまった、ナチョスにとっては素晴らしい人生が送れるようになるということですw
ナチョス産の占星術の土の時代、風の時代と言われるグレートコンジャンクションが同じエレメントで200年にわたって続くところからすると、200年ごとに起こされている文明リセットの口実用に作られたのではないかと思います。
ナチョスは自分たちで文明リセットをしているけど、表面では惑星のせいにしてしまえばいいというわけですw それからすると、アレミナティカードと同じで、ナチョス産の占星術からナチョスが今後やってくることが予測できるとも言えますw それ以外には、洗脳になるだけで一切使い物になりませんw
一番最近あった文明リセットが1800年、その前は1600年だったそうです。次は200年後、2000年だったのです。しかし、人類がめっつぼーするような大きなことは何もありませんでしたw だからそろそろ来るのではないか?と言われていますw コロナ茶番でのドクチンによる大量死者が次のリセットの前兆で暗示しているような気がします。たぶんナチョスとしては、人口が5~10憶人になるなら手段は、別に洪水や大災害ではなくても、何でもいいのです。それまで何かを続けてくる可能性があります。
●本当の新しい時代というのは、ナチョス産の占星術、スピリチュアルでいうのとは、全く違うという事です
私たちはまさに、みずがめ座の時代に入っていこうとする時期にあります。これは2020年6月の夏至の時点です。この時期に太陽はおうし座に入っていきます。その時点で時代の移行が始まってしまっています。またもし検索を行えばGoogleも示しますが、新しい時代、新しい歳差運動の時代新しい3月の星座の歳差運動は、なんらかの偽スピリチュアル、占星術、ヨガのファンタジーの新しい時代ではなく、これは天文学的な頭上の天空の中の星々の法則です。
この動画で重要なのは、天文学は、地球の中の話なのですw 地球の中にあるドームの中に入れられている星のような電力で動いているものの動きのことを言っています。天文学というのは、あると思い込まれていた宇宙、惑星についての話ではありませんw 何度も言いますが、地球の外に宇宙、惑星はないのですw 私たちは、子供の頃から悪魔組織ナチョスに騙されていたのです。
実際には、惑星のように見える電気で出来たなんらかの光るものがドームの中にあるのです。本当の天文学は、この動画に出てきた内容の通り、ドームの中にある光るものの動きを見ているだけなのです。
ドームの中にあるその星々のような光るものも、二コラ・テスラが言っていたように、太陽と月と同じように電磁場 (エーテル) を使って無線で電力を供給されて作られて動いていることは間違いないでしょうw
この動画で言っている「みずがめ座の時代」というのは、実際に水槽地球の蓋であるドームの中の水の中に入れられた星という名前のものの動きからわかる時代のことを言っています。
ナチョス産の洗脳用のスピリチュアル、占星術の星の動きは、洗脳用に作られたファンタジーなのです。
●少し前まであったうお座の時代を正確に描いた地図が1つもなかった
そして皆さん自身が全て歳差運動と太陽の運動の分岐点は、私たちの世界の中での重要な役割を担っています。私たちがまさに今みずがめ座の入っていくということは、太陽はもう夏至と冬至の時期にかに座とやぎ座の中には、2000年間以上いなかったという事です。牡羊座の時代だったときからずっとです。すべての古い地図ではそしてGoogle Earthでさえこれらのかに座とやぎ座の回帰線として描いています。いかなる地図にも正しくうお座の時代を描くようなものは存在していません。私たちの2000年におよぶ最も最近の時代です。
時代とともに十字が変わるはずなのに地図の回帰線の名前が変わっていないのですw 地図は、牡羊座の時代のままだったのですw
そこに大きなポイントがあります。いつものように悪魔組織ナチョスは、ウソを書くことで何かを隠しているはずですw
●ナチョスは緯度の名前を詐欺ってテキトーに決定していたので、地図上ではずっとかに座とやぎ座になっていた
Wikipediaやその他のメインストリームの詐欺の情報では、古代の私たちの歴史的先祖たちは馬と馬車、胴のつるはしを使い、これらの緯度のラインを紀元前に名付けたというのです。そしてこの歴史の流れの中で誰もこの夏至と冬至の回帰線の名前を変更し、その正確な方向を示そうとは思わなかったのです。私たちは、つい最近までうお座の時代を生きていました。2000年以上にも渡ってです。ですから夏至と冬至の回帰線は、ふたご座といて座という呼び方であるべきです。それがなんだと言うのでしょうか?名前に何の意味があるのでしょうか?
また、その名付け方なども詐欺情報によって洗脳されてきていましたw
地球上、毎回、こんなんばっかですねw
●私たちの歴史的な先祖は、北極星を目指すために、天体によるナビゲーションに頼っていた
しかし、この素晴らしい女性、私にこのまっすぐな事実を伝えた女性は、忍耐強く、この名前こそが全てだと教えてくれました。私は彼女がそれを言うまで私がなんと愚かだったかということに気が付くことができませんでした。これを見下ろしてみましょう。
これに気づいた人本当に素晴らしいです!
●今までいある地図は、ナチョスによる詐欺の道具だった
地図は地球の陸地を写しているだけではなく、ナビゲーションする上での実用的な道具でもありました。私たちの歴史的な先祖たちは、天体によるナビゲーションに頼っていました。天空の星々の位置で彼らが海を旅行している時にそれをガイドに使っていたのです。北極星を目指してです。コンパスがその機能を失った場合などは、天空の星々の地図を知っているかどうかは、極めて重要でした。私たちの祖先たちを信じてかに座とやぎ座の位置を回帰線のために使用したのだと信じるのなら、もしもその世代が別の時代だったとすると、その結果はバカげたものになります。天体のナビゲーションの技術は、あらゆる船乗りたちにとって基本的なスキルだったものです。そして彼らが先端のテクノロジーを持っていてそれは私たちのコンピューターやGPSの様なものだとして、彼らはそんなにも怠惰で回帰線の正しい星座の名称に変更することを無視してしまうような人たちだったということがあり得るでしょうか?彼らはそれほど多くの時間を費やして天体時計を作り出してきたのに、彼らの地図だけはそれを無視するなどということがあるのでしょうか?いいえ、彼らは無視しません。これらのすべての歴史的な古地図は、この回帰線を2000年前の情報で記述していますが、それはなぜでしょうか?そして今日でも我々がこの星座の名称の回帰線を使用するのは、なぜなのでしょうか?これらの地図、そして全ての私たちの地図は、Google Eearthも含めて、すべて詐欺の道具です。
昔の人は空の星の位置を見て航海をしていたので、回帰線の位置が重要だということでしょう。これもまた、ウソの回帰線を地図に書くことで、最大の秘密の場所である南極にたどり着かせないようにしているからではないでしょうか?w
出たーw 南極を隠すことには、何よりも金と命をかける悪魔組織ナチョスw
南極が悪魔組織ナチョスの一番の急所ですw
これが明らかにされるまで新地球はありませんからー!ざんねーん!
●ウソの地図からわかることは、私たちに何かを気づかせたくない者がいる
一体どこにうお座の地図があるのでしょうか?この直近2000年の地図でです。そしてこの地図は実際に、2000年以上前のものなのでしょうか?これは、誰かが私たちに私たちが今生きている時代を教えたくないとしている人たちがいるかのように思えます。あるいは、私たちに回帰線の歳差運動の重要性を気づかせたくないかのようです。この素晴らしい女性のフラットな事実は私たちに以下のような結論を残しています。
間違いありませんw 私たちに時代を気づかせたくない、回帰線の歳差運動の重要性を教えたくない悪魔組織ナチョスがいるからですw
そんなこと心配しなくても大丈夫なのにバカですねーw ナチョスがやたらと何に関してもウソをついてそんなに心配しているということは恐れがあるという証拠です。守り抜く自信がないのです。さらに、自分たちが弱いということ、私たちが本気を出したら負けるであろうということを認めているのです。
南極とその向こうの世界の境界線に魂まで奪う悪魔のような監視がいる間は、南極の氷の壁の向こう側の一年中春しかない不幸も死もないという理想の世界新地球には、まだ誰も行けないでしょうw
早くナチョスをめっつぼーさせて行ってみたいですねーw
全ての地図、メルカトルやその他すべての地図は、
1 数千年前の時代の様子をあらわすオリジナルの地図で、その作成について誤った年代と物語を付け加えられたもの
2 2160年以前に作成されたオリジナルの地図をつくり替えられたコピー
3 全て完全なフェイクで、最近数百年のグレートリセットの時期に作成され、それは嘘の歴史、タイムラインを作成し、ウソの歴史の物語の根拠としガリレオの地動説を有力にするためのもの
これらのオプションの中で2つ目と3つ目の説がもっともあり得ます。世界地図の作成は、まったく容易な作業ではありません。彼らはこの地球の大きさや形に関する完全な理解が必要でしたし、私たちの世界の動きと関連している回帰線に関する完全な理解も必要でした。彼らは、大陸と陸地に関する完全な理解も必要でした。これらの地図は、どうやら数千年前の地図の操作されたコピーの偽物です。あるいは、完全なフェイクです。私たちはそこに、扇動の痕跡を見ます。
間違いなくナチョスの完全なフェイク、煽動に決まっていますw
●地図でウソをついたり隠す理由は、南極の境界線の向こう側にある理想の5次元世界ヒュペルボレイオスを隠している可能性が大
それは特に、ヒュペルボレイオスとして知られている土地です。ヒュペルボレイオスは、様々な地図に描かれています。様々な形状でです。そしてこれらの地図は16世紀のものだと言われています。しかし、17世紀にかけてヒュペルボレイオスは、地図から消されていきます。
ヒュペルボレイオスというのが、1年中春で、貧困、争い、不幸などがない幸せな人しかいないという5次元、これが新地球のことじゃね?というような世界のことです。
私たちが住む場所は、ヒュペルボレイオスのようにならないといけないのですw または、早くこの地獄水槽から抜け出し、悪魔、イキリドヤリマニピュレータートカゲ、トカゲ気質が高い悪霊たちを置き去りにして箱舟でそこに移動する必要がありますw
みんなそこに行きたがって探しているから、悪魔組織ナチョスは、ウソの地図で到達できないように隠しているのですw その地域は、南極の氷の壁の向こう側にありますw ヒュペルボレイオスは、もし地図上に書かれていても、どの地図でも正確な場所ではないそうですw
地図を信じて行ったら何にもないという可能性が大ですw 昔の人は、それを確実に知るために天空の星でできた動物の位置を頼っていたのでしょう。ウソ地図よりも、そっちのほうが確実に信頼できますねw
南極の氷の壁の向こう側に何があるのか?南極の境界線の向こうにヒュペルボレイオスのような理想の世界があったなどのの話はこちらの記事をご覧ください。
続きは次の記事になります。
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