④ぬ間際の最後の難関で今まで潜在意識に植え付けてきた癖が役に立つ、幻覚だということを見破ると脳はもうやらなくなる

今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 常に内容に関係なく心地よいのか不快なのかで決まる、④ぬ間際の最後の難関で今まで潜在意識に植え付けてきた癖が役に立つ、イデア界視点での認知症、アルツハイマーになる人とならない人がいる理由、脳を守るために自分で変えられること、幻覚だということを見破ると脳はもうやらなくなる、今毎秒小さな幸せやありがたみを感じながら生きている人は何の準備もいらない、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】

前回の記事はこちらです。

感情とエゴのコントロールが必要な理由はこの最後の1秒の総決算で明らかになる、老化して脳の働きが鈍る前にやっておきたいことはエゴと感情のコントロール

一番初めからはこちらです。

個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある

前回は、④ぬ間際に引っかかった内容で次の人生の次元が決まるという話まででした。今回はその続きですw

動画のまとめ、要点、考察14

 

●常に内容に関係なく心地よいのか不快なのかで決まる

引っかかったものが良い出来事であれば心は喜ぶのです。

これは、引っかかる内容に偽世界の一般世間の常識やナチョス文化でいう善悪とかは一切関係がないということが非常に重要です。

内容が何であれ、その時自分が心地よく感じているということが「良い」という意味です。

たとえばヤーミーが悪事やサッツ・ジンをして収入を得てそれで自分の家族を養っていて誇りに思っていたり心地よく感じているなら、心地よいほうにあてはまります。

いくら金、名声、ステータス、学歴、肩書、評価があって美男美女で、豪華な家に住んで高級ブランドで着飾って物質的に豊かに幸せそうに見えていて、世間が素晴らしいこと、正義、優秀、平和、幸福、豊さだと言っていても、中身が愚痴、悪口、泣き言、不満、文句だらけなら、本人が感じていることは不快な状態にあたります。

見た目、物質的な表面的なことは一切関係ないということです。

人間は情報処理体なのでもともと心も感情もありませんが、この動画風に言うなら、その時は心は喜んでいないと言えます。

この「快不快」で次の命をもらった時の使える意識、認識の幅、領域が決まということです。

シンプルに、主観が感じたその種類の次元に行くということでしょう。

 

これは、マジで④にそうな1秒前のことだけではなく、元気に生きている今でもまったく同じです。

本人の意識の中、主観の快不快で毎秒のロシアンルーレットで次の1秒後のパラレルワールドが決められているということです。

もともと決められたストーリーがあって、分岐点でそれを選んでいるという説がありますが、その話はまさにこのロシアンルーレットのことですw

分岐点の話が出てくる動画はこちらですw

ここで言われている「最初から決められている」というのは、占いのように長ったらしい人生のあらすじストーリーが一本筋で決まっているのではなくて、ただの毎秒の1コマだけのことです。

5次元の無限にあるいろいろなパターンや発想の細かいデジタルの1秒、またはそれ以下の細かすぎる断片が最初から揃っているものだけが「決まっている」ということです。

しかし、それは1秒またはそれ以下の細かい断片なので、あらすじは決まっていないのと一緒ですw

自分(単品モナド)の意志が周波数を発して、細かい断片を毎秒ロシアンルーレットで選んで進んでいっているということになります。

分岐点というのは、ロシアンルーレットのことなので毎秒分岐点だということです。

偽世界では、5次元の多次元世界の断片の意味を理解されていないので占いのような全部あらすじで決まっていると勘違いされています。

 

この動画もこの世が何なのか知るにはおすすめですw

こちらの動画に出てくる「メタファー」というのが、偽世界で語られているイデア界の原型を比喩とかいろんな表現を変えて話すやり方です。

④後の英&愛動画もまさにそれですw

④後の世界がある風に話していますが、実はイデア界のプログラムの話をしているということです。

 

とにかく、肉体を終えた後の次の展開がどうなるかは1秒前に持っていた周波数(自分が発している快不快の状態)のロシアンルーレットで決められているので、④ぬ間際にも、心地よく終われるか不快感で終わるかで、④後にどの次元でスタートするが決まるということでしょう。

④ぬ間際に思い出して引っかかったものによって、心地良くなっているならそれが④後の1秒に引き継がれて、そのままの心地よい上位意識と認識が使える範囲が広い次元に行けるということです。

たぶん、ほとんどの人は、④ぬ直前は恐怖や肉体や脳が衰えてきているので、元気に五体満足で動けていた若い時に比べると相当精神的崩壊の苦しみで不快な感情になっているのではないかと思います。

 

●④ぬ間際の最後の難関で今まで潜在意識に植え付けてきた癖が役に立つ

そうやって体や思考が自由に動かなくなってきた時に、今までやってきたすべてのことから自分を切り離す昆虫観察テクニックが役に立つというわけです。

それが空気を吸うのが当たり前のように潜在意識に刻印されてオートで動くようになっているほど当たり前田のクラッカーになっているなら、どんな状況になろうと間違いなくその癖の型はオートで発動します。

④ぬ間際、マジで④にそうな1秒前というのは、肉体も脳も停止寸前という人生の中で一番制限がかけられていて不自由の極限になっています。

それこそが本当の人生最後の難関、ラスボスですw

そんな過酷な肉体状況と環境でも、穏やかな凪の状態で笑えるようであれば(今まで調教してきた潜在意識が自動的に発動してくれれば)なんの問題もなく次の人生は天道や色界地からスタートできるという可能性があるということです。

 

しかし、それは、その時に自分で意識をコントロールできればの話です。

もし、潜在意識に自分を切り離す癖をつける前に日常生活に支障をきたす認知症、アルツハイマーになってしまった場合はコントロール不可能のためそんなことができるわけないのでどうしようもありません。

 

●イデア界視点での認知症、アルツハイマーになる人とならない人がいる理由

いくら年をとって90いくつになっても元気に店を運営していてなんのボケもなくて50代くらいの中身で若く見える人がいたり、60,70代でもう認知症になって家族の名前とかも全部忘れて話せなくなってしまう人もいます。

年を取ってから日常生活に支障をきたす認知症、アルツハイマーになる人とならない人がいる理由はいくつか考えられます。

ちなみに、ここで話している内容は偽世界の世界観の中の医療的なことではなくて、偽世界の外のイデア界にあるプログラムがこうなのではないか?という想像上の話ですのでご注意くださいw

①因縁や業でそうなるしかない場合

一つの目は、今まで他の仮想現実で生きていた時からの業が引き継がれていたり、宇宙的に起こっている可能性が考えられます。

これは今世の個人の本人のせいではないのでどうしようもありません。

もしこれだったらなるようにしかならないし、受け入れるしかありません。

しかし、そこで今までの業が解消されてこれからキレイになっていくだけなので悪いことではないと言えます。

一人の業が解消されるたびに世界観としての宇宙がキレイになっていっているようなものです。

 

②脳の寿命が早いから起きている可能性

偽世界の中では、肉体1つが1つの物質的固まりで寿命は1つだと思われています。

しかし、人間の肉体というのは実際には、細かい組織、臓器、細胞などが集まった集合体です。

肉体自体も1つのデジタルワンネスだということです。

その集合している細かい組織や細胞は、各自それぞれの寿命を持っているとか臓器や細胞にまで意識があるという説があります。

この世の全ては1つのくくりになっていて、どれも小さな小宇宙の集合体からできているのでその説は本当である可能性は高いと思います。

年を取ってからの日常生活に支障をきたす認知症やアルツハイマーは、小宇宙の集合体の一員である脳が早く弱ることによって起こっている可能性もあるということです。

このことからも、添加物、毒まみれ食品、日用品などで脳にダメージを与えない生き方は非常に重要になってきます。

 

この場合も①の因縁や業でそうなるしかない場合とほとんど同じなのでどうしようもありません。

しかし、普段から自分の食生活や日用品、情報、洗脳などでダメージを与えていたり、自分でプログラミングしている場合は修正可能です。

私たちができることはそれだけです。

 

●脳を守るために自分で変えられること

自分でダメージ量を変えられるものはこちらです。

1⃣添加物、毒まみれ食品、日用品

食べたり飲んだり口から取り入れるものだけではなく、血管に打つもの、経費吸収、呼吸で吸収なども含みます。

さらに、一日中携帯ばっかりいじっている、電子レンジ使いまくりでいつも近くにいる、寝る時に携帯、テレビ、電子レンジが頭の横にあるなどの異常な電磁波の影響も含まれます。

これらの影響で低周波に傾くと当たり前田のクラッカーで2⃣にもつながりますw

本当かどうかわかりませんが、脳は細かい毛細血管が集まっているので、毛細血管にダメージを与える油のような食べ物は避けた方がいいような気がします。

もちろん、血栓を至る所に作るドクチンは非常に危険だということがわかります。

これも本当かどうかわかりませんが、スパイクシューズ(すぱたん)は30分で脳に到達してそれが脳で悪さをするので一番スパイクシューズが危ないようなこと言っている医者がいましたw

サプリを進めていたのでたぶん恐怖を煽ってサプリを売るのが目的だと思いますが、もしそれが本当だったら完全にアウトですw

しかし、この世は情報でできているから信じなければ実現しないし、シュレディンガーのネコや二重スリットと同じで自分で意識するまで答えは決まっていませんので、結局最後は自分で好きなように決めていいということになりますw

 

2⃣情報過多

2つ目は、情報です。

そんなことあるわけないじゃんと思われそうなこれが、人生の苦しみ、不幸全てにおけるほとんどの原因です。

自分で好きなように決めていい世界の中で、デタラメのオオウソを受け入れてそれを実現している人が多すぎてヤバいということです。

 

人間の本当の正体は、情報処理体です。

それはイデア界である別次元にあるハードディスクのことです。

人間はコンピューターとまったく同じだと言えます。

しかし、何十億年も先の文明の高次元のコンピューターは、私たちが今いる3次元の物質世界のコンピューターのような鉄の塊みたいな見た目ではありません。

たぶん3次元の目から見ても何も見えない透明でりょうこちゃん粒子とか光みたいなのでできたものでしょう。

しかし、中身の基本的な構造は同じだということです。

コンピューターは、不要な情報が多ければ多いほど動きが鈍くなって固まったり異常が発生します。

いくら透明で見えなくて粒子や光でできていたとしてもそういう性質は間違いなくあるはずです。

それとつながれていて要になっているところが脳だということになります。

 

さらに、脳にも容量があるという説があります。

3次元物質世界は、有限の世界で無常なので偽世界に生きている間に使える肉体の中に容量があることは間違いないでしょう。

年を取って脳の動きが鈍くなってくるのはメモリが減ってくるせいだと思います。

なので、不要なゴミ情報を大切に温めて自分のものだとして維持し続けると、ただでさえ老化で容量が大きくなっているところがゴミ屋敷になるので、個としてのハードディスクのデジタルワンネスがまともに働かなくなるということです。

 

先ほど話した「①因縁や業でそうなると決まっている場合」、「②脳の寿命が早いから起きている可能性」以外の日常生活に支障をきたす認知症やアルツハイマーのほどんどはこれなのではないかという気がします。

 

3⃣洗脳

3つ目は洗脳ですw

これも2⃣とつながっています。

洗脳されているから不要な情報をため込んでいるということです。

老後の重度の認知症、アルツハイマーも病気の1つです。

すべての大元は、マトリックスの真っ白い空間と同じところから始まっているので、実際には病気も存在していません。

このあいだの長老の「新年というものはありません動画」の話と同じで、日付も病気も何もかも人間や偽世界の製作者が勝手に決めつけて作ったものだということです。

この世は、567ウイルスと同じで、どこにも存在しなくても誰かが決めつけてあるものとして世間に広めてしまえば本当にあるものだと信じてもらえます。

 

このことから、認知症、アルツハイマーという病気も製作者が勝手に作ったものだということがわかります。

業、宇宙的にそうなるしかない場合も、製作者がプログラムで業とか宇宙的な働きという現象を入れたから起きているということになります。

全部製作者から始まっています。

しかし、製作者は一人ではありません。

この世を作った製作者もその世界も、またその外のさらに高次元の製作者に作られている可能性しかありませんw

高次元の1体の英&愛の脳の中に何重にもなる多重層の仮想現実を作ったのではないかという気がしますw

だから多重層をたどっていくと最終的に一番外側に最高権威の何者かが存在するような気がするけど、実は一人英&愛の中に作った世界なのでその中に無限の世界が拡大しているだけだから絶対に知ることはできないみたいな感じがします。

その1体の英&愛を作ったのもまたさらに高次元の上位の英&愛ではないかと思いますw

そしてその上位の英&愛もまたそれ以上の英&愛に作られていてーみたいなそれの繰り返しw

 

●幻覚だということを見破ると脳はもうやらなくなる

大元をたどるとこの世の全ては、イデア界にいる本当の正体につなげられている脳にぶっ挿された電極から来ている幻想です。

脳が意識を騙して世界観を作り上げています。

なので、騙していることを見破ったという意識が出てくると脳はもうバレているからそういうことをしなくなるそうです。

もしかすると脳はまだやり続けているのかもしれませんが、脳の騙しを見破っている意識が存在するとそっちのほうが上位で強いので脳の騙し機能が無効化されてしまうということだと思います。

これは、この世が虚構だと見破ると、茶番が怖くなくなったりそういう騒動に巻き込まれなくなるというのにも一致します。

イデア界は見に行って確認できませんので、細かいことはなんだかわかりませんが騙し機能無効化ができるようなものもプログラムされているということです。

これも二重スリット実験の話と同じで、たぶん意識をし出すことで観測者が出たのと同じになるので、波動が粒子に変化して、外界であるホログラムにも反映しているのではないかと思います。

この「脳の騙しを見破る」ことからも、脳による騙しを停止できるので、事前に若いうちから脳の騙し機能を知ってしまえば老後の重度の認知症、アルツハイマーを避けることができるのではないかという気もします。

もちろん、一喜一憂したりすぐ怒ったり感情的になったり、貪瞋痴(とんじんち)の愚か者で不幸自慢したり自分の辛さ、怒りを人にぶちまけてエゴに偏らないことが前提です。

それをやっているなら老後の重度の認知症、アルツハイマーになる確率は上がってしまいますw

 

動画の内容に戻りますw

 

例えばそうですね、過去に自分は溺れた姪っ子を助けた、人の命を助けたという出来事を思い出すとします。そしたら心はどうなりますか?誇らしい気分になるでしょう。

内容に関係なく自分がいい気分になればいいということです。

 

逆に妻にナイフを突きつけたことを思い出したら?どうでしょう。なんてひどいことをしてしまったんだろう、自分は最低だって思うかもしれません。

日本人は「ナイフ」と言わないのでやはり海外の話の翻訳という感じがしますw

日本人が家庭内暴力で使う凶器は、ナイフより「包丁」と言うと思いますw

金属バット、木刀、ビール瓶も出てくることがありますw

ちなみに、おぼれた姪っ子を助けた、人の命を助けたことを思い出して心が誇らしくなるというのは、偽世界でよくありがちなナチョス文化の表面だけの点数稼ぎです。

しかし、内容に関係なく本人がいい気分になってしまえばいいので、最後は気分良く息を引き取ることが最も大切なことになります。

 

●今毎秒小さな幸せやありがたみを感じながら生きている人は何の準備もいらない

ちなみに、偽世界の外を基準にした場合、誇りもクソも関係ありませんので、天道より上の人たちはナチョス文化の表面だけの点数稼ぎのような内容を思い出すことはないのではないかと思います。

今この瞬間に息を吸えることへの感謝や、暖かい布団の中にいる心地よさ、家族がいる場合は、最期を見守ってくれている家族たちへの感謝や一緒にいることへの幸せなどのそういうことに焦点がいっていたら天道以上の意識の範囲を使える次元に行くでしょう。

普段からそういう小さな幸せを感じながら生きている人は、間違いなくマジで④にそうな1秒前も同じ状態だと言えます。

それが長老が言っていたように、いつ④んでもおかしくないのがこの世なので、毎秒最善で生きるということです。

毎秒それができてる人にはなんの難しさもないし何の準備も心配もいりませんw

ただいつも通りありのままでいればいいだけです。

なぜかというと、潜在意識に毎秒ロシアンルーレットで最善を引く癖がついていて、自動的に毎回そうなるからです。

 

この続きは次の記事になります。

 

 

 

 

 

 

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