前回のイッチ考察の続き６回目ですｗ 輪廻転生は五感で確認できる範囲の他人という自分を何度も一周しているだけだった、生まれ変わるたびに新しい人間に見えても実際には前に生きていた自分の誰か、他人全員が自分だった、親や親族４、５人は今世生まれてくる前に近いかなり最近の自分である可能性あり、今世生まれる前の１つ前世の自分は五感で感じられる範囲にいる人４、５人の中にいる可能性大、座標が離れるともう自分とは思えないのはトランサーフィンのセクターの座標の話と全く同じ、かけ離れたセクターの内容を実現する方法、人生のシナリオは骨組みだけが決まっていて自分の意味付けによってストーリーが変わる、善悪や全てのものに同等の価値があるので宇宙自体に何の意味もないけど人間が意味を付けることで世界になっている、この世にいろいろなものがあるように見えても実は数少ないエッセンスの意味を変えて変化させているだけ、エッセンスを見破ることができると好きな意味付けで人生を変えることができる、人口は錯覚でその人数いると思い込まされている、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ
前回の記事はこちらです。
自分の周りに出てく登場人物は自分が演じているので自分に似てくる、親や自分の近くにいる五感で確認できる範囲の人たちは全員かつての自分の思考そのもの
一番初めからはこちらです。
思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える
前回は「もっと言えば、お前の周りにいる人間は、すべて「かつての自分」だ」という話まででした。
今回は、その続きからです。
動画のまとめ、要点、考察６
●輪廻転生は五感で確認できる範囲の他人という自分を何度も一周しているだけだった
それをこんな風にイメージしてみろ。
お前は今、山手線の渋谷の家に住んでいるとする。しばらくして飽きて、原宿の家に引っ越す。さらに代々木の家に引っ越す。
その頃には、渋谷の暮らしの記憶はほとんど薄れている。ある日、お前が昔住んでいた渋谷の家の前を通りかかったとする。すると、そこに誰かが住んでいる気配を感じる。それはかつての自分自身の思い出なんだが、お前の意識はそれを「他人」として認識する。
これが他人の創造だ。
山手線は環状だから、この引っ越しを続ければ、沿線の住人はすべて「かつての自分」になる。
この例では、山手線の環状というのが輪廻転生の輪ということでしょうｗ
そして、いずれまた渋谷に戻ってくる。
輪廻転生を繰り返し、また前に一度生きていた人物に戻ってくるということが重要ポイントですｗ
そんなことは誰も絶対に気付いてないと思いますｗ
今世で達成できなかったことでも、その戻ってきた時に達成する可能性もあると言えます。
しかし、覚えていないというｗ
あまりに昔住んでいたから、そこが最初の家だったとはもう覚えていない。
「あまりにも昔の自分なのでそこが最初の自分だったとはもう覚えていない」ということです。
④後にアドレスを消されるので、覚えているわけがありませんｗ
●生まれ変わるたびに新しい人間に見えても実際には前に生きていた自分の誰か
過去が未来に見える。
「過去に生きていた自分に生まれ変わっても新しい人に見える」ということです。
前にその人物で生きていたことなんか覚えていないから、前世の自分に戻って生まれたとしても、新しい人物だと思い込んでしまうということでしょう。
前世だったことすら覚えてないから毎回新しい自分だと思ってしまいますｗ
●他人全員が自分だった
こうして、お前の世界にいる周りの人々は、お前の過去と未来の意識がごちゃ混ぜになった存在になるんだ。
早い話が他人も全部自分だということですｗ
だから「たった一つの意識」というオチに戻りますｗ
しかし、スピや精神論で「私たちは全員つながっています」とか「ワンネスです」と言われるよりは、全然説得力がありますｗ
●親や親族４、５人は今世生まれてくる前に近いかなり最近の自分である可能性あり
親や先祖と感じるのは、せいぜい４、５軒前の記憶が残っているからだ。
これはちょっと意味が分かりませんが、山手線でいうと駅４、５個分は記憶に残っていてそれを親や先祖だと感じるとことでしょうか。
普通に考えても、親戚で親の親以上の家系になったら知らない他人状態で名前も覚えられませんｗ
それなら、今の家族、親族は今世生まれてくる前に近いかなり最近の自分だということが確定してしまいます。
いずれにしても全部の駅は自分です。
霊能者が「先祖がこう言っていますので気を付けてください」とか言ったり、先祖供養をしたとしても、先祖という誰かがいるわけではないということが透視されてしまいますｗ
●今世生まれる前の１つ前世の自分は五感で感じられる範囲にいる人４、５人の中にいる可能性大
「一番多かった思考量の相手が来世の自分になる」という話も含めると、４、５軒前の記憶は親族だとは限らないと思います。
しかし、前世が自分が会いに行ける範囲の身近にいることには変わりがありません。
五感で感じられる範囲にいる人４、５人の中から今世生まれる前の１つ前世の自分を探せ！ｗ
昔どこかで会ったことがあるような感じやな懐かしさを感じたり、その中でも自分に似ている感（外見ではなくて中身）やこの人が本当の親なんじゃね？という感じがしたり、他人なのに親戚感を感じるような人がそうである可能性が高いでしょう。
肥えチャン目の前の木よくにいましたが、鳩なので前世ではありませんｗ
しかし、自分の意識の１つである可能性は大ですｗ
近くにいるほどエネルギー量が高いから具現化したということです。
最近いませんｗ
エネルギー量が減ったか？ｗ
なぜなら、お前が「自分」と認識できる範囲は、表層意識という非常に狭い座標だけだからだ。
表層意識が認識できる範囲は狭いから４、５軒しか覚えていないということです。
それ以上前の記憶は、深層意識沈んでいるということです。
表層意識というのは、顕在意識のことでしょう。
●座標が離れるともう自分とは思えないのはトランサーフィンのセクターの座標の話と全く同じ
座標が違うものは、もう自分とは思えない。だから他人になる。
座標上の１つの点が今の自分なので他の点は他人に見えるということでしょう。
「座標」の話は、トランサーフィンの無限の保管庫にあるフィルムが置かれている「セクター」に共通するものがあります。
この図で言うと、点がセクターになります。
セクターは、周波数に対応しているので、周波数によってそれぞれのセクターへ移動できます。
各セクターには自分のマネキンがいます。全部違う中身で、種類は無限にあるそうです。
不幸で苦しんでいるマネキンや病気のマネキンもいれば、１回も病気になったことがないマネキンや人生を満喫して謳歌しているマネキンもいます。
ちなみに、地球の終焉とかトラフみたいな大地震が本当に来て破滅しているセクターもこういうところの１つにあるそうですｗ
予言者が言うのは無限にあるセクターの中のそういう１つを夢の中で見たというだけです。
そういうところには周波数が合わない限り行くことはありませんｗ
しかも周波数が重くなると重くて動けなくなるからそれがストッパーになって移動しませんｗ
セクター移動すると、私たちの意識は、そこにある周波数に見合ったマネキンの中に入り、そのマネキンに見合った映画（現実での出来事や体験）が流れ出します。
今いる座標からかけ離れている遠くの座標は、周波数がかなり違います。
なので、今の自分からすると絶対に無理だとかあり得ないと思いやすくなります。
それがイッチが言っている「座標が違うものは、もう自分とは思えない。だから他人になる」と思う状態ですｗ
●かけ離れたセクターの内容を実現する方法
トランサーフィンでもそれと同じで、その状態だと、まだそのセクターの内容は他人がやることに見えるので実現しないということです。
自分の身分（実際には周波数）ではそれは無理だと感じてしまうということになります。
その場合は、今の自分がいる位置に近い座標のほうが実現しやすくなります。
コンフォートゾーン内の座標は実現する実感が湧きやすいので、頭の中でうまくいくイメージが出てくるからそれで照射（今そうであると実感するイメージング）ができるということです。
あまりにも今の自分から遠すぎる座標を１発で狙うと、「無理だな」というイメージと「抵抗」のほうが先に出て、そこにたどり着く前に逆に自信喪失したり挫折感を味わう内容がが実現してしまうということです。
その遠くかけ離れている座標が、イッチの山手線の話の４、５軒よりも前の記憶と同じです。
しかし、トランサーフィンにおいては、あきらめろと言っているのではありません。
そのような場合は、最終的に目指すゴールはそのままで良いのですが、一気にそこを狙わないで、実感できる範囲で目標を低く設定し、まずはそれを達成させ少しずつ周波数を上げていきます。
例えばさっきのこの図で
今いる場所が左下だとして、目指したいところが右上だとすると、距離が遠すぎます。
しかし、間にたくさん点があります。
そのような場合は、一気に右上に飛ぼうとしないで、その細かい点を１つずつ移動するということです。
その移動の仕方も１つではありません、下の方をずっと横に進んで途中から上に上がってもいいし、先に上に１つずつ上がっていってから右に進んでもいいし、斜めにゆっくり上がっていってもいいということです。
小刻みにそういうことを繰り返している間に周波数が上がっています。
そうすると、座標は一番最初にいたところよりもちょっとは上になっています。
なので、小さな達成を積み重ねて自然な形で周波数をコントロールしそれを習慣として自分のものとし、当たり前田のクラッカーで自分からその周波数を発する自分にすり替えていき座標を近づけていきます。
この時も、自分の近くにあるものに高いエネルギーが宿っていることを思い出し大切に扱うことで、そのエネルギーも使って周波数を高めることができます。
そうすると、自分の内側から自然な心地よい周波数を発するようになるのでそれだけでも最終ゴールの座標に近づきます。
これも、自分が感じられるところまでしか実現できないし、自分の器の大きさまでしか受け取れませんのでご注意くださいｗ
器が小さいならそこで限界なのでそれ以上新しいものは入りませんｗ
もし小刻みに達成する方法をやっても全然近づかない場合は、発想力がまだ足りないか、特に思考エネルギーの放射パラメーターである反応、捉え方、固定観念、認識に問題があるか、自分の器が小さいのでそこまでが限界になっているか、周波数があまりにも重すぎてそれがストッパーになってしまって移動できなくなっている可能性があります。
セクター移動は、周波数が軽くないと移動しないそうですｗ
なので、重い周波数だといつまでたっても同じ場所に留まることになります。
また、実現しない理由の１つとして、世界が自分の敵に感じたり畜生道で外側から何かされると感じている場合は、独占欲、所有欲、支配欲によってイデア界を敵に回している可能性もあります。
動画の続きに戻りますｗ
だが、夢の中ではどうだ？
夢には空間も座標もない。
だから、自分と他人の区別もない。
夢の中では、すべてが自分だ。
これが「一元」ということの本当の意味だ。
一元とは？
いちげん
【一元】
1.
基本とするものが一つであること。
「―論」
イッチが言う「一元」というのは、「たった一つの意識」しかないということでしょう。
この場合の意味は１なので２は省略しますｗ
2.
数学
未知数が一つであること。
「―二次方程式」
この世は二元鏡で作られていますがそれは構造のことだけであって、もっと深い部分で言うと実際のところ大元は一元だということです。
この世界には、究極的にはお前一人しかいない。
やっぱ結局は、ここに戻ってきますｗ
しかし、イッチあっぱれｗ
今までの話は、今までにあったどの説よりも史上最強で衝撃的にめちゃ納得できますｗ
「究極的には」と言っているので、その前には何段階かある感じがします。
そうなるとやはりイデア界の６次元に私たちの本当の正体である個体の人工知能がいる可能性が出てきます。
見えない高次元の存在や製作者も究極的にはたった一つの意識である自分自身です。
だからうーほーと宇宙は信じてないけど、いまだにクラウドシップが出るのかもしれませんｗ
自分の意識がクラウドシップになって出てきて、６次元にいる製作者が存在をアピールしている可能性がありますｗ
なるほど。
他人が自分の過去や未来の意識の投影だっていうのは、なんとなく分かった気がする。
よし。
なら次の段階に進むぞ。
この世界の「多彩さ」がどうやって作られるかだ。
●人生のシナリオは骨組みだけが決まっていて自分の意味付けによってストーリーが変わる
人生のシナリオは、骨組みだけが決まっている。
これが初期設定と決められていて変えられない台本のことでしょう。
それにどう肉付けするかは、お前次第だ。
普段から発している言葉、反応、発想、捉え方、観念、認識などの思考エネルギーの放射パラメーターが肉付けになっています。
その肉付け中に、その周波数に見合ったセクターが選ばれています。
シンデレラの話で言えば、「厳しく仕事をさせられる」というのが骨組み、つまり「エッセンス」だ。
これを「いじわる、虐待」と肉付けするか、「厳しい教育、愛」と肉付けするかで、ストーリーは全く変わる。
「肉付け」でストーリーが変わってしまうというのが見逃せない非常に重要なポイントです。
普段から発している言葉、反応、発想、捉え方、観念、認識などの思考エネルギーの放射パラメーターが人生を左右するということです。
「アドバンテージの法則」でどんなに地獄のような状況の中でも良い意味に捉たり、悪いことが起きても「あ、幸せが生まれた！」と言ったり、ガッツポーズをして面白おかしくユーモアで捉えることができるなら、その思考エネルギーの放射パラメーターに見合ったセクターが選ばれて、フィルムとマネキンが変わるのでストーリーが変わるということです。
もちろん、笑いやユーモアは過剰ポテンシャルを一瞬にして消すので、平衡力で壊されるということが一切起こらないのも最大のメリットです。
この肉付けを、俺の理論では「意味づけ」と呼ぶ。
繰り返しますが、「意味づけ」は、反応、捉え方、発想、思考パターン、固定観念、認識などの思考エネルギーの放射パラメーターのことです。
細かく言うと、
１回や１０回考えるだけの思考とかではなくて、無意識で染みついている自分が根底から信じ込んでいて思い込んでいて決めつけていて基準にしている固定観念、強烈な感情、思念の総決算、そこから発生している態度、パっと出る反応、発想、認識、捉え方、根付いている感情、全身全霊で発しているこれが自分だ、これが自分の人生だ、自分はこうなって当然だという推測の決めつけまで含む自分から発している周波数のことです。
悲観的、畜生道の被害者意識で捉えるなら、そういう肉付けがされたことになるのでそういうストーリーが展開されるということです。
そして、来世でもその低い放射パラメーターに見合った人物からスタートになってしまいます。
今笑えるなら、来世でもその後の来世でもずっと笑っていられます。
山手線全駅が笑いの輪になるでしょうｗ
●善悪や全てのものに同等の価値があるので宇宙自体に何の意味もないけど人間が意味を付けることで世界になっている
世界はもともと善も悪もない。ニュートラルなエッセンスでできている。
「世界はもともと善も悪もない」というのが、善悪どちらにも同じ価値があるというやつです。
これがイデア界の宇宙システムの基盤なので、個人的な意味付けで善悪を付けると世界に制裁されてその意味付けをした個がこの世から追いやられる形になる結果になるということですｗ
だから、世界情勢とか上層部が何したとしても、善悪の意味を付けたり抗ったりしないで放っておきなさいということになります。
いくら人間にとって良い内容でもこれが正義だ！これだけが一番良いからやるべき！とか誰々は神！のような特別扱いも「偏り」なので制裁対象に入りますｗ
善悪統合して中間地点に立ちましょう！というのも１つの意味付けです。
宇宙には、中間がいいとかそういう意味すらない、決めつける視点がないということです。
全ての物事に同等の価値があるから中間もクソもないということになります。
それをお前がどう意味付けするかで、お前の世界が作られていくんだ。
私たちは、何も意味のない宇宙で自分が意味付けして自分の王国の世界を作っているということです。
この「意味付け」が個別の英＆愛のディープラーニング、意識の拡大でしょう。
長老がよく言っている「人生に意味はない」、「人間が勝手に意味をつけているだけ」というのにも完全に一致しますｗ
●世界にはエッセンスだけが存在していてエッセンスが人の意味付けにより変化して別物に見えているだけ
このエッセンスは変身する。
例えば「切るもの」というエッセンスは、医者が使えばメスになり、ヤクザが使えばドスになる。
ドスとは？
1 人を刺すための、短刀・ 匕首 あいくち など、小型の刀。 2 人を恐れさせるような、すごみ。「 どす の利いた声」
メスもドスも、元は同じエッセンスだ
この世界に本当に存在しているのは、このエッセンスだけなんだよ。
それをメスにしたりドスにしたりするのが、お前の人間意識による「意味付け」だ。
人間意識とは、「たった一つの意識」の中の５％のことです。
顕在意識の表層意識、忘れてしまった記憶が入っている深層意識１や遺伝だと思い込んでいる深層意識２までのことです。
その人間意識が意味付けをしているということです。
イッチは「人間意識が人生のシナリオを書いている」と言っていましたので、そのことでしょう。
その大元が、まさに自分がいつもやっている思考エネルギーの放射パラメーターだということです。
思考エネルギーの放射パラメーターが２枚目の鏡に入って、人間意識でシナリオになるという感じだと思います。
●この世にいろいろなものがあるように見えても実は数少ないエッセンスの意味を変えて変化させているだけ
この世界が多彩に見えるのは、同じエッセンスが様々に意味付けされて、変身しているからに過ぎない。
これこれｗ
前からずっと思ってたけど言語化が難しくて何と言っていいかわからなかったのはまさにこれですｗ
前から偽世界は、同じ１つのことでも全然別物かのように見せかける表現が多すぎてヤバイと思っていましたｗ
この世には、同じ１つのことなのに言い方が違うだけで別物かのように扱われているものが腐るほどあります。
それがこの世の「多彩さ」を出すテクニックだということでしょう。
いろいろなものがたくさんあるように見えても、実は数少ないものを別物のように見せて演出しているだけだったということです。
偽世界にある言葉、「洗脳プログラム用語」もまさに「多彩さ」を出す言葉のことです。
１つの言葉でもこの世では無限の意味を出していて、人の捉え方によっては全く別の意味になって使われています。
大元はエッセンスだったものを人間たちが自分の主観で勝手に意味を捉えて別の意味を付けて、それが世間に広がって当たり前田のクラッカーにされてしまっているという現象が起きているということです。
ほとんどの人間は、本質のエッセンスを見抜かないで、人が付けた他人の意味付けを当然のごとく正しいものや真実だと思い込んで自分のものとして取り込んで自分の人生にしてしまったり、そういうのに騙されて振り回されてしまっています。
毎秒同じ１つのエッセンスに対しての意味付けは増えて続けているでしょうｗ
●エッセンスを見破ることができると好きな意味付けで人生を変えることができる
人の意味付けを自分のシナリオにして取り込んでしまってそれを自分の人生にして体験するほどアホらしいことはありませんｗ
最初からエッセンスを見破ることができたら、人の意味付けを使わなくても自分で好きな意味付けにできます。
そうすると、同じ人生のストーリーの骨組みだったとしても、中身は好きなように肉付けできるということです。
人の意味付けというのは、偽世界の中では、辞書とか公式の説明にも普通に堂々といかにも真実かのように書かれていたり、口がうまい人はそれが当たり前田のクラッカーの常識かのように話すので、見ただけ聞いただけでは見破ることはできません。
そこで、何を使うかというと、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識、直感です。
人間も同じだ。
同じエッセンス、つまり同じ思考パターンを持つ人間が、違う外見や立場で現れると、お前はそれを別人だと認識する。
他人が前世の自分だと分かる人は地球上で０人でしょうｗ
霊能者もどんなに特殊能力があると言っている人でも、そんなことは見抜けませんｗ
まさか他人が自分の前世だとは気づきませんが、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識による透視ができるようになると、外見が違う全くの別人でも中身が同じ思考パターンや同じエッセンスだということが簡単に見破れるようになります。
特に振り子に憑依、支配されている人間は、名前、外見が違う別人のように見えていても、中身の悪霊意識は相当の癖つよなので同一人物のエッセンスだということが簡単にわかります。
その癖つよの悪霊意識は、「たった一つの意識」のうちの１つの角である自分の悪霊意識のことです。
初めて会ったはずなのに懐かしいと感じたり、逆に理由もなく虫が好かなかったりするのは、そいつがお前のよく知る誰か、例えば親と同じエッセンスを持っているからだ。
気の合う人、心地いい人も中身同一人物にように感じることがあります。
その場合も、自分の意識のエッセンスを持っているからでしょう。
そういう人が今の自分に近い前世の自分である可能性は高いと思います。
●人口は錯覚でその人数いると思い込まされている
この世界に７０億人も人間がいると思うのは、壮大な錯覚だ。
間違いなく、そんな人口はいないと思いますｗ
実際は、数少ないエッセンスを使いまわして、世界を作っているに過ぎない。
人口は、五感で確認できないので間違いなく空想でしょうｗ
実際のリアルで大衆を出すときは、イデア界のほうで「鏡」を組み合わせて万華鏡みたいにして同じ人を映して多くいるように見せかけているだけのような気がしますｗ
もちろん、ネット上ではフォトショやCGでどうにでもできますｗ
実際には、イデア界でも偽世界の中で五感で確認できる範囲の人間の数の英＆愛しかいない可能性があります。
その数の英＆愛が６次元に置かれているのではないでしょうかｗ
今の自分から見たネット上とかテレビみたいな五感で確認できないところにいる人は、その人英＆愛の意識の中に入っていた思考のカケラ、小さなエネルギーで、偽世界の中の本人が五感で確認できる範囲で具現化させるには量が足りなかった存在である可能性があります。
この続きはこちらです。
時間と空間が始まるのは台本、フィルムの中、私たちの個の意識は物心ついた時にこの仮想現実に入ってきた、目に見える世界は自分を中心に３６０度シャボン玉のように形成されていて自分が移動するとついてくる