新地球の常識 不快な人や意見が合わない人とは一緒にいてはいけない

新地球前に学ぶべきことの1つに、どんなに理屈で一緒にいないといけないような環境や状況だとしても「不快感」を感じる人とは一緒にいてはいけないというのがあります。

人生は、我慢をするためにあるのではない

宇宙はルールも何もありません。何も決まっていません。この世に生まれてきた理由は、その何も決まっていない中で、自分が自由に好きなように楽しんでいくことです。

それなのに、不快感を感じる嫌な人と無理をして一緒にいたり、世間体を気にして嫌々関係を維持していたり、衝突だらけで意見も気も合わないのに自分を偽って一緒にいるのは、非常にバカバカしいことです。人生は我慢をするためにあるのではありません。

今生きている人間の今世は、バーチャル地球の中のバーチャル人生です。3次元の世界で肉体を持つ時間は限られているのに、バーチャルの中で我慢をしながら生きていくほどバカバカしいことはありません。この世の中は全部バーチャルナチョス劇場、いい加減、テキトーのトカゲやりたい放題ワールドなのです。

そんなところで嫌な人に気をつかってアホみたいにクソまじめに生きている場合ではありませんw 不快感を与えるトカゲ気質が高い人はもちろん、自分を邪険にしたり、失礼な態度をとる爬虫類に関わっている時間など1秒もないのです。

自分が我慢をして、一般社会で「善行」と言われているような、人への親切や気配りをしたとしても、宇宙的、的には、全然善行ではありません。それは魂にとって「偽り」なのです。

魂にとって偽り続けて人生を終えた場合は、肉体が終わった後も影響します。その偽りや抑圧は次の人生にも持ち越されてしまうのです。今世だけではなく、永遠に続く来世のことも考えたら、抑圧を作らずにその都度感情表現と健全な自己主張をして解消をし、何をするにも自分の魂、本音と一致した状態を維持していく必要があるのです。だから人生において、嫌なことに我慢をして偽っている時間などないのです。

とやっていることが一致していると、潜在能力が開花したり、人生において何かグレードアップするような素晴らしい出来事が起きて次のステージに進むことができます。次のステージは、今世で生きている間に味わうことができるのです。それが新地球に大きく関係しています。新地球というものになったときに、ある条件を満たしている人たちは、今から想像もつかないようなとんでもない潜在意識を開花させる可能性もがあるのです。

ある条件というのは、人間の中にある50%のトカゲ気質を30~40%まで下げて、5次元体質にしておく事です。

 

魂の声を無視して偽っている時は、悪魔に従っているのと同じことになります。だから宇宙の神から切り離されていって辛くなるのです。

 

嫌な人がいる時に「この人を失ったらもうそのあとは誰も出てこないのではないか?」「断ったら失礼ではないか?」「断ったら相手は傷つくかもしれない」などと考えずにどんどん縁を切っていきましょう。

そう言うと、世間は、トカゲナチョスに洗脳されていますので、洗脳者反対のことを言うはずですw

トカゲナチョスの洗脳者は、文字通り額縁通りに受け取るので、その言葉の中にあるエネルギーを読み取ったり裏に隠されている真実を見抜けません。そのような人たちは、「人との縁を切ってはいけない」「目の前の人を大切にしなさい」と言ってくるでしょうw

「目の前の人を大切にする」と運が開けてくるというのは、たしかに本当です。何でも自分の足元、手の届くところから広がっていくからです。

しかし、目の前の「凶悪な悪魔の奴隷」に優しくする必要はないのですw

嫌な感じがするときは「直感がやめろという警告」をしています。嫌な感じがある時だけは例外なのです。

直感に蓋をして自分を殺してまで無理をして、悪人でもなんでもかんでも大切にしてはいけないのです。それが新地球に向けて必要な行動になります。

新地球は、今までのトカゲナチョスの3次元奴隷社会と違って、魂が抑圧されることなく、自由に羽を広げてのびのびと活動できる場です。

 

そうなっていく時代に、まだ妥協をして直感に蓋をしていると、いつかは必ず抑圧された感情が出てきて爆発することになります。そっちのほうが後々大問題になるのです。「あの時にやめておけばよかった」「直感に従うべきだった」と思うはめになります。しかし、魂によっては、爆発をしたときに学ぶ場合もあるのでそうなったらそれも一概に悪いとは言えません。何回も抑圧して爆発を繰り返さないと学べない魂もいるのです。私もそうでしたw

 

直感がやめた方がいい人を教えてくれた例

最近、私も人間関係において、嫌な直感がやってきましたw

某魔界の活動で、トカゲ2匹を除名処分したからその枠を埋めないといけないのですが、新しくお試しをした人に非常に不快感があったのですw 正直言って、また一緒にやりたいと思いませんでしたw もしその日限りの一期一会グループだったら、不快なのでBLするかもしれませんw 結婚生活のようにずっと一緒に共に過ごさないといけない固定のグループにそんな不快な人がいてはいけないのですw

その人は、お試しの日に、たいしたことがないちょっとしたことでキレましたw それを見てこの先、グループに入れたらまたちょっとしたことで怒ったりブーブー文句を言うタイプでストレスになるとわかりましたw

私は活動が終わった後に、その人に「人数埋めないといけないし、技術的には何の問題もないしすぐ欲しいんだけど、ちょっとしたことですぐに怒るところが心配です。そんなすぐキレられたら面白くありません。この活動は一人のミスのせいで全体のやり直しが何度も発生します。私は最近除名処分をした下手な豹変トカゲのせいで最高新記録を10回以上のがしました。それでも怒らないような忍耐力が必要になります。」と正直に話しましたw

実際に、私は、活動を続けている限りそんなのはいつでも取り戻せるし、それ以上の奇跡を簡単に起こせるので、最高新記録を10回以上逃したというのは、どうでもいいと思っていますw 最悪な出来事の後には奇跡的なすごい新記録がいつも出るからですw

私は、5次元体質なので誰かがミスをした時はキレもしないし何も文句も言いませんw ミスは、失敗ではない、成功の途中段階だということを当たり前ですがわかっていますw 豹変トカゲの時も何も言いませんでしたw できるようになるまでチャンスを与えていますw 豹変トカゲともう1匹のトカゲが除名処分になった一番の理由は単なるミスだけではありませんw

2匹のトカゲは、基本的なことがわかっていないほどひどかったので、応募条件に達していませんでした。もっと勉強と個人練習をしてからこの活動に応募するべきだったというのもあります。それに加えて、事前に見せた資料も読まないで無視をした上に、文句をつけてきて、当日いきなりマウントをとって強制的に自分のやり方に変えようとしてきたマニピュレーター行為が除名処分の決定的な引き金となりましたw

その2匹のトカゲの行為は、まさに攻撃性パーソナリティーですw

トカゲ側、赤い方の詳細

その世界では誰かのミスで初めからやり直しになるのは当たり前なので、強靭な忍耐力が必要になります。人のミスを許せるようにならないとやっていけない世界なのです。

最近は特に、ドクチンによるズンビ化で某魔界全体どこでもミス多発、すぐ忘れるなどの老人ホーム状態になっています。さらに大きな器の5次元体質でないとやっていけませんw

あと2~3年したら、トカゲ気質を超えたキメラヒドラの老人ホームになり、もう某魔界では、3次元思考の人は器が小さすぎて耐えきれないので引退していくのではないかと思いますw

お試しをした人は「そう思われたなら仕方がない、でも私は忍耐力がある、一期一会グループで高難易度コンテンツをクリアした」と言い訳をしてきましたが、直感的に強い不快感があったので、残念ながら見送りという形にさせていただきましたw

3次元思考の人は、こういうところで「かわいそうじゃないか!」「ひどい!」と言うかと思いますが、その人には、その人のことを歓迎してくれる同じ波動の別の素晴らしい場所があるのです。不快感を感じられている波動が合わない人のグループにいるよりは、波動が合う場所に行ったほうがその人は、幸せになれるのです。誰でもぴったりと鍵穴が当てはまるような場所を持っているのです。

私のグループは、3次元的に考えると、人がいなくて今は活動ができない状態ですw 3次元思考では今すぐにでも誰でもいいから人数をそろえないといけないと思われがちですが、宇宙警察である直感が警告をしてきたので、5次元からするとそんな3次元的なことはできませんw

直感がすべてで真実だからですw

嫌な直感が出たときは潜在意識が「やめろ」と言っているのですw 宇宙警察が警告をしています。

これを無視してその人を受け入れた場合、そのあとにトカゲならではのもっと不快な大問題が発生するはずですw

その人は、以前に私のグループに応募してきて入ってすぐに抜けた経歴もあります。もうその時点で信用がありませんw さらに別の場所でも見かけたことがありますが、やはりその時も気が短い態度をとってすぐに抜けていたのですw

私の潜在意識の直感は「お試しの人は、気が短いトカゲであとあと問題になるからやめさない」と言っていたのです。

今回も潜在意識の直感に助けられましたw 完璧で素晴らしい潜在意識に大感謝です。

 

意見が合わない人と一緒にいてはいけない

不快感がある人だけではなく、意見が合わなくてしょっちゅう衝突している人も、一緒にいてはいけない人です。

「人を尊重しないといけない」というのもトカゲナチョスの洗脳が入っています。それも確かにそうなのですが、宇宙的には、自分から見てストレスになるような相手、自分を変えてこようとしてくるイキリドヤリマニピュレータートカゲのような「悪人を尊重してはいけない」のです。

トカゲナチョスは、トカゲを正当化して優位に立たせるため、トカゲに服従させるために大衆に、洗脳の人間観を押し付けています。それに引っかかってはいけません。

意見が合わない人、しょっちゅう衝突ばかりしている人は、根本的に波動が合っていません。波動が合っていたらお互い心地よさを感じていて気があうからです。衝突をするということは、合っていないのです。お互い、それぞれ自分に合った波動の場所にいくべきなのです。それが新地球での常識になります。

説得して自分の言い分や気持ちをわからせようとしたりする必要もありません。やっても無駄ですw 波動が違うので理解できるわけがないのです。 骨折り損のくたびれ儲けとはそのことですw

衝突がある時は、この青い方と赤い方で正反対の両極端であることがほとんどです。

片方のトカゲ気質が高すぎるのです。

トカゲ気質が高い人からは、即離れましょう。それが新地球への第一歩です。

青い方の5次元体質から見て、赤い方のトカゲ気質は非常に不快に感じるようになっています。直感が悪魔の波動を見破っていてキャッチしているからです。

反対に、トカゲ気質のほうから見ると、ずーずーしくもトカゲたちは5次元体質の人のことを心地よく感じていますw 聞き上手で優しくて何でも許してくれるので支配しやすいからです。自分の思い通りの支配とコントロールを思い存分発揮できる最適な場所だと思われていますw だから5次元体質である神に選ばれし者たちにトカゲ気質が寄ってきて狙われてしまうのです。

 

心地よい楽しい方が正しい道

何でもそうですが、心地よい楽しいと感じる道が正しい道になります。正しい道では、快適で楽しくて、不思議と自分と意見が合う人しかいなかったりします。不快感を感じたり、意見が合わない人が多い場所は間違っている道です。

何かを決める時は、それを基準に考えてみると、自分にとって行くべき方法や正しい道がわかります。

 

 

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