潜在意識から来た直感は、大したことないようなものでも、「絶対に従った方がいい」という証明ができた話です。
ちょっとした「何かをしたい」感じは絶対に見逃してはいけない
この間、潜在意識からちょっとした直感がやってきて、「他人を支配したがる人たち」という本をまた読んでみたくなりました。その感覚は、「ものすごく読みたい！」という強い感じではありませんでした。どちらかというと「もう一度読んでみたい気もする」的な薄いものでした。実は、引っ越し以来、その本は、なくなってどっかにいってしまっていましたｗ
他人を支配したがる人たち
このような薄い要望が潜在意識から湧き上がってきた場合は、普通なら無視されると思いますｗ しかし、私は、そのちょっとした感を見逃しませんでした。探したら、プチプチ付き封筒の中に入っていたのですｗ もう読まないだろうから売ろうとして丁寧にとってありましたｗ
このようなちょっとした直感を見逃すか？見逃さないか？は、普段の心の中に「雑念」があるか？ないか？で決まります。私は、いつも雑念がないクリーンな状態を維持しているので、水彩画モードのうっすらとしたうーほーを見破るのと同じように、うっすらとしたものでもすぐに感づいたのですｗ 雑念や偏った決めつけ思考の色眼鏡があると、このような薄いものは見破れません。
潜在意識の直感もこのくらい薄く来るときがありますｗ
「雑念」というのは、今この瞬間の集中以外の余計な考えです。例えば、今この瞬間に洗い物をしているなら、「１つ１つキレイに丁寧に気持ちを込めて汚れなしにつるつるに洗う、泡もきちんと落とすこと」ただそれだけです。その最中に、それ以外に、「誰々がむかつくとか」「この先が不安だ」とか「さっき失敗をしてしまった！」などの他のことを考えないということが大切です。
トカゲのように、心ここにあらずでやったり、努力をしないで楽をしておいしい思いをしようと考えて、今やっていることに手を抜いてもいけませんｗ 心ここにあらずでやったり、手を抜いた場合は、「雑念」が入ったり、大衆の心に足をひっぱられやすくなってきます。
そうなると、うっすらとした直感を見逃しやすくなります。
うっすらとした感でも従うと、解決や成就に結びつく
「他人を支配したがる人たち」をもう一度読んでみたいという、うっすらとした感に従って正解でしたｗ その直感は、この内容が、私が一番解決したかったことだということを知らせていたのですｗ 売らなくてよかったーｗ
私が一番解決したかったのは、某魔界にいる、止まらないイキリドヤリトカゲ問題ですｗ 堂々とした処理法をとることで、前よりは全然よくはなってきているのですが、どうしても出てきてしまいます。
普通に考えて、その某魔界は、古臭ーいナチョスの競争社会です。３次元思考、競争心が強い人、エゴ、プライドが高い人が集まる場所です。理想の世界なので、リアルではできないようなことが何でもできてしまいます。私にも過去には、くだらない栄光時代がありましたｗ ナチョスのトップのように、お金はいくらでも自分で生み出せるので、豪邸を複数所持は当たり前ｗ 過去には、自称エリート、トップ層のイキリドヤリトカゲしかいない、テストをされて有能だと認められないと入れないという敷居が高いＤＳのようなイキリドヤリ組織にいた時もありますｗ その組織のメンバーというだけで、すごい人！と思われて雲の上の人のような扱いを受けるので、そういうのに憧れるバカなたくさんの入門者がいましたが、入れるのはほんのわずかと言う厳しい時代でしたｗ 自分でもあんな八百九十三のような世界によく入れたと思いますｗ 当時は、入れただけでもありがたかったのですが、本当はトップかセカンドグループを希望していてそうなるはずだという話だったのに、活動日数が少ない一番下のやる気がないチームにまわされたという、詐欺行為もされましたｗ トカゲらしいですねｗ そういうトカゲ社会でもトカゲのすべてを見つくして飽きましたｗ
その某魔界というのは、そういうくだらないことをして上に、上り詰めてうまい人だと評価をされるような人だけが持つことができるレアアイテムを見せびらかしたり、数字だけなのに数字が大きいほどうまいと勘違いされているランキングサイトで数字だけたたき出してあの人は、すごい人だと思われてイキッテドヤッテマウントをとりまくれるようなイキリドヤリトカゲにとっては、最高の場所なのです。
ちなみに、昔から私はイキッテドヤッテみせびらかしとかには、まったく興味はありませんでした。そのDSのようなナチョス組織に入った理由は、当時、私がやりたいことをやる人口がかなり少なかったので人探しが大変だったというのと、自分で「もっと強くなりたい上達したい」という間違った向上心、上を目指すことでもっと伸びるだろうという勘違いからですｗ しかし、そこは、イキリドヤリトカゲしかいないので合わないのは当たり前でした。まんまとターゲットにされてとんでもない目に遭い、最終的にはやめましたｗ 今では、ほぼ一人でひっそり地味に活動していますｗ
実際に、そこにいるイキリドヤリトカゲは、リアルの人生で満たされない人たちばかりです。特に発達障害、精神病、パーソナリティー障害をもっていて非常に癖があり扱いが難しい、攻撃性のあるカバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲが集まっています。
なので、イキリドヤリトカゲの言いなりになりたくないなら、「イキリドヤリトカゲが出てきては、処理」を繰り返すしかありません。私は、イキリドヤリトカゲアレルギー、見ただけでもアナフィラキシーレベルなのでｗ、服従する気はさらさらありませんｗ
しかし、処理のたびにかなりの邪気ダメージを受けるので、その自己メンテナンスも必要になってきますｗ 私は、それができるからここにいられるようなものですｗ ＨＳＰがこんなことをするのは、本当に大変なことなのですｗ 普通のＨＳＰの人なら、イキリドヤリトカゲに従ってしまうか、辛くてすぐに辞めてしまうと思いますｗ
そんなところになんで私はいるのか？という疑問がずっとありましたｗ ただやめればいいだけの話なのですが、辛くてもやめない理由は、その世界にイキリドヤリトカゲと洗脳者たちによるナチョス文化さえなければ、楽しいこともあるからです。
例えるなら、子供が学校が好きで、勉強も楽しんでいて行きたいけど、いじめっ子の集団がいて、その集団だけが嫌いだというのと同じです。イキリドヤリトカゲのために、なんで自分が好きなことをやめなくてはいけないのか？と考えた場合、イキリドヤリトカゲと洗脳者のナチョス文化という理由だけで、自分を犠牲にしてやめる必要はないと思うからです。「あそこは、ＤＳの店だからそこでは、買いません」と言う人がたまにいますが、いくらＤＳの店でも、自分が欲しいものや必要な物があったら、やめる必要はないのです。それと同じです。
私が低次元のイキリドヤリトカゲが多い魔界に行ってしまう謎について、ついに、潜在意識からの回答により、完結となりましたｗ いつも私の人生における個人的な問題は、地球上の出来事とリンクしています。やはり、今回も全てつながっていたのです。
隠れマニピュレーターイキリドヤリトカゲが地球上一番の問題
私のうっすらとした直感が知らせたかったことは、プチプチ付き封筒の中に入った「他人を支配したがる人たち」という１冊の本を通して、地球上の問題は、ほぼ地球上の全員が隠れマニピュレーターイキリドヤリトカゲに洗脳されてしまっていること、隠れマニピュレーターイキリドヤリトカゲによる洗脳のほうが当たり前で正しい、というとんでもない世の中になっているということでした。これは、某魔界だけではなく、今の社会全体にも言えることです。私たちの身近なコミュニティー（某魔界を含むｗ）、団体、組織、学校、職場、近所、家族、親戚の中などすべてがそうなのです。
特に潜在的攻撃性パーソナリティーといわれる、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲ（隠れマニピュレーターイキリドヤリトカゲ）は、表面だけは、めちゃいい人に見えます。やばいほど人を引き付けてしまう、不思議なカリスマ性と、魅力があります。外面だけはいいので、お調子者で人懐っこくておもしろい人も多いです。そんないい顔をした闇の者が、逆に被害者を装って、自分が狙ったターゲットを悪者にし、絶対に気づかれないように、汚い手を使って裏からじわじわと攻撃をしています。
それについて知識のない人は、絶対に見破ることができません。精神科医、心理カウンセラーでも見破れません。なぜかというと、古典的な心理学自体がナチョスが作った洗脳用の学問だからです。だから、いくら心理学を勉強していて実践できていたとしても、その心理学を信じている限り、ナチョスの洗脳から抜けられていないのです。これが本当の大問題なのです。
これからすべてのことは、「地球自体がバーチャル」「実験の場」であるということを前提に考えていく必要があります。魔界なんかは、バーチャル中のバーチャルもいいところですｗ しかし、地球自体がバーチャルなので、結局、魂にとっては、魔界にいても、リアルにいても、バーチャルは、バーチャルなので、同じことになります。だから私は、魔界でトレーニングをされていたのですｗ 次元が低い場所に行けば、簡単に素晴らしいトレーニングができるからですｗ
私の潜在意識は、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲからの被害に遭っている人を助けるために、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲを見破れる人を増やしていくこと、それによって地球上の腐った洗脳を解いていくことが、今、一番必要とされているというのを知らせてきました。ぶっちゃけ、「カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲ見破れないなら新地球前に行けませんよ、新地球になりませんよ」というような内容です。それだけ、宇宙において、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲは、重要な鍵を握っています。
真実系、ライトワーカーたちは、新地球に向けて、波動の重要さ、好きなことをして楽しむことについては、口を酸っぱくして言っています。しかし、好きなことだけをして波動を高めても、どれだけ高いまま維持していても、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲがまだ地球上にいる限り、波動が高くて新地球に一番重要な人物たちは、狙われるのです。新地球に重要な人物だからこそ狙われるということに全く気付いていません。これが、今回わかった重大なことです。
波動や好きなことをするも大事ですが、「カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲという人間」がいるという真実をを知ってもらう方が、重要です。カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲを知ることにより、地球上の洗脳も解けるからです。トカゲについて知らない時や、無視するようでは、まだまだ洗脳者だということになります。
だから宇宙は、今、りょうこちゃんで、トカゲ気質やトカゲたちの悪事をあぶりだして、「え？あの人がそんなことしていたなんてショックー」「信じられなーい、そんなことをする人がいるんだー」ということを見せつけているのです。
神に選ばれし者への最後の乗り越えるべき課題
「他人を支配したがる人たち」は、タイトルからわかるように、ズバリ、トカゲのことですｗ しかし、その著者は、臨床心理学者でカウンセリングをしている人なので、宇宙の話やトカゲのこと、スピ的な話などは、一切書かれていません。
しかし、私の潜在意識は、この内容こそが、地球上にはびこっている全トカゲ問題であり、今のナチョス三角形社会の茶番であり、さらに、神に選ばれし者への最後の乗り越えるべき課題だということを教えてくれました。
「神に選ばれし者」というのは、高次元の霊団がついている、新地球に重要な人物となる人たちのことです。
凶悪犯、悪者、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲでも、結局は、宇宙の神が作ったので、全員神の創造物だから、元々全部が神由来のものなのだと言えます。しかし、１つの大きな違いは、トカゲのターゲットになる人は、今世、地球で次元上昇をする魂だから、「カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲでトレーニングをする」と、もともと決められてきて、ここに生まれてきている人である可能性があるということです。
毒親の元に生まれた人、毒人間が家族、身内、親戚、友達、恋人、上司、同僚、部下などの身近にいて、辛い思いをしている人は、神に選ばれし者の可能性があります。特にドクチン、PCRをやっていないなら、確実に新地球の重要人物です。
「他人を支配したがる人たち」に書かれているような、マニピュレーターという、いい顔をして裏から人を操るカバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲは、神に選ばれし者の魂の成長のためにわざと邪魔をする悪役のバックグラウンドピープルだったのです。
人間は、波動的に、合う合わないがあるので、嫌な人が出てくるということは、誰にでもあります。特にバックグラウンドピープルは、自分の魂の成長を手伝ってくれている役者なので、わざと嫌な人になって、何かを気づかせてくれている場合がほとんどです。こういうと、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲのターゲットになる心豊かで優しい神に選ばれし人は、自分に問題があるからだと思って反省したり自分を変えようとしまうのです。それこそが、「自分に問題がある」と思わせる洗脳の間違った古典的な心理学の洗脳の罠だったのです。カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲには、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲ専用の、正しい適切な方法以外は逆効果です。
地球上の人間たちは、全員「他人を支配したがる人たち」に書かれている手口で洗脳されています。ライトワーカーまでも騙されてしまっています。マニピュレーターということだけは、見破っていても、対処法としては、洗脳の古い古典的な心理学を実践しているため、逆に悪化させている人もいます。ドクチンが危険だということだけに気づいているけど、５次元について理解できていないので、いまだに人と戦っていて自分で波動を下げている人と全く同じですｗ
もう一度ちゃんと読み直して気づきましたが、私もカバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲに火に油を注ぐような、絶対にやってはいけないことをやっていましたｗ だからカバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲは、エナジーバンパイアとして、そのエネルギーを吸い取って、力をつけてのうのうと元気にマウントをとりまくっていたのですｗ
ライトワーカーが、このトカゲ問題を完全に理解して、カバートマニピュレーターイキリドヤリの手口に対処できるようになったら、本格的な新地球です。今、宇宙の神は、それを一番見たがっています。
波動が低い人は、新地球前に病気になって回復をしないまま地球を去ることになる、地球から消されると言われています。カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲは、闇の生物なので、波動が低いからそうなるはずです。もしカバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲが、宇宙によって処理されて、本当にそうなっていなくなるのであれば、最高に嬉しいし、これ以上に快適なことはありません。
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いくら社会がクリーンになって、金儲け目的の毒医者、ドク製薬会社、毒食品産業、毒集団がなくなって、社会制度が変わり、全員平等に扱われて、好きなことだけやってベシカムもらって生きていけるような新地球制度変わっても、一般の最悪な毒人間であるマニピュレーターイキリドヤリトカゲが生きている限り、一般人の人たちは、洗脳され続けて騙されて精神的な苦痛を味わう羽目になるでしょう。そんな状態では、理想の世界、５次元意識、新地球と言えませんｗ
ライトワーカー（今世、地球で次元上昇をする魂）が、完全にトカゲの処理方法をマスターすることが、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲ地球から消せる術なのかもしれません。それができた暁に、カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲたちは、エナジーバンパイアとして、エネルギーを吸い取れなくなるので、力をなくして病気になって回復しなくなって消えるのではないでしょうか？ｗ それ以外で、霊的にマニピュレーターイキリドヤリトカゲを地球から追い出すことは、不可能なのかもしれません。そんな感じもしています。
カバートマニピュレーターイキリドヤリトカゲへの対処法を間違えると、逆にエネルギーを与えてしまい、いつまでもしぶとく生き残る可能性があるのです。それがいつまでたってもマニピュレーターイキリドヤリトカゲたちがのうのうと人を支配して、イキッテドヤッテ精神的被害を与えて、人々や地球の波動を下げる原因になります。