「他人を支配したがる人たち」の復習の続き、２回目です。
今までの心理学、精神分析は、無効どころか逆に悪化
地球上では、「自己愛性パーソナリティー障害」「ナルシスト」「マニピュレーター」などと言われているイキリドヤリマニピュレータートカゲに関しての被害問題は、今までの心理学では、一切とらえらることができません。
心理学に通じているプロの医者でも、逆に状況を悪化させているそうです。これまでの精神分析のアプローチでは、潜在的攻撃性パーソナリティーのイキリドヤリマニピュレータートカゲを一切相手にすることはできないのです。
しかし、「他人を支配する人たち」の著者のように、この問題に気づいている素晴らしい方々のおかげで、ついに新しい考え方が発見されました。その手法で、潜在的攻撃性パーソナリティーの特徴を把握し、より正確に相手の行動を見極めることができるようになります。それがこの本に書かれています。
毒人間攻略ガイド
他人を支配したがる人たち
この本では、潜在的攻撃性パーソナリティーが、人間関係の中で相手を支配して操って服従させる問題の核心をなすものだと考えられています。「潜在的」と言うだけあって、周りに気づかれないのです。証拠が取れないから誰にもわかってもらえない、いい人に見えたり優しくしてきたり、良く見える部分もあるから、自分の直感さえ疑ってしまいます。それらが、被害者を闇に引きずりおろし、精神をズサズサに切り刻んでしまう致命的なポイントだったのです。
従来の精神分析は、「人間は、みな同じ」を基準に考えられてきています。それが逆に、イキリドヤリマニピュレータートカゲを優位にさせて、自分の傷口に塩を塗るような行為だったのです。
従来の精神分析、心理学、その他地球上にある学問、教育、常識には、イキリドヤリマニピュレータートカゲナチョス三角形の洗脳が入っています。イキリドヤリマニピュレータートカゲが、個人を支配する以前に、大昔からもうすでに地球を支配しているので、そうなるのは、当たり前です。地球自体全部が洗脳なのです。
しかし、それを知らない人たちは、地球上にある学問を勉強し、その洗脳の型の中だけで解決をしようとしていました。「他人を支配する人たち」の著者のように、真実に気づいて、マニピュレータートカゲ専用の新しい方法を見つけて、異を唱えても、無視され続けてきたそうです。
今地球上にあるほとんどの学問、知識、常識がナチョスの洗脳なので、直感が鈍っていてそれに気づかない人たちは、それこそイキリドヤリマニピュレータートカゲの洗脳の奴隷で、被害者を洗脳の方向に導いていたということになります。だから被害者は、どんどん病む一方だし、エネルギーを吸い取られて、地球は、イキリドヤリマニピュレータートカゲの天下になってしまったのです。
教科書「他人を支配したがる人たち」
P１２－１３
人はどうしてこんな行動におよんでしまうのか。本書で私が紹介する考えは、これまで通念とされてきた考えに異を唱えるものであり、そして白明のものとして信じられてきた人間観こそがマニピュレーターの被害を招く素地となっている事実を解き明かしていく。
素晴らしい！スーパーヒーロー！それそれｗ「信じられてきた人間観」＝洗脳ですｗ
ナチョスがやること、全部反対なのですｗ
「塩分控えめ」「手を洗う」「ガンは怖いもの」「病気は、病院で治す」などが、全部反対なのと同じですｗ 塩分は、ナチョスが作った毒塩の化学品ならとってはいけませんが、逆に天然の塩ならたくさんとる方がいいのですｗ 手を洗いすぎると逆に免疫が低下しますｗ 実際は、ガンは風邪以下です。ナチョスのインチキ金儲け治療をするから死に至ります。悪性腫瘍は毒を１か所に集めておくためのもので、放っておくと自然に消えるそうです。特に断食をすると体がそれを吸収してしこりが小さくなって勝手に治ると言われています。病院に行かないで、逆に放置する方が完治だったのですｗ
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、いい人ぶってやさしさで教えているように見せかけて反対を教えて、自分たちが有利になるように導いているのです。
延命措置も１００％金儲けです。高額な医療費を払ってくれる人がいるおかげでナチョスは成り立っています。人間の自然死は、肉体を終える前に食べなくなってきて魂は、肉体を抜ける準備に入ります。その状態で餓死をした時に一緒に味わえる一番の最高の絶頂の快楽を味わえるそうです。その瞬間に魂が抜けます。もし、延命措置や病院の不要な治療や薬で亡くなった場合は、そうならないので、成仏されていないかもしれません。
話は飛びますが、トカゲがレレレノクロムを使いたがる理由は、その肉体を抜ける前の絶頂の快楽と同じものを味わえるからだそうです。それは、セクロスの絶頂より気持ちいいそうですｗ だから幼児性愛のイキリドヤリマニピュレータートカゲたちは、幼児と乱交しながらそれを使うのです。
この本では、潜在的攻撃性パーソナリティー（カバートアグレッション）の特質のほかに、パーソナリティー障害についても熟知できます。
隠れタイプだけではなく、全体的な攻撃性パーソナリティーの様々なタイプを見渡したうえで、一番厄介な潜在的攻撃性パーソナリティーが、抱えている極めて特異な性質を学べます。被害経験者なら、読んでて、「そうそう！」「それそれー！」「トカゲー！トカゲー！」と言いまくってしまいますｗ
イキリドヤリマニピュレータートカゲがどんなふうに人間関係を操り、支配するのか？漂わせている特有の気配、何をたくらんでいるのか？を予想することが、被害を防ぐ第一歩なのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、カメレオンのように表面の色（態度、発言）をコロコロ変えます。必ず、演技でやさしさやいい人っぷりを出してきます。いくら性格がよさそうな面が見えても特有の気配を感じたら、イキリドヤリマニピュレータートカゲ確定なのです。確定したら、次は、何をたくらんでいるのか？を予想します。それ以外に考える必要はありません。
「やっぱいい人だったし、イキリドヤリマニピュレータートカゲかもと疑った私が悪かった・・・次は不快な気分にさせないようにうまくやっていかなくちゃ！」など考えてはいけないのです。
被害者は、心優しく相手思いで繊細でエゴが全くない素晴らしい人たちなのです。それは、まさに、新地球で必要とされる人間性の条件です。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、３次元思考で他人に思いやりがない人、エゴがあって厚かましい自己中で図太い人や、感受性がなくて鈍感な人を一切をターゲットにしませんｗ ３次元思考の人は自分の目的を邪魔するのでウザイからですｗ 自分も３次元思考のくせにそういうところだけは、ちゃっかりしていてずーずーしくも５次元意識の素晴らしい人を狙いますｗ イキリドヤリマニピュレータートカゲは、絶対に自分に逆らわないだろう、押し切ればYESというだろうという人を選ぶのです。
私が魔界で会った、アイテムに執着心が強くて物欲がすごいイキリドヤリトカゲは、私のことを見破っていたのですｗ あの押し切りは、典型的なイキリドヤリマニピュレータートカゲの手口です。ギャンギャン騒いで押して押して押しまくってYESと言わせようとしていたのがバレバレですｗ
アイテムに執着心が強くて物欲がすごいイキリドヤリトカゲの事例は、こちらの記事をご覧ください。
イキリドヤリマニピュレータートカゲを完全マスターしている人以外には、通じない
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人に気配りができる繊細で優しい人、しかも心理学や精神について知っている人だけをあえて選んでターゲットにしています。そうしないと「イキリドヤリマニピュレータートカゲのことを疑った自分のほうが悪かった」と反省して分析をしたり、悩んでもらえないからですｗ
普通の人が、悪さをしようとしたときは、心理学や精神について詳しい人やかじっている人を避けるかと思います。なぜかというと、「自分が企んでいることを読み取られるのではないか？」「心理学や精神読み取られたバレて失敗してしまうかもしれない」と思うからです。しかし、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、逆なのですｗ
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットが心理学や精神についてくわしいからこそ、自分について分析させようとします。分析させることにはめて、抜け出せない沼に突き落とすのです。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ターゲットがどんなに精神分析をしたり心理学を勉強をしても、解決策がないことを知っているのです。これが、イキリドヤリマニピュレータートカゲがよくやる手口、相手を「踊らせる」というやつです。
もし、イキリドヤリマニピュレータートカゲのことを占い鑑定や一般的な人生相談みたいなところで相談するなら、ジプシーから抜け出せなくなって、バイトでいい加減にやっているようなトカゲＢＢＡＪＪＩにお金をつぎ込んで終わるような人生になることは、間違いありませんｗ
イキリドヤリマニピュレータートカゲや毒親問題は、自分で解決するのベストです。人に相談をすると、洗脳されたナチョス論で片づけられてしまいます。
マニピュレーターは、人を踊らせてどん底に落とす
この本では、潜在的攻撃性パーソナリティーが、どのようにして「人を踊らせて」関係を操って相手を支配するのか？も書かれています。この「踊らせる」というのが、新しい着目点です。
従来のナチョス洗脳用の心理学、精神論、人間論では、「そんなに人のことを疑っちゃだめだよ」「人のことを悪く言うものじゃないよ」と言われて片づけられてしまうこと間違いありませんｗ こういう真実は、被害者やイキリドヤリマニピュレータートカゲを完全マスターをしている人にしかわからない場所です。
カメレオンのように態度がコロコロ変わる時の、優しい顔、いい人モードのときに人を踊らせています。普通の人は、それがイキリドヤリマニピュレータートカゲの性格の一部だと思い込んでしまうのです。
しかし、違いますｗ それは、策略の一つの行動です。実は、目的を達成するための演技であり、攻撃の一つなのですｗ
オープン、隠れタイプ、どちらにしても、好戦的パーソナリティーは、練りに練った手口や策略を駆使してとにかく人の上に立とうとします。
この手口を知っていれば、攻撃と同時に相手の意図が見抜けるので、被害を免れることが容易になります。
多くの人たちに見られる、オオカミ（イキリドヤリマニピュレータートカゲ）を招き寄せてしまう性格的な特徴についても書かれています。驚くべきことは、それは、人間の欠点どころか、逆に理想の姿で、素晴らしいところなのです。さすが、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、闇の生き物で悪魔とつながっているだけあって、宇宙の神とつながっている、神に選ばれし者を狙っているということがわかります。ターゲットは、優しい愛の塊なので、自分にもイエスキリストのような態度をとってくれるということがわかっているのですｗ
自分の性格のどんな部分を相手は標的にしているのか？被害を避けるためには知っておく必要があります。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、本当に細かいことをよく洞察をしています。初めて出会った日は、絶対にいい人を演じています。やさしくて穏やかそうな羊の皮をかぶり、爪を隠していい人モードを発揮しています。その間に相手の情報を引き出して、洞察をしています。オオカミ（トカゲ）丸出しで第一印象を悪くしたら、獲物に逃げられてしまうからですｗ
この本のイキリドヤリマニピュレータートカゲに対しての対策を身に着けることで、
自分の人生の主役は自分自身であるのを相手に思い知らせることになる
素晴らしい！その通り！
自分が人生の主役なのに、なんで人に従ってんの？
しかもイキリドヤリマニピュレータートカゲに！
ということですｗ
闇に従ったら、そりゃあ地球は闇に支配されて当然だわなーということでしたｗ
反対に言うと、地球上の人間個人個人が、身近にいる闇の異星人であるイキリドヤリマニピュレータートカゲに従わなければ、地球上もイキリドヤリマニピュレータートカゲからすぐ解放されるということです。それによって、ナチョスピラミッド三角形社会がめっつぼーするのですｗ 一人一人が、もういい加減に、イキリドヤリマニピュレータートカゲに従うのをやめなくてはいけないということになります。
プロの心理カウンセラーでも、精神科医でも、従来の学説に固執し、症状を分類した上で治療を試みるあまり、イキリドヤリマニピュレータートカゲの性格と挙動に関して、いつまでもその誤りを訂正できないばかりか、誤解を強化しているそうです。そりゃそうです。トカゲが作った洗脳された学問でやっているからです。この本は、それを防止するためでもあるそうです。
私は、幸い、心理学も精神分析も勉強をしていないので、詳しいことはわかりませんが、それらはトカゲが作ったナチョスの洗脳だということだけはわかりますｗ 特に、占いがそうですｗ
症状を分類させることに集中させて、本来の解決をするという目的から遠ざかっているんでしょうねｗ 分類させることに必死に集中している間に一番初めの目的を忘れさる、目線をそらすというスピンです。技術や知識ばかりを追いかけさせるのが、手口です。やはり、どこもかしこも洗脳だらけですねｗ
地球上の教育もそうです。来月試験！来年試験！などとたくさん試験がありますが、そういうこと自体がもう洗脳なのです。マニピュレーターお得意の、自分が上に立って、「何かに従わせる、やらせる」のが目的です。試験というのは、ただの「脅し」です。暗記ばかりさせて、「完璧じゃないといけない！」という洗脳をします。
完璧ではない場合は、ダメ人間というレッテルになり、罪悪感と羞恥心を感じます。一番の目的は、そう感じさせるのが手口です。相手が罪悪感と羞恥心を感じれば、こっちのものです。イキリドヤリマニピュレータートカゲの天下なのです。当然、力関係は、イキリドヤリマニピュレータートカゲの方が上になります。相手は、罪悪感、羞恥心で弱っているので、服従させやすくなるのです。だから、自己反省をして常に向上しようとする５次元体質の人を狙うのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、一生成長しない単純バカなので、ワンパターン、全部この手口ですｗ
この本に書かれている対処法は、イキリドヤリマニピュレータートカゲにだけではなく、人間関係全般、また、自分の人生にもプラスになる内容でしたｗ
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