バイオロボットは、神とのつながりがないので良心がない、皆同じ反応をして同じ動きをする

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、「人々に紛れているバイオロボットの識別方法・日本人のルーツとは」のつづきです。今回は、バイオロボットは神とのつながりがないので良心がない、バイオロボットの感情はある種のアルゴリズムから現れるもの、本物の人間にはロボットたちに決して生まれてこない創作する心がある、バイオロボットは機能的にはロボットではないがメンタル面ではロボット、バイオロボットは皆同じ反応をしてグループで移動したり誰もが同じ動きをする、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【バイオロボット】人々に紛れているバイオロボットの識別方法・日本人のルーツとは⁉

 

前回の記事はこちらです。

何世紀にもわたって人間は、ロボットたちの近くで生きてきたが見た目でわからないのでいまだに気づかれていない

一番初めからは、こちらです。

ロボットを製作した人たちがロボット、キメラの製造は今でもあり現代文明の中でも最も危険な脅威

動画のまとめ、要点、考察4

もしも、中国人や韓国人を例として考えると、現在この世界を完全に席巻している彼らの技術、製品というものは、基礎研究は、我々がソビエト連邦だった頃のものを使っているという面があります。その当時、ソビエトの持っていた技術を採用した日本人の一部さえも突然彼らに良心というものがそのプログラム上にいきなり現れてきて、技術、発見、発明を盗んでいたことについて、平穏ではいられなくなってきているようです。

席巻とは、対象となる範囲を片端から勢いよく自分のものにしていくさま。

だそうです。

中国人や韓国人がソビエト連邦の基礎研究の技術、製品をパクってから現在に至るまで、この世界を片っ端から勢いよく自分のものにしているということです。

人をパクっておいしいどころどりをして、いかにも自分が考えましたみたいにイキッテドヤルイキリドヤリマニピュレータートカゲと同じですw これもバイオロボットの特徴ですw

日本人のバイオロボットのプログラムに突然良心が現れてきて、中国や韓国がソ連の技術、発見、発明をパクっていることに平穏ではいられなくなってきていると言いたいのでしょうw

プログラムに突然「良心」が現れてくることなんかあるのでしょうか?w

もし、そんなことが本当にあるなら、バイオロボットが誰かからアップグレードして、良心のふりのような演技を身に付けただけだと思います。

バイオロボットは、バイオロボットのままなので、本物の人間と同じような本当の良心になることはないでしょう。

バイオロボットの中に感情表現一覧表みたいなプログラムがあって、何かに反応するときに適した感情に切り替わるようなものだけだと思います。

 

●バイオロボットは、神とのつながりがないので、良心がない

しかし、彼らには、良心といったものがその心の中にないのではないでしょうか?神とのつながりともないわけですから。

おっさん、さっきと言ってることが違うw

その通りです、バイオロボットには、本当の良心はないでしょうw

これは、完全にイキリドヤリマニピュレータートカゲと一致しています。

自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション、マニピュレーター)、サイコパスと言われるイキリドヤリマニピュレータートカゲには、良心がないだけではなく、罪悪感、羞恥心、共感性、感情、思いやり、人への配慮、気遣いもありません。

感情のようなものは、あるけど口だけの演技です。

この図の右側の赤いほうは、まさにバイオロボットなのですw

左側の青い方が本物の人間です。

赤い方を詳しくするとこうなります。

赤い方の生命体は、冷酷で機械的です。支配者上層部がBOTというのと完全に一致しています。奴隷のバイオロボットも、支配者予備軍ということになります。

バイオロボットにもし、「良心」というプログラムができたとしても、本物の人間の良心とはまったく違うのです。

 

●バイオロボットの感情は、ある種のアルゴリズムから現れるもの

あらゆる感情というもの自体がある種のアルゴリズムから現れるものです。

「ある種のアルゴリズム」というのが、感情表現一覧表みたいなもののことです。バイオロボットは、アルゴリズムの中にそういう感情表現リストみたいなのがあるだけでしょう。

 

もし、ある種のロボットたちに何らかの感情が現時点でなかったとしても、それを追加することができます。

「追加」というのは、他の動画でもあったアップグレードの話のように、誰かから覚えるか、プログラムの管理者であるナチョスが直接プログラムの中に入れるのではないかと思います。

 

ロボットのソフィーの行動を思い出してみましょう。ソフィーを捕まえた時、彼女は、全人類を絶滅させようとしているということを口にしました。

これは、世界で初めてサウジアラビアで市民権を持つというロボット「ソフィア」のことかもしれません。

ネットで調べたら、同じことを言っているのでたぶんそうですw

「人類を滅ぼす」と言ったロボット“ソフィア”のすべて

そういえば、コロナ茶番が流行った当初、ドクチン接種者は、トランスヒューマンになって製薬会社の商品になったとかいう話がありましたw

その話は、どこに行ったのでしょう?w

もしかすると、ドクチンでバイオロボットには、奴隷強化や凶暴化の新しいプログラムが入った可能性もありますw

 

そして、このことについて彼女に彼女がこれに関連して正しいことをしていないと伝えました。なぜなら、彼女が知っていることは、自分を創造した人間に対して行うことだと説明した時、このロボットのプラスチックの顔の頬には、奇妙な笑いが浮かび狼狽し、それは、彼女にとって不都合な状況でした。つまり、このようなアルゴリズムでさえロボットにはあるのです。これは、ソフィーというロボットのレベルです。しかし、これは、まだ日本人や中国人というほど完成されていないものです。何しろ、このソフィーには、生き物のような皮がまだ搭載されていません。肉もです。にもかかわらず、感情表現ができるようになっています。

ソフィアのように中身が機械のロボットでさえ、このような感情表現があるので、肉や内臓、体温がある人間と全く同じ見た目のバイオロボットなら感情表現があって当たり前だということでしょう。

バイオロボットも、人間と全く同じように、泣いたり怒ったり喜んだり感情表現はします。だから余計に見分けがつかないのです。

しかし、注意深く感情表現を観察していると、人間か、バイオロボットなのか?がよくわかります。

バイオロボットは、どんな感情表現でもその時だけです。

どんなに大げさに落ち込んだ様子を見せても、怒っていても、幸せそうに喜んでいても、その後や次の日はすぐにケロッと何もなかったモードに戻っています。

バイオロボットには、変な冷静さがあります。プログラムで動いているから、すぐに無感情に戻れるのでしょう。

もう一つの大きな特徴は、3次元的なヒエラルキー思考の利益や評価にだけは敏感で、良くも悪くもすぐに反応します。

自分の立場が下になるようなことには、この世の終わりかのように大騒ぎをしてひどく落ち込み、上になるとバカみたいに喜んで有頂天になってイキリドヤリマウントを始めます。

これは、バイオロボットは、元々、奴隷ロボットとして成果を出すために作られているからです。

プログラムの中で成果を出すことが、最高のパフォーマンスだという評価が出るから、評価が出るか出ないかで感情が大きく左右されています。

 

ですから、私の考えでは、感情というものは、人とロボットを識別する最も重要な特徴ではないということです。

本物の人間とバイオロボットを識別するには、感情が最も重要な特徴ではないということはありません。感情も見た方が、それも重要な手掛かりになりますw

このおっさんが言っている意味は、感情を出しているその時だけを見ても意味がないということです。

その時だけで判断をすることは、ただプログラムの中の感情表現リストが発動しただけで判断するということだからです。

その後が重要です。ケロッと無感情に戻ったり、他の感情にすぐ切り替わるか?を見ることで、バイオロボットかどうかがわかりますw

特にイキリドヤリマニピュレータートカゲのようなバイオロボットの場合は、たまに優しさを見せるような感情表現が出ていても、しばらく観察をし続けてトータル合計で総合的に見たときに、感情がない人物だという事がハッキリとわかります。

バイオロボットらしき人から何か感情が出たら、その後も、他の日も、感情がどう動いているか?観察をし続けることが重要です。

 

●本物の人間には、ロボットたちに決して生まれてこない創作する心がある

人には、なにか別のものがあります。何かロボットたちに決して生まれてこない何かです。これは、もしかすると、創作する心かもしれません。

本物の人間にしかないものは、無限の宝庫からくる無限の知恵、アイデア、創造力です。

バイオロボットは、ある程度、創作のまねごとみたいなことはできます。しかし、お手本のまねをしないとできません。

バイオロボットは、直感、無限の宝庫へのアクセスがないので、無から唯一無二のオリジナルのものを作れません。だから個性がなくてみんな同じことをして、みんな同じに見えるのです。

また、何かをしてもすぐにアイデアが尽きてしまいます。自分で考えて知恵、アイデアを出してそれを使うということができません。

バイオロボットは、何かやる時にすぐに「ない」と言うのでわかります

本物の人間は、ないならないで、知恵が無限にあふれてくるので、いくらでも出てきて、それを使ってやりくりできるのですw

本物の人間は、出てくる知恵を使えば使うほど、新しいアイデアや知恵がもっと出てくるようになります。バイオロボットは、こういう話が一切理解できません。

もし、バイオロボットにこのような話をしたら、「知恵を使って成功する保証がどこにあるんですか?」「エビデンスは?」「ソースは?」とか言うはずですw

バイオロボットらしき人にわざと直感、自分自神、本音や潜在意識の無限の宝庫の話などをするというのも、バイオロボットかどうかを見分けるのに非常に役に立ちますw

 

●バイオロボットは、機能的にはロボットではないが、メンタル面ではロボット

ただ、私の知り合いの一人が言いましたが、彼の意見では、人間がロボットと識別できる特徴としては、ロボットですが、彼の意見では、創造することを目指していくということです。しかし、私と彼とでは意見が全くこの部分では、異なりまるで別の考え方をしています。結局のところ、どのような特徴があるかというのは、まだ不可解で、人々をよく観察する必要があります。しかし私がよく理解しているのは、ロボットがたくさん道を歩いているということです。彼らは、機能的にはロボットではないかもしれませんが、メンタル面ではロボットです。

バイオロボットは、体の機能は全く本物の人間と同じだけど、「メンタル面ではロボット」ということです。

 

●バイオロボットは、皆同じ反応をしてグループで移動したり誰もが同じ動きをする

なぜなら、誰もが同じ動きをしていますし、何かが起こると、皆同じ反応をしますし、グループになって自転車で全く同じように移動しますし、全く同じように瓶から水を少しずつ飲みますし、何らかのくだらない内容の記述を同じようにバカバカしくコメント欄に書いていますし、完全に皆同じように行動しています。

バイオロボットは、誰もが同じ動きをするのは、確かです。

しかし、コメント欄の話は、このおっさんが早く本物の人間とバイオロボットの識別方法を言わないからではないでしょうか?w たぶん、本を出している割には、識別方法の詳しい答えが書いてないし、動画でも、テレビでも言わないので、それを知りたがっている人もいるからだと思いますw

それとは別で、一般的にバイオロボットがくだらないコメントをするというのはたしかです。

バイオロボットは本物の人間が絶対にやらない行動をやります。

それは、意味もなく通り魔のように通りすがりでわざと石を投げるような暴言の吐き捨て、自己陶酔目的のイキリドヤリマウント、揚げ足取り、チャカシ、オチョクリ、突っかかり口調で挑発的な態度、相手を傷つけようとする暴言、羞恥心、罪悪感を与えようという底意地の悪い発言や行動です。

これらは、悪魔に作られたバイオロボットの大きな特徴、キメラの攻撃性が現れた行動ですw ドクチンに入っていた他の生命体の遺伝子でキメラ化している可能性がありますw

バイオロボットは、元々思考停止なので考えることができません。だから、コメントをするときも何も考えていないのですw ただ単に、攻撃性のある悪魔プログラムが発動しているだけです。

そういうことをするときは、プログラムの設定されている成果を出せていない時でしょうw または、相手からアップグレードをしたかったけどできなかったときです。

バイオロボットのプログラムは、ヒエラルキーだけでしか評価されないので、自分が評価的に上になるように動く習性があります。相手を下げることで、自分が上になったと思い込んで、プログラムに認めてもらおうとしているのでしょう。

 

私が理解できないのは、これがロボット的な知性が顕在化しているということなのか、それとも単に人として低い程度にしか発達していないのか、ということです。

おいおいおいw おっちゃん「理解できない」とか言わないで、専門家ならそれを研究して欲しいですw

バイオロボットが、母親のお腹から生まれて来て、本物の人間と全く同じ体の機能を持っているのに、精神的な中身が違う理由が一番の謎なのです。

その謎で考えられる点を挙げてみましたw

①見えない世界で、潜在意識の大衆の心の中に詳細なプログラムがあって、それが彼らを操っている

②魂がある本物の人間だけど、劣っていて元々低い程度の存在

③魂がある本物の人間だけど、今は発達中で、発達が遅いだけ

この3つのどれかでしょうw

見えないところで起きていることなので、3次元からは、確認できないところが問題なのですw

しかし、もう1つのバイオロボットの動画「バイオロボットが基準の社会は、意図的に精神性が評価されないようになっていた」というのは、まさに真実だと思いますw

これは、支配者上層部が完全にBOTだという証拠です。

そういう社会システムだから、本物の人間が自分自神を無視しておかしくなって劣化してしまった可能性も考えられます。

しかし、本物の人間が、自分自神を無視するような状況になるでしょうか?

ならないと思いますw

そうなってくると、やはり、ナチョスが、意図的にバイオロボットというナチョスのサクラの生命体を作ったというのが、一番現実的なような気がします。

たぶん、本当は、全員バイオロボットになるはずだったんだけど、本物の人間の魂が勝手にバイオロボットの中に入ったのか、誰かに入れられたのかわかりませんが、バイオロボットの中に入ったことで魂入り(直感、本音、自分自神付き)のバイオロボットになってしまって、本物の人間としてこの3次元の仮想空間に出て来たのかもしれません。

この3次元の仮想空間では、バイオロボットがおかしいのではなくて、本物の人間のほうがおかしな生まれ方をしてきた可能性がありますw

もし生きている魂がバイオロボットの中に入ったとした場合で考えられる理由を挙げてみましたw

①救出説 元高次元の神々が地球を救うためか、どこかに捕らわれている仲間の魂を何かを救出するために自分からわざわざ3次元に次元を落として入って来た

②地球ゲーム説 仮想空間のゲームにゲームプレイヤーとして遊びに来ただけ

③特に意味はなく、宇宙的な力の1つの創造力としてランダムに配置されただけ

④過去にも地球に住んでいて、地球の闇と謎を見つけたけど無念に終わり、また地球の謎を解くために戻って来た

本物の人間たちは、レプティリアンによって潜在能力を切断され、認識を制限されてしまっているので、どうしてここにいるのか思い出すことができませんw

すぐに、何か意味があるのではないか?と考えてしまいがちですが、意外と、何の意味もなくて③というのもありえますw

 

直感、本音、自分自神あるなし人間の2種類がいるというのは事実なので、見えない世界が絡んでいることは、間違いありません。

1万年先の文明の支配者レプティリアンに何をしたのか?聞くのが一番早いですねw

 

そして、その結果として自分と同じような同類の人間と同じような行動を同じようにとっているだけなのか、このようなことを判断できません。

自分自神がある人は、もし自分が劣っているとか遅れていると思ったとしても、人のまねをしながら群れて生きていくようなことはしないと思いますw

何かに操られているか依存しているからそうなるのではないでしょうか?

それが、大衆の心、プログラムですw

 

これは、集団で従っている無意識の行動ということではないでしょうか?このような集団の無意識行動というものは、あり得ると思います。

間違いなくそうですw バイオロボットを操っているのは、集団意識の中の第三階層の大衆の心ですw

しかし、そんなのは、専門家に聞かなくても、一般人でも想像できる答えですw バイオロボットの専門家だったらそれをもっと突っ込んで欲しいところですねw

 

私は、そのようなことがあると信じています。なぜなら、私は大学で勉強していた時、その時点で私たちは、もう集団的無意識を持ったロボットを軍事的な目的で作り上げる研究をしていたからです。

3次元のロボットが集団的無意識を持つことができるならそれが答えでしょうw

ロボットに集団的無意識というプログラムを入れられるということです。

これは、軽いデクラッチョですねw

3次元でそんなことができるなら、1万年先の文明をもつ支配者たちは、見えない世界で間違いなくやっていますw 大衆の心の中が細かくコンピュータープログラムみたいになっていて、細かい周波数などを動かせるのではないかと思います。

エネルギー断絶の後のまっさらなスタート時のバイオロボット作り直しと、その時にできた大衆の心がその集団的無意識のプログラムだと思います。

もしかすると、3次元の世界では、食品に入っているようなたいしたことなさそうなナノチップでも集団的無意識を操作できて、もうすでに実行されているかもしれません。

バイオロボットは、コンビニ、加工食品、ジャンクフード好きなので、それも一致しますw

 

ここまでの怪しい点は、繰り越し分15個ですw

内容が薄っぺらいから怪しい点の数も薄まっていて意外と少ないですねw

この続きはこちらです。

大災害の文明リセット後クローン軍団の侵略と乗っ取りでナチョス文化にされている

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